株式会社Make the Name

弊社は、運用型広告に強みもつ代理店です。先日、国内参加代理店のうち上位3%のみが認定される、Google Partnersプログラムの最上位ステータス「2022 Premier Partner」を取得いたしました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000025914.html広告運用（リスティング／SNS広告／DSP広告など）だけでなく、制作（サイト、LP、バナー）、インフルエンサー施策、純広告・タイアップ広告の取り扱いなどデジタルマーケティング全般で幅広くご支援可能です。弊社の特徴 ① 金融機関をはじめ、多くの企業様のデジタル広告のご支援 地銀様や証券会社様などの金融機関をはじめ、人材・EC・フィットネス・不動産など幅広い業種のクライアントのご支援実績がございます。② 「2022 Premier Partner」を取得これらの実績を評価いただき、先日、国内参加代理店のうち上位3%のみが認定される「2022 Premier Partner」を取得いたしました。③ 強固な運用体制 コンサルタントを中心にCPA改善を目的としたPDCAを行い、利益最大化を目指す体制を整えています。広告運用（リスティング／SNS広告／DSP広告など）を通じて大手企業様のご支援実績が多数ございます。デジタルマーケティングに関わるお困りごとは何でもご相談ください。

会社情報 会社情報 媒体からの認定及び表彰実績 Google認定パートナー

私達ディーアンドエムは、企業の事業計画・戦略立案サポートから、新規獲得～効果把握、顧客育成（リピート施策）まで、クライアントの継続的な売上・利益拡大に向けたマーケティング活動を一緒に歩むためのソリューションを提供いたします。「消費者視点でのマーケティング」こそが売れる・勝つためのブランド戦略・プロモーションの本質であると考えており、消費者が潜在的に抱えている課題をどのように把握して、どんな強みで働きかけ訴求を行っていくか等の『売れるコンセプト』づくりの企画立案からサポートいたします。ディーアンドエムでは企業様が保有しているデータに対し、弊社が持っている最大800万人のパネルネットワークのデータをマッチさせ、行動データに対しての分析を行うことや、マーケット調査によって知り得た消費者の潜在的なニーズやターゲットの状況を検証し、その検証結果に基づいた広告施策のご提案をいたします。具体的には検証調査によって意欲の低いユーザー層を特定し、予め除外し無駄のないプロモーションを行うことや知り得た潜在的なニーズと強み訴求の組み合わせをパターン化し、『売れるコンセプト』づくりのご提案が可能です。

幅広いWebマーケティングソリューションを提供できる弊社だからこそ解決できる事業課題が多々ございます。WEBKPIに留まらず、事業におけるKPIを伴走して目指す組織体制を敷いております。【事例】不動産業界の案件において、購買ファネルに基づくフルファネル戦略を提供する事で昨年対比で広告コストを91%に削減、有効反響数103%、顧客単価131%を成し遂げました。※上記業界トップシェアの企業における事例 一件相反するコスト削減と顧客のグロースですが、戦略立案の内容次第ではこういった要望にもお応えすることが可能となっております。

Eコマース領域に軸足を置き、創業10年で延べ2,000社以上のマーケティング支援実績がございます。競合が多いコスメ、サプリ系の案件において大手代理店と比較しても高いパフォーマンスをクライアントに還元している事例が多数ございます。また、アパレルや雑貨、食品といった総合通販系の案件についてもフィード広告等を活用に成果を出しております。直近ではEコマース領域にとどまらず、サロンや実店舗、Webサービスといった幅広い業界でも実績を出しております。

株式会社WonderSpace（旧社名：株式会社猿）では、目的を共有し、広告運用、LP制作といった部分的なお付き合いのみでなく、クライアント様と共に寄り添い、ビジネスパートナーとして、ご要望次第では事業計画の策定から 受注（契約）、組織構築やオペレーションマニュアル化まで、 一気通貫でサポートさせて頂いております！広告運用に関しましては、月間お取り扱い広告運用額は１億円を超えております。LPや記事LPの制作も社内でおこなっておりますので、状況に応じて柔軟なご提案やご対応が可能です。特に、記事LPに関しましては、弊社で記事LPを作成し広告運用をおこなったところ、LPのみで運用していた時と比較して、最終顧客単価を1/4まで抑えた実績がございます。WonderSpaceでは、クライアント様とユーザーの双方に喜んでいただくべく、広告運用やコンテンツ作成をおこなっております。双方に喜んでいただけるマーケティングをすることで、必然的に売れるものへ成長すると考えています。