インスタ広告の費用対効果を最大化させるには? 少額予算でも成果を出す6つの方法

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インスタ広告を出稿していても「費用に見合った成果が出せていない」とお悩みの企業は多いようです。
少額予算からでも運用できるのがインスタ広告の魅力ですが、課金方式別の特徴や運用のコツを押さえておかないと、思うようにコンバージョンを獲得することはできません。そこで今回は、インスタ広告の費用対効果を最大化し、広告運用の可能性を広げるためのコツをとことん解説します。
「課金方式の種類ごとに気を付けたいポイントとは?」
「届けたいユーザーに着実にリーチするのに必要なアプローチとは?」
こういった疑問にお答えできる内容になっていますので、費用対効果に伸び悩んでいる方は必見です。
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目次
インスタ広告の費用相場【課金方式別に解説】

広告の費用対効果や集客効果を高めるには、ベースとなる費用相場を知ることからはじめましょう。
インスタ広告は表示されるフィードやリールといった掲載する位置やエリアによって広告費用を支払う方法=課金方式が異なり、費用相場もそれぞれです。
そこで、次の4種類の課金方式とその費用相場を解説していきます。
- インプレッション課金型(CPM)
- クリック課金型(CPC)
- 広告視聴単価型(CPV)
- アプリインストール課金型(CPI)
それぞれの課金方式の概要と合わせて解説します。
インプレッション課金型(CPM)
インプレッション課金型とは、広告が表示された回数分だけ費用が発生する課金方式を指します。
CPMは「Cost Per Mille」の略で、広告表示1,000回(=Mille)あたりにかかった平均費用を示す指標のこと。CPMは「広告費÷表示回数×1,000」で算出でき、費用10,000円で広告を20,000回表示できた場合、CPMは500円となります。
インスタ広告でのCPMの費用相場は200~1,000円程度ですが、商材のジャンル、ターゲットのオーディエンス属性や広告の配信フォーマットによっても変わります。
クリック課金型(CPC)
広告の表示回数を問わず、ユーザーが広告をクリックした回数に応じて広告費用が発生する課金方式です。
CPC課金型の費用相場は、クリック1回あたり40~100円程度。
一般的に、インスタ広告に限らずディスプレイ広告のクリック率は約0.8%といわれています。実際にはターゲティング設定や商材の種類などによって変わりますが、出稿する際は1,000表示で8回前後のクリックが狙えることを念頭に置くと良いでしょう。
広告視聴単価型(CPV)
CPVは動画広告が視聴されるたびに料金が発生する課金方式。動画が10秒以上再生されたとき、もしくは最後まで再生されたときに費用が発生する仕組みです。
費用相場は再生1回あたり4~7円程度です。
アプリインストール課金型(CPI)
CPIは広告経由でアプリがインストールされると料金が発生する課金方式です。アプリインストールは広告表示やクリックと比べてユーザーの行動に対するハードルが高く、他の課金方式よりも費用は高め。
費用相場はインストール1回あたり100~200円程度といわれています。
インスタ広告の費用相場については、こちらでも詳しく解説しています。
⇒ Instagram広告(インスタグラム広告)の費用相場と、おすすめ代理店6社(成功事例付き)
[課金方式別]インスタ広告の特徴と最適なターゲット設定の考え方

