LinkedIn(リンクトイン)広告運用[おすすめ代理店11社]ご紹介。特徴や始め方、代理店選びのポイントも!
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ビジネス特化型SNSとして世界中でユーザーを増やすLinkedIn(リンクトイン)。
他のメジャーSNSに比べると日本ではまだ認知度が低い段階なので、LinkedIn広告の運用開始に迷う方も多いのではないでしょうか。しかしビジネスパーソンによるコミュニティの存在、決裁権を持つハイクラス人材が多く登録している点、競合企業が少ないことなどLinkedIn広告ならではのメリットが存在します。
今回はLinkedInの概要からLinkedIn広告の特徴や種類、そして始め方まで初心者向け情報を網羅的に解説。後半では、LinkedIn広告の運用代行におすすめの代理店を多数ご紹介します。
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目次
SNSのLinkedInとは/LinkedIn広告とは
LinkedInはビジネス・キャリアの話題に特化したSNS
LinkedIn(リンクトイン)は、ビジネス特化型として世界最大級の規模を誇るSNSです。
アメリカ発祥で、すでに200以上の国・地域でユーザーは10億人超え。インターネットを通じて仕事やキャリアに関する情報を発信、交換しています。
日本ではまだ利用者が増え始めている段階で、国内ユーザー数は2022年時点で300万人強。
他のメジャーSNSに比べてユーザー数、知名度こそ低いですが、ビジネスの話題に特化した特長で注目を集めています。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000066809.html
LinkedIn広告とは?
LinkedIn広告はLinkedInが提供するWeb広告サービス。Instagram広告やX(旧・Twitter)広告などの他のSNS広告と同じように広告を出すことができます。
LinkedIn広告はまだ参入している企業が少なく、競合相手が少ない点は注目ポイント。商材のプロモーションはもとより、セミナーの集客や採用活動でLinkedIn広告を活用している企業も多く見られます。
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LinkedIn広告の特徴と出稿のメリット
ビジネスパーソン、決裁権を持つハイクラス人材の登録が多い
ビジネス系に特化したLinkedIn。ユーザーはSNSならではのコミュニティづくりをはじめ、情報収集/発信によりキャリアプランの構築や、LinkedInが提供する学習プログラムによるスキルアップなどに活発に取り組んでいます。
そんな背景もあり、ユーザーにはハイクラス人材の割合が多いのが他のSNSとの大きな違い。BtoBマーケティングや求人、海外進出などに関する広告で成果を狙えるのは大きなメリットです。
業界や役職でターゲティングができる
LinkedIn広告は、他のSNS広告と同じように精度の高いターゲット設定が可能です。中でもビジネスに関わるプロフィールから勤務先・業界・役職・スキルなどに基づいたターゲティングが特長です。
少ない予算から広告配信が可能
こちらも他のSNS広告と同様で、自社の都合に合わせて予算設定が可能。少額予算でも広告配信することができるので、スモールスタートから成果拡大を目指せます。
できるだけ低コストにビジネスパーソンにアプローチしたい。そういった場合にLinkedIn広告はぴったりです。
LinkedIn(リンクトイン)広告タイプは3種類
スポンサードコンテンツ
LinkedInユーザーのフィード画面に配信する広告です。自分やフォロー相手の投稿と並ぶかたちで広告が入るため、目に留まりやすく広告感が薄れ自然に受け入れられやすいのが特長。
