インスタ広告(Instagram広告)の審査とは? 落ちる7つの原因や落ちないためのコツも紹介

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インスタグラム(Instagram)に広告を掲載するには広告審査を通過しなくてはなりません。
入稿後にMeta社側で審査が行われ、問題なければ掲載候補となりますが、広告ポリシーや地域ルールに違反していると審査落ちして広告が配信できないことに……。
今回はインスタ広告における審査の流れやチェックポイント、審査に落ちた場合の修正のコツなどを詳しく解説。
「審査落ちしたけど原因が分からない」「審査を通過するためのポイントは?」など、疑問に思っている方はぜひご覧ください。
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目次
インスタ広告の審査とは?

Instagramでは、広告が掲載される前にその内容が広告規定で定められたポリシーに違反していないかを確認する「広告審査」のプロセスがあります。
広告審査はInstagramをはじめ、Meta社が提供するサービス上でユーザーが安心して広告に触れられる環境を保つために実施されており、主に自動化されたシステムによって実行されています。
広告がポリシーに違反していると判断された場合、その広告は審査を通過せず掲載が却下されることに。
違反の内容によっては広告主のビジネスアカウントや関連する資産(広告アカウント、投稿ページ、ユーザーアカウントなど)に制限がかかる場合もありますので注意しましょう。
インスタ広告の審査の流れ【3STEP】

インスタ広告の審査の流れを確認しましょう。出稿作業の後、審査完了までは主に3つのステップがあります。
STEP①広告の作成後、または編集後に自動的に審査が開始される
↓
STEP②審査中は広告ステータスに「審査中」と表示される
広告審査では、主に以下のような項目がチェック対象になります。
- 広告内のテキストや画像、動画
- ターゲティングの設定内容
- 広告から遷移するリンク先のページ など
利用者(ユーザー)からの広告報告も審査の判断材料として考慮されます。
↓
STEP③承認・却下・制限のいずれかの判断が下される
審査で内容に問題がないと判断されれば、承認されて広告配信がスタートします。
もし制限対象となりアカウント制限などになると、広告の掲載ができなくなる場合があります。
インスタ広告の審査はおおよそ24時間以内

インスタ広告の審査は、通常24時間以内に完了しますが、場合によってはそれ以上かかることもあります。
特に審査が混み合うタイミングにかぶってしまったり、センシティブな内容を含む広告だったりすると、24時間以上かかることも珍しくありません。
ちなみにインスタ広告の審査のタイミングは2回あります。
一度目は出稿時(掲載前)の審査。これはどの広告も共通です。
そしてもう一つは、広告の公開後(掲載中)にクリエイティブや広告設定を変更したときです。
ターゲット設定、クリエイティブ(画像・テキスト・動画など)、遷移先URLのリンク設定、最適化、課金対象イベントを編集した場合などは再審査の対象になりますので覚えておきましょう。
インスタ広告で審査に落ちる7つの原因