インスタ広告における課金方式の種類と費用相場を確認したところで、それぞれ最適なターゲットの考え方を押さえておきましょう。
- インプレッション課金型(CPM)
- クリック課金型(CPC)
- 広告視聴単価型(CPV)
- アプリインストール課金型(CPI)
各課金方式のメリットと、特徴を生かしたターゲットの絞り方について詳しく解説します。
インプレッション課金型(CPM)
インプレッション課金型のインスタ広告は「とにかく多くの人の目にふれたい」というときに最適。自社商材の認知拡大や新商品の告知、ブランディングなどを目的とする場合に適しています。
料金が一定で運用計画を立てやすい上に、コストを抑えつつ幅広いユーザーにリーチできるメリットがあります。一方で、広告がクリックされなかった場合でも課金される点と、直接的なコンバージョンにつなげにくい点はデメリット。競合を避けるためにはターゲットを広く設定することがおすすめです。ただし、ターゲットの幅を広げすぎると反応が薄くなる可能性もあるため効果測定を行い、PDCAサイクルを意識して改善を重ねましょう。
クリック課金型(CPC)
クリック課金型のメリットは、広告が何度表示されてもクリックされない限りは費用が発生しないところ。つまり、より強い興味を持ったユーザーに対してのみ広告費用をかけることができる手法と言え、InstagramからWEBサイトやLP、ECに誘導したい場合など直接的にコンバージョンにつなげることを狙いとする場合に適しています。
反面、インプレッション課金型の表示費用に比べて1クリックあたりの費用が高額になるので、売り上げにつながらない広告では費用対効果が大きく下がってしまう点は注意が必要です。
広告視聴単価型(CPV)
広告資料単価型の課金が発生するタイミングは、動画広告が10秒以上もしくは最後まで再生されたとき。動画を一定時間以上視聴しないと再生数としてカウントされないため、興味を持ったユーザーに絞って広告費をかけられる点がメリットです。
動画形式のインスタ広告ではインプレッション課金型(CPM)を選択することもできますが、CPMは多くのユーザーに配信することが得意な手法。興味が薄いユーザーに対して表示されただけでも(再生されなくても)費用がかかるため、費用対効果のバランスを得るのが難しい一面があります。
そのため広告視聴型は、動画でより多くの情報を伝えたい場合や、製品・ブランドへの理解を深めたいシーンでの活用がおすすめです。
アプリインストール課金型(CPI)
アプリインストール課金型は、その名のとおりアプリのインストールを促進したい場合に適した課金方式。1コンバージョンあたりの費用は他の課金方式に比べて高額になりがちですが、その代わりインストールされて初めて料金が発生するため、広告費がムダになりにくいという強みがあります。効果を計測しやすい点も運用する上での利点といえるでしょう。
さらに、比較的若年層が多く利用しているInstagramのようなSNSでは、アプリのインストール率が特に高まる傾向があるため、若い世代をターゲットとするアプリの場合は、高い効果が見込めます。
[課金方式別で解説]インスタ広告の費用対効果を最大化させる方法

限られた広告費の中で、効率よく翌コンバージョンを獲得し、いかに成果を最大化するかは、企業のマーケティング業務における共通課題です。ここでは、課金方式別で費用対効果を最大化させるコツを解説します。
- インプレッション課金型(CPM)
- クリック課金型(CPC)
- 広告視聴単価型(CPV)
それぞれ詳しく見ていきましょう。
インプレッション課金型:競争を避け素材を洗練する
インプレッション課金(CPM)は、オークションの入札状況によって費用が大幅に変動します。ターゲティングを狭く絞った状態や人気の領域では価格が高騰しがちなので要注意。ブランド認知度アップや新商品のPRを目的とするケースで単価が高いと感じた場合は、ターゲット設定を広めてコストを抑えることも検討しましょう。
また、CPMの費用対効果はクリック率が上がるほど高まります。クリック率を高める工夫としては、自動で効率よく費用配分をしてくれる「Meta Advantage+ キャンペーン予算」を活用するのがオススメ。いくつかの広告クリエイティブで効果を検証し、内容を洗練したら予算配分機能で最適化を図りましょう。
クリック課金型(CPC):AI機能「最小単価」を活用する
課金方式の種類の項目でもお伝えしましたが、インスタ広告に限らずディスプレイ広告のクリック率は一般的に約0.8%。クリック課金型の運用では、クリック率1%を目標に広告費を検討しましょう。
ここで、費用を抑えたいからといって手動入札で単価設定を低くしすぎると、オークションに勝ち残れず広告が表示されない可能性が高まるので要注意です。
クリック単価を抑えつつ広告効果を高めるには、自動入札戦略のうち「最小単価」を活用するのがおすすめ。機械学習により入札相場に応じた最小単価を探ってくれるので、相場が変動した場合も自動で価格設定されます。
また入札ではユーザへの有益性を評価する「広告関連度」が大きく関わります。広告の関連度は「品質ランキング」「エンゲージメント率ランキング」「コンバージョン率ランキング」の3つの要素から成り立っているので、広告クリエイティブが遷移先の商材や意図とマッチしているかも確認しましょう。
動画視聴課金型(CPV):他社事例から学ぶ
動画視聴課金型の広告効果を高めるには、他社の事例を参考にポイントを反映していくのがおすすめです。動画の構成や内容、ターゲット設定や配信のタイミングなど、どういった点が成功につながったかを分析しましょう。
特に同業他社の成功事例は、クリエイティブ制作の参考になるポイントはもちろん、戦略を立てるヒントも詰まっています。
[共通]インスタ広告の費用対効果を最大化させる6つコツ