フォーマットはシンプルな「画像広告」、複数の画像を使った「カルーセル広告」、動きのある「動画広告」のほか、ドキュメントを直接宣伝できる「ドキュメント広告」など計7種類があります。
ダイナミック広告
プロフィール写真や会社名、役職など、ユーザーがLinkedInに登録したプロフィールデータに基づいて自動でカスタマイズ&表示される広告。スポンサードコンテンツ、メッセージ広告に比べ、比較的安い単価で配信を実施できます。
ターゲットにフォローを促す「フォロワー広告」、そしてフォロワー広告と同じ形式でそれ以外の目的のために活用できる「スポットライト広告」、ユーザープロフィールに応じた求人情報を掲載する「求人広告」の3種類があります。
PC(デスクトップ)から閲覧した際のみ表示され、スマホやタブレットといったモバイルからのアクセスの場合は表示されません。
テキスト広告
短い文章と小さい画像で構成されるタイプの広告です。
表示されるのはデスクトップページの右側のレールに設けられた広告枠。パソコンから閲覧した際のみ表示されるエリアなので、スマホやタブレットの画面では表示されません。
LinkedIn(リンクトイン)広告の始め方
LinkedIn広告の始め方について、基本的な流れを解説します。アカウントの作成から必要情報の登録まで、以下の6つのステップで配信準備が完了します。
ステップ①個人アカウントを作成する
LinkedIn広告を配信するには広告アカウントが必要です。誰でも無料で作成可能ですが、広告アカウントを登録するには企業アカウントが必要で、さらに企業アカウントを運用するには個人アカウントを所有していなくてはなりません。というわけで、まずはこちらから個人アカウントを開設しましょう。
ステップ②企業アカウントを作成する
LinkedInの個人アカウントを登録したら、次は会社ページを作りましょう。個人アカウントページのメニューから「ビジネス向け」をクリックし、「会社ページ作成」を選択して会社情報を入力・設定します。
支払い方法の設定は、初めてLinkedin広告を利用する場合、基本的に支払いはクレジットカード支払いになります。利用可能なクレジットカードを確認、登録しましょう。
ステップ③広告アカウントを作成する
続いて、広告アカウントを作成します。LinkedIn広告では広告配信の設定や運用、予算管理など、運用作業のすべてを広告アカウント上で行います。ホーム画面の上部にある「ビジネス向け」をクリックし、サイドバーから「広告」を選択。キャンペーンマネージャーが表示されるので、任意の広告用「アカウント名」、使用する「通貨」、LinkedInページに「関連付ける会社アカウントのURL」を入力すればOKです。
ステップ④キャンペーングループを作成する
キャンペーングループは、複数のキャンペーンを1つにまとめて管理するためのツールです。キャンペーングループの「作成」をボタンクリックし、キャンペーングループ名やスケジュールなど必要な情報を入力。保存したら、次に具体的なキャンペーンを作成します。
ステップ⑤キャンペーンを作成する
「キャンペーンの作成」をクリックし、目的(ブランド認知、動画視聴、リード獲得など)を選択。続いてターゲットオーディエンスの属性を設定したら、広告の種類と予算、スケジュールなどを設定していきます。
ステップ⑥広告を作成する
キャンペーンを設定したら、いよいよ広告を作成しましょう。「広告を新規作成する」の表示をクリックし、広告を構成する要素(見出しや画像、説明分、広告クリック後の遷移先となるURLなど)を登録します。全ての情報を入力し、プレビューで内容を確認したら、画面下部の「保存」または「キャンペーンを開始」をクリックして完了です。
インハウス運用と代理店への外注、メリットが大きいのはどっち?