インスタ広告で審査落ちになってしまうよくある原因を7つピックアップして解説します。審査に通らない場合、当てはまるものがないか確認してください。
- 原因①Metaの広告ポリシーに違反している
- 原因②過度な肌の露出やセンシティブな表現を使用している
- 原因③広告文に誇張・断定的な表現が含まれている
- 原因④「Before/After」画像を使用している
- 原因⑤リンク先ページに問題がある
- 原因⑥ターゲティング設定が不適切
- 原因⑦Instagramのブランドアセットを無断使用している
それぞれどういった内容が審査落ちの原因となるのか、詳しく見ていきましょう。
原因①Meta広告ポリシーに違反している
Instagramを運営するMetaでは、広告がどのフォーマット(フィード広告、ストーリーズ広告など)で表示されるかに関わらず「コミュニティ規範」と「広告ポリシー」の両方を遵守することを求めています。
違反とみなされる内容を挙げると、たとえば「暴力的・性的・詐欺的・差別的な表現」や「虚偽または誤解を招く広告内容」、「不適切または不正確なターゲティング」などです。
また広告から遷移するリンク先ページ(Webサイトやランディングページ)も広告の一部とみなされ、ページの内容がポリシーに沿っていない場合は審査を通らず広告が却下されることがあります。
特に医療・健康・金融などのカテゴリでは、表現に対してより厳密な審査基準が適用されるため十分な検討が必要です。
知的財産権の侵害(たとえばInstagramやMetaのロゴの無断使用など)もポリシー違反となるため注意しましょう。
⇒ Meta 透明性センター
⇒ Meta広告規定について|Metaビジネスヘルプセンター
原因②過度な肌の露出やセンシティブな表現を使用している
露出が多い服装や水着姿など、性的な印象を与える画像は「成人向けコンテンツ」と判断されて審査に通りにくくなる傾向があります。
意図していなかったとしても、肌の露出度が高いだけで審査落ちになるケースもありますから、クリエイティブの選定には注意を払いましょう。
他にもセンシティブな表現や過激なビジュアル、暴力的な描写は広告ポリシーで禁止されています。あらかじめ理解しておきましょう。
原因③広告文に誇張・断定的な表現が含まれている
たとえば「100%成功」や「絶対に効果がある」といった断定的な表現は、Metaの広告ポリシーに違反します。
特に化粧品や健康食品などのジャンルで「痩せる」「シミが消える」「バストアップできる」といった効果を断言する表現は審査落ちの原因に。
こうした科学的根拠のない主張はMetaの広告ポリシー上NGとされているだけでなく、日本国内では景品表示法や薬機法といった法律にも抵触するおそれがあり、場合によっては罰則や課徴金の対象になることもあります。
広告文やキャッチコピー、CTA(Call To Action)を作成する際は、誇大表現に注意して事実に基づいた表現を心がけることが大切です。
原因④「Before/After」画像を使用している
特にダイエットや美容・健康ジャンルでの審査落ちの定番パターンとなっているのがこちらです。
商品の使用前・使用後の比較画像は視覚的にインパクトがあるため素材として使いがちですが、ユーザーの誤解を招く可能性が高いためMetaの広告では使用が認められていません。劇的な変化を訴求する表現もインスタ広告には適さない誇大広告と見なされる可能性があります。たとえイメージ写真であっても、ビフォーアフターのように見える構図は避けるのが無難です。
原因⑤リンク先ページに問題がある
インスタ広告では、リンク先のランディングページやWebサイトも審査対象に含まれます。ページが未完成だったりモバイル表示に対応していなかったりすると、それだけでNGと判断されることも。
加えて、広告内容とリンク先が一致していなかったり事実と異なる記載があったりすると、信頼性の観点から審査落ちになるため注意が必要です。
またリンク先ページでのリダイレクトの多用やアフィリエイト構成も評価に影響する可能性があります。
広告クリエイティブだけでなく、設定したリンク先に不備がないか改めて確認しましょう。
原因⑥ターゲティング設定が不適切
広告のターゲット設定が適切かどうかも審査に影響します。たとえばアルコールやギャンブルなど、成人向け商品を未成年に配信する設定はポリシー違反で審査落ちとなります。また広告内容に合わない年齢・性別・地域・興味関心をターゲットにすると不適切と判断される可能性が。
他にも、訴求ポイントを絞りたいがために広告クリエイティブ内で「〇〇な人に向けた広告です」と、年齢やジェンダーアイデンティティーなど個人特性を特定するような表現はNGです。
原因⑦Instagramのブランドアセットを無断使用している
インスタ広告でInstagramやMetaのロゴなどブランドアセットを使う場合、事前の許可が必要です。無断で使用すると知的財産権の侵害と見なされて審査に通りません。また「Instagramで紹介されました」といった、まるで公式と提携しているかのような表現もユーザーの誤解を招くため審査落ちの対象に。ブランド名のテキスト表記など条件付きで申請不要、使用が認められるケースもありますが、使用する際には注意が必要です。
インスタ広告でスムーズに出稿するためのコツ

Instagramで広告をスムーズに出稿・掲載するには、審査にかかる時間や再審査の流れを理解しておくことが大切です。
通常、審査はおおむね24時間以内に完了しますが、週末や祝日は遅延する傾向があります。またセンシティブな内容を含む広告ではそれ以上かかることも珍しくありません。審査が遅延する可能性を考えて出稿スケジュールは余裕を持って設定しましょう。
もし審査に落ちた場合は、Metaからの通知内容(審査落ちの理由)を確認して修正を行い、修正できたら「アカウントのクオリティ」から再審査のリクエストを。ただし再審査で拒否されると改めての申請はできないため、慎重に対応する必要があります。
インスタ広告で禁止・制限されている主なコンテンツ