次に、課金方式を問わず、どういった出稿方法でも費用対効果を最大化するための共通のコツをお伝えします。ポイントは次の6つ。
- クリエイティブの改善を重ねる
- 「Advantage+ キャンペーン予算」機能を活用する
- ハッシュタグの活用でユーザーにリーチする
- リターゲティングを活用する
- 狙う顧客像を明確にする
- キャッチーなフレーズや話題は冒頭に
それぞれの方法について具体的に解説します。
クリエイティブの改善を重ねる
インスタ広告は制作・出稿して終わりではありません。より効果が高いのはどういうデザインでどのようなコピーか、改善を重ねていくことが大切です。
複数のクリエイティブを出稿し、成果分析を行い、改善点を見つけて反映する。その過程では、訴求軸やデザイン、コピーといったクリエイティブテストを実施し、改善アクションにつなげていくことが重要です。
こうしたPDCAサイクルを回すことで、徐々に費用対効果の高いクリエイティブに仕上げていくことができます。
「Advantage+ キャンペーン予算」機能を活用する
広告セットを2つ以上使用するキャンペーンにおすすめの方法として、インスタ広告に備わっている「Advantage+ キャンペーン予算(旧・キャンペーン予算の最適化)」を活用しましょう。
Advantage+ キャンペーン予算は旧称「キャンペーン予算の最適化」として知られ、インスタ広告で複数の広告セットを同時に運用すると、よりパフォーマンスの高い広告に自動で予算配分を増やす機能のことです。効果が出ていない広告を抑えてくれるため、効率的な配信が実現します。
ハッシュタグの活用でユーザーにリーチする
インスタグラムで一種の文化として定着している「#(ハッシュタグ)」。ハッシュタグの後ろに特定のワードをくっつけることで、同じハッシュタグが付いた投稿を瞬時に検索できる機能です。
これをインスタ広告にも利用して露出の増加、認知拡大を狙いましょう。
たとえば「#注文住宅」「#スタジオ撮影」など商品・サービスを示したり、「#cosmelove」「#コーヒー好き」などターゲット層を意識したものにしたり、もちろん「#社名」や「#企業コンセプト」などでもOK。興味を持ったユーザーがタップすれば、それだけでさらなるブランドの世界観やアイテムのラインナップ、他ユーザーの盛り上がりを見てもらうことができます。
イベントやキャンペーンを展開するときには、その固有名詞をハッシュタグにするのも有効です。
リターゲティングを活用する
リターゲティングとは、自社サイトを訪れたことがあるユーザーに対して再度広告を表示させる広告手法です。
たとえば、興味を持ってあるWebサイトの商品ページにアクセスした後、後日別のWebサイトを見ている時に検索した商品の広告バナーが目に入った経験がある……という方も多いのではないでしょうか。これもリターゲティングの一種です。
一度Webサイトに訪れたユーザーは商品やサービスに興味を持っている可能性が高く、再アプローチはコンバージョンを後押しする大きな一手。顕在層や顧客層に向けてリターゲティングを上手に活用すれば、大きな成果が見込めます。
狙う顧客像を明確にする
広告運用で重要なのは、届けたいユーザーに届けたい情報がきちんと届くこと。関心の強いユーザーに届くほど、当然ながらクリック率やコンバージョン率は上がります。
効果の高いターゲティングを行うためにも、ターゲット層を具体的な人物像に落とし込み、ペルソナを設定しましょう。適切なターゲット層に配信することで、無駄な広告費が削減でき、限られた予算内でも費用対効果を高めることが可能です。
ペルソナがあると配信面の選定や広告クリエイティブの方向性も定まりやすくなります。ターゲットの心に響けば「いいね!」やフォローといったエンゲージメントの向上にもつながり、効果的なWeb広告となるでしょう。
キャッチーなフレーズや話題は冒頭に
特に動画広告を出稿するケースで大事なのが、冒頭の数秒で“引き”をつくることです。
広告投稿を含むInstagramの投稿は、すべてタップやスワイプで簡単にスキップできる仕組みになっています。そのため、いくら力作の動画広告でも、ユーザーが興味を持たない場合はすぐに離脱されることに。そういった事態を避けるには、冒頭のインパクトや訴求内容がカギになります。
映像やテキストの構成に工夫を凝らし、没入感やナルホド感を与える内容で強い印象を残すこと。はじめの数秒でユーザーの関心を引き付けるようにしましょう。
実例4選。大きな成果を出した企業の成功事例をご紹介