運用次第で強力なアプローチが可能なLinkedIn広告ですが、国内だとまだまだ発展途上のSNSであるため情報も少なく、自社運用(インハウス)で試してみるべきか、広告代理店などパートナー企業を探す方がいいのか迷いますよね。
どちらにもメリット・デメリットがありますので、簡単に確認しておきましょう。
インハウス運用する場合のメリットと留意点
〈メリット〉
- 運用代行の手数料がかからない
- 運用ノウハウを社内に蓄積できる
- PDCAを回す速度が速い
- 商材を深く理解した自社担当者が発信できる
〈留意点〉
- 業務が属人化しやすい
- 自社リソースを恒常的に確保しなくてはならない
- プロに依頼するよりもパフォーマンスが落ちることがある
- 媒体の最新情報を常に把握しておく必要がある
広告代理店に外注する場合のメリットと留意点
〈メリット〉
- 広告運用の知識がなくても始められる
- 勝ちパターンを知るプロのスキルで高い成果が狙える
- 自社スタッフの作業負担を抑え、コアな業務に専念できる
- 他のWeb広告と掛け合わせた横断的な施策が期待できる
- 業界・媒体の最新情報を共有してもらえる
〈留意点〉
- 運用代行の手数料が必要
- 社内にノウハウが蓄積しにくい
- 相性の良い代理店を選ばないと、意思疎通がうまくいかない場合も
自社にノウハウがない、自社運用で満足できないなら「外注」の検討を
インハウスは、自社内で運用体制さえしっかり構築できれば、コストを抑えながら運用ができるので大きなメリットを享受できます。ただ、すぐに人材を育成・確保することが困難な場合やノウハウがない、すでにインハウス運用しているが成果がいまいち……といった場合は、広告代理店が持つプロのスキルに頼るのがおすすめ。
広告出稿にまつわる繁雑な作業を任せられるうえ、費用対効果の高い成果が期待できます。
LinkedInの広告運用を外注したい。広告代理店を選ぶときのチェックポイント
代理店を選ぶ際にはLinkedIn広告での実績に加え、Webマーケティング全体への知見や費用に関すること、コミュニケーションの難易度など気を付けたいポイントがあります。
ポイント①同業種・業界の実績が豊富な代理店か
代理店には得意な業種、得意な広告媒体があります。あなたの会社と同じ業界・業種で成功実績のある代理店なら安心ですね。Web広告の知見に加えて業界ならではの事情を加味した上で効果的な提案が期待できます。
ポイント②運用手数料の設定は?
Web系の広告代理店では運用手数料を定率型で設定しているところが多く、相場は20%です。代理店の運営方針やプロジェクト規模によってはパーセンテージが異なったり、初期費用、オプション料金が発生したりするので確認しましょう。
ポイント③最低出稿金額の有無
広告代理店の中には、出稿金額や契約期間に条件を設定している企業があります。自社の予算、条件に合致するかチェックしましょう。不確定要素がある場合は契約前に相談を。
ポイント④横断的なWeb施策は可能?
広告代理店には、特定の広告運用に特化した代理店もあれば、複数の広告手法を掛け合わせた集客施策が得意なところや、マーケティング全般への支援を強みにしているところもあります。「特定の施策を任せたい」という限定的な方針でなければ、横断的なWeb施策の提案・実行が期待できる代理店をおすすめします。
ポイント⑤代理店や担当者に業界・業種の知見があるか
代理店や各担当者には得意な業種、得意な広告媒体があります。
実際の成果は運用担当者の人柄や働きぶりによって大きく左右されるため、特に運用担当者が業界・業種に明るいかどうかという点はチェックしましょう。
過去の実績が確認できればなお良しです。
ポイント⑥担当者とスムーズなコミュニケーションが取れるか
円滑な運用のためには、運用担当者、もしくは窓口役を務める営業担当者との「相性」も重要です。相性は、私たちアドフープが広告主と代理店のマッチングをサポートする際に必ずアドバイスする項目の1つ。可能であれば契約前に面談の機会を設けましょう。
アドフープおすすめ! SNS広告に強い認定代理店
LinkedInはビジネスに特化したSNSですから、広告運用代行を依頼するならSNS広告で実績・アドバンテージをもつ代理店がおすすめ。実力のある広告代理店が多数加盟する「アドフープ」から、SNS広告運用に強い広告代理店をピックアップしてご紹介します。
アタラ合同会社
アタラ合同会社の強み・特徴
インターネット広告の黎明期より、運用型広告を中心にマーケティング支援に特化したサービスを提供。「新しいアイデア・新しいモノ・あったらいいなを実現する」をミッションに、技術開発力、ソリューション提案の経験、スキルを活かしてお客様のビジネス課題を解決します。広告運用では社内にノウハウやデータを蓄積していただくことを視野に、代理店アカウントではなくクライアント様の企業アカウント開設を原則とし、担当者がワンストップで携わることで、クライアント様と一緒に目標に向けて伴走。組織内でのデータ可視化・データ活用の内製化・自走化・インハウス化への支援も豊富な実績があります。