インスタ広告で掲載が禁止・制限されている主なコンテンツは以下のとおり。
- 違法・有害なコンテンツ
- 誤情報や詐欺行為
- 制限対象の物品・サービス
- 不快または攻撃的なコンテンツ
- 知的財産の侵害
- 政治・社会問題に関する広告
それぞれの項目について、ポイントを押さえて解説していきます。
違法・有害なコンテンツ
インスタ広告では、社会的な問題や法令違反に関わるコンテンツは一切禁止されています。
たとえば子どもの性的搾取や虐待、ヌードを含む表現、犯罪行為や暴力を助長する内容、Metaが指定する危険団体・個人への賛美や支援などが該当します。また人身売買など人間の搾取を含むコンテンツや、法律に違反する商品・サービスの広告も禁止対象です。加えて、地域の法令に反すると報告されたコンテンツについては削除対応が行われることもあります。
誤情報や詐欺行為
事実と異なる情報や詐欺的な内容、表現は認められていません。
まず事実と異なる情報については、第三者のファクトチェッカーが虚偽と確認した情報を含むと禁止対象です。誤情報(と判断された内容)を繰り返し掲載する広告は掲載に制限がかけられるケースもあるので、情報の扱いには慎重になりましょう。
また詐欺的な内容、またはユーザーの誤認を引き起こす商法やオファー、個人情報や金銭をだまし取る意図のある広告は禁止です。
他にもMeta社の方針として、ワクチン接種を思いとどまらせるアプローチ、またはワクチンに反対する内容は禁止されています。
制限対象の物品・サービス
インスタ広告では人の健康、安全に悪影響を及ぼす可能性のある商材は、その広告が禁止または制限されています。
広告の出稿不可(禁止)
- 武器・弾薬・爆発物の販売や使用促進に関する広告
- 危機(災害)や賛否の分かれる事件に関連する営利目的の広告
- 歴史的遺物の販売に関する広告
- 絶滅危惧種に由来する製品の広告
- 人体の一部または体液の販売に関する広告
- 違法薬物、Metaが危険と判断する物質の広告
- 危険物・有害物の広告
- タバコ、電子タバコ、喫煙関連用具の販売や使用促進に関する広告
事前に申請・許可が必要
- デートサービスの広告:Metaの許可が必要
- 暗号資産、トレーディング関連:Metaの許可が必要
- オンライン賭博:Metaの許可が必要。18歳未満へのターゲティングは禁止
- 依存症治療の広告:アメリカのユーザーがターゲットの場合、LegitScript認証とMetaの許可が必要
出稿に制限あり
- 健康・美容関連:18歳未満へのターゲティング禁止。ネガティブな自己認識を煽る表現は不可
- 金融・保険:18歳未満へのターゲティング、および個人情報などの直接要求は禁止。許認可の提示が必須
- アルコール:現地の法律と業界基準に準拠した年齢・国のターゲティングが必須
不快または攻撃的なコンテンツ
ポジティブなユーザー体験を重視するInstagramでは、ネガティブな体験につながる広告を禁止しています。
具体的には以下のような内容を含む広告が該当します。
- 成人のヌードや性的行為の描写
- 合意のない性的行為を示す内容
- 性的な出会いやサービス、猥褻な言語
- 公人・私人への嫌がらせ
- 不適切な言葉遣いやスラング
- プライバシーの侵害、個人の特性を断定または暗示する内容
- 衝撃的・扇情的・過度に暴力的な内容
- 自殺・自傷行為・摂食障害を助長する内容
知的財産の侵害
インスタ広告では、他人の著作権や商標権などの知的財産権を侵害する広告は掲載できません。また偽造品(模倣されたロゴやブランドを使用した商品)の宣伝も禁止されています。加えて、Metaの知的財産(ブランドアセットなど)をガイドラインに反して使用することも認められていません。
政治・社会問題に関する広告
社会問題や選挙、政治に関する内容を含む広告は、自由に出稿することはできず、Metaの認証プロセスおよび各国・地域の法律に従う必要があります。また選挙関連の広告は、特定の地域では法律やMetaの判断によって投票前に削除されることがある点は留意が必要です。
さらに、こういった広告は透明性を確保するため、広告ライブラリに表示されて7年間保存されます。
インスタ広告で審査に落ちた場合の3つの対処法