企業アカウントのインスタ広告で、広告費に対して高い成果を獲得した成功事例をご紹介します。
- 事例①パナソニック
- 事例②CipiCipi
- 事例③ツヴァイ
- 事例④ON
どの事例もInstagramならではの広告機能、環境を生かした施策を展開しています。ぜひ今後の施策のヒントを見つけてください。
パナソニック株式会社|旧モデル比で2倍の売上を達成
パナソニックの家電事業領域では「Panasonic Cooking」というビジネスアカウントを運営し、日頃からキッチン家電の新商品やレシピ情報を投稿しています。
高級オーブントースター「ビストロ」の新モデル発売時、市場では高級トースターがにぎわいを見せており、パナソニックは他社に送れるかたちで参入。
プロモーションはInstagramを中心に展開し、焼き立てパンの魅力を伝える映像×シンプルなメッセージで構成した動画広告が「洗練されている」「憧れる」と話題を呼びました。
結果キャンペーンは成功し、旧モデルと比較して新モデルの売り上げは約2倍を達成しました。
Panasonic Cooking(パナソニッククッキング)
@panasonic_cooking
CipiCipi(シピシピ)|ブランド認知度アップに成功
「CipiCipi」は美容系動画ブロガーのふくれな氏がプロデュースするコスメブランドです。
特に若い世代から高い支持を集める中、さらに多くの女性に商品の魅力を伝えたいと、ブランド認知度&商品への関心度アップのためにインスタ広告を活用。
ターゲット層の興味を引くクリエイティブはもちろん、自動応答機能を活用したことでユーザーとのコミュニケーションを実現。
結果、キャンペーンへの参加やコンテンツの作成、シェアなどユーザーアクションを促進し、ブランド認知度を向上させることに成功しました。
CipiCipi(シピシピ)
@cipicipi_official
株式会社ZWEI(ツヴァイ)|資料請求サイトへのトラフィック数増加
結婚相談所「ツヴァイ」を運営する株式会社ZWEIは、マッチングサービスの新規会員獲得を目的に、Instagramでキャンペーンを展開。
重要ターゲットである若年女性へのアプローチとして、ストーリーズ広告やストーリーズカルーセル広告を活用し、年齢や結婚歴に応じたターゲティングに基づいて、見る人に合わせた最適なメッセージが掲示されるよう工夫しました。
また、広告感を抑えたクリエイティブに恋愛観や相性に関する質問形式のコンテンツを含み、「恋愛傾向診断の結果を受け取る」という流れからクリックを促進する構成にしたことで、資料請求数が大幅アップ。ターゲット層の特性を深く理解し、Instagram特有の機能を活用することで成功した好例です。
On|コンバージョンの獲得単価を60%削減
スイスで誕生した「On」は、ランニングシューズをはじめさまざまなスポーツウェアを手がける企業です。
Onが展開したインスタ広告施策では、モバイルファーストを意識し、商品の魅力を印象的に伝える高品質な動画広告を配信。加えてAdvantage+ キャンペーン予算を活用することで、より見込みの高いユーザーへリーチすることに成功。
広告成果目標のコンバージョン単価を約60%削減し、広告の費用対効果も約4.7倍改善。インスタ広告ならではの機能を上手に活用し、コストに対して高いマーケティング成果を得ました。
インスタ広告を運用する際に必要な費用とは?

Instagramで広告運用する際、どれくらいの広告費があるといいかご存じですか?
はじめは少額から……とスモールスタートを考える企業の方もいらっしゃるでしょう。
少額からでも運用を開始できるのがインスタ広告のメリットではありますが、だからといってあまりにも的外れな金額だとオークションで勝てなかったり、検証に必要な成果データすら集まらなかったりといった事態になりかねません。
そこでここでは、次の2とおりについて説明します。
- 一日あたりの最低予算
- ひと月あたりの理想的な費用
最低限確保したい予算と、できれば用意したい予算。それぞれ詳しく見ていきましょう。
最低出稿金額としての予算は1日100円
インスタ広告ではGoogle広告やLINE広告と同様、媒体側で指定される最低出稿金額というものはありませんが、実際には1円や10円といった小さな金額では広告配信ができません。
そのため最低でも1日100円~の予算が必要となり、1日の予算を100円と考えた場合は月額3,000円程度から運用することが可能です。
しかしご存じのようにインスタ広告を活用している企業は多く、概ねどのような業界・業種でも、競合他社の存在を考えると最低金額では心許ない状況です。
少額でのスタートを考える場合、できれば1日あたり1,000円以上、月額にして3万円以上を目安に予算を考えることをおすすめします。
理想は月額10万円以上での広告運用
インスタ広告を運営する企業の中には、少額で成果を出す企業がいることも確かです。しかし現実にはなかなか狙ってできるものではありません。
課金方式別の費用相場でお伝えしましたが、CPC課金型の費用相場はクリック1回あたり40~100円程度。CPV課金型だと再生1回あたり4~7円程度が相場です。となると、仮に1日100円の予算の場合、どんなに良くてもひと月あたり70クリック前後、動画再生は700回前後です。ここからコンバージョンに繋がる確率を考えると……なかなか厳しいことがおわかりいただけるかと思います。
インスタ広告で成果を出すには、ある程度の露出(配信数)や施策のトライ&エラーが必要。そう考えると、広告予算は月額10万円以上は準備したいところです。
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