株式会社CyberACE(サイバーエース)
株式会社CyberACE(サイバーエース)の強み・特徴
Web広告の国内売上高No.1を誇るサイバーエージェントグループの100%戦略子会社。同社では最適な広告配信とクリエイティブ運用のため、メディアごとに異なるアルゴリズムに適した運用ノウハウ・オペレーション体制を持ち、さらにAIによるクリエイティブの事前効果予測などアドテクノロジーの活用を得意としています。強みは広告運用力とクリエイティブ制作力。手厚いフォローで費用対効果の高い効率的な広告運用が期待できます。
ブルースクレイ・ジャパン株式会社
ブルースクレイ・ジャパン株式会社の強み・特徴
Webマーケティングで全米No.1の実績を持つBruce Clay Inc.の日本支社。SEOやインターネット広告を利用した集客周りの改善を得意とし、Web収益の改善を中心に置いた戦略設計に定評があります。集客からコンバージョンまで一貫したサービスを取り扱っていることで、顧客の幅広い悩みに対応できるのが強み。広告運用、クリエイティブ、SEOコンサルタントなどの部分最適化サービスから、全体最適化をサポートするコンサルティングサービスまで相談可能です。
株式会社イーエムネットジャパン
株式会社イーエムネットジャパンの強み・特徴
運用型広告に強い代理店として、業界問わず数千社の実績を持つ広告代理店です。担当者専任制を基本とし、そのスタッフ全員がWeb広告媒体の認定試験の合格者。2021年にソフトバンク(株)のグループ会社となり、Yahoo!やLINEの膨大なデータを活用した分析・運用の取り組みを展開中です。Yahoo!やGoogle、Twitterなど各広告媒体のセールスパートナー認定を取得済み。社内にバナー、LP、動画の制作部隊があり、精度の高い広告クリエイティブで戦略立案から成果最大化に向けたPDCAをシームレスに実現している点も心強い。
株式会社メディアハウスホールディングス
株式会社メディアハウスホールディングスの強み・特徴
最大の特徴は「運用特化型代理店」であること。全国の中小企業を支援し実績は700社以上、既存顧客の継続率は約97%を誇ります。高い顧客満足度を支えるのは、幅広い業種をカバーする業種別の管理体制。BtoBサービスや求人、士業、各種ECなど各業界の広告運用に精通した専門チームに代行を任せられます。下記の公開データでは、リスティング広告とSNS広告・動画広告などを掛け合わせた事例を複数掲載中。
株式会社sizebook(サイズブック)
株式会社sizebookの強み・特徴
顧客との契約継続率は3年連続で95%以上を推移。CPA(顧客獲得単価)だけを追うのではなく、ROAS(広告の費用対効果)とLTV(顧客生涯価値)を重要視した広告運用を行うデジタルマーケティング企業です。精緻な分析に基づく戦略立案も得意とし、マーケティング上流からROAS・LTV改善まで広い支援が可能。クライアント様の最終目標である「利益拡大」にコミットします。
株式会社メディックス
株式会社メディックスの強み・特徴
インターネット広告代理店として35年以上の実績を誇ります。強みはデジタルマーケティング全体を一貫してプランニングすること。総合的知識を有するプランナーと専門領域を担当するエキスパートスタッフが連携する業界特化型の組織体制で、広告主様の本質的な課題から改善に当たります。Google Premier PartnerやYahoo!セールスパートナープログラム「4つ星」認定、他にもFacebook、LINEなど主要媒体から多数の認定を受けており、横断的な骨太の支援が期待できます。
株式会社デジタルアイデンティティ
株式会社デジタルアイデンティティの強み・特徴
ダッシュボードツールを活用した高速PDCAにより、すばやく成果に繋げる実行力が強み。Web広告だけでなくSEO、クリエイティブ制作(Webサイト、LP、バナー、動画)、マーケティングオートメーション(MA)など幅広い支援で顧客から厚い信頼を得ています。広告用クリエイティブ改善を専門にする部署があり、LPは平均でCVR170%改善、動画などを活用したCPA改善事例も多数。日本で唯一、Yahoo!広告審査認定パートナー(検索広告、ディスプレイ広告)を取得しています。
GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社
GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社の強み・特徴
Web広告業界では老舗といえる創業1992年。これまで多種多様な業界でのWebマーケティング支援を行ってきた