インスタ広告が審査に落ちた場合にできる、3つの対応策を解説します。大枠は次のとおり。
- 落ちた広告を編集して再審査に出す
- 新しい広告を作成してやり直す
- 自力で解決できない場合は広告運用代行に依頼する
一つずつ詳しく見ていきましょう。
落ちた広告を編集して再審査に出す
広告内容を改善し、改めて審査をリクエストする方法です。
却下された広告に関してはその理由が通知されますから、まずは通知内容から審査に落ちた原因を分析し、修正点を明確にしましょう。
誇張した表現や虚偽の内容が含まれていないか、またBefore/After画像や医療的に踏み込んだ表現を用いていないかを見直します。Metaの「広告ポリシーの基本チェックリスト」と照らし合わせ、広告ポリシーに抵触していないかも改めて確認を。
当該内容を修正して再度申請することで承認される可能性が高まります。
注意点としては、一度落ちた広告をそのまま再申請しても通過の可能性は低いです。必ず修正して再審査に出しましょう。
⇒ 広告ポリシーの基本チェックリスト|Metaビジネスヘルプセンター
新しい広告を作成してやり直す
何らかの事情により編集が難しい場合、または再審査に不安がある場合は、新しい広告を作成する選択肢もあります。
特に画像や動画など広告のメインとなる素材が審査落ちの原因であれば、新しい素材を採用することで審査を通過する可能性は上がると言えます。
新規作成する場合、却下された広告で使用したNG表現や素材は避けて、テキストの文法的な誤りやユーザーに誤解を招くような言い回しがないか再検討しましょう。そして広告内容がMetaポリシーを遵守しているか、しっかりと確認します。
自力で解決できない場合は広告運用代行に依頼する
修正しても審査に通らない、どうして申請拒否されるのか自力では分からない……。そんな場合は、広告制作をプロに頼るのも一つの手です。
広告代理店や制作会社は、インスタ広告の制作・運用から審査に至るまで、深い専門知識を持っています。その知識を基に、ポリシーを遵守しながら広告成果を最大化するため、最適なクリエイティブを提案してくれます。
広告の自社運用に限界を感じていたら、プロのサポートを受けることも検討してみましょう。
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インスタ広告の審査に関するよくある質問

インスタ広告の審査について、よくある質問とその回答をまとめました。
- Q1.審査にかかる時間はどれくらい?
- Q2.審査状況は確認できる?
- Q3.審査中に広告の取り消し・削除は可能?
それぞれ詳しく解説します。
Q1.審査にかかる時間はどれくらい?
審査は通常、数時間から24時間以内に完了します。
ただし、審査が混み合う時期、またセンシティブな内容を含む広告ではそれ以上かかることもあります。
時間がかかる場合もおおむね48時間以内には完了すると言われていますが、自動化されたシステムではなく人の手によるチェックが入るケースなどでは、さらに時間がかかることも。
一般的に週末や祝日は審査が遅延する傾向にあるので、平日に申請する方が気持ちに余裕が持てるでしょう。
Q2.審査状況は確認できる?
審査に入った広告の状況=ステータスは、Meta広告マネージャ(旧称:Facebook広告マネージャ)から確認可能です。
ステータスには「審査中」「承認済み」「拒否」の3種類があります。「承認済み」であれば広告は設定したタイミングで配信が開始され、「拒否」は審査落ちを意味します。拒否された場合は広告マネージャまたはMetaからのメールに理由が記載されているので確認しましょう。
Q3.審査中に広告の取り消し・削除は可能?
広告の審査を申請した後に、たとえば審査落ちの可能性が高いと感じたりリンク先に誤りを見つけたり、何らかの事情で出稿を取り消したくなった場合は、審査中でも広告を取り消すことができます。
広告の削除・停止に関する操作は、Meta広告マネージャの管理画面から可能です。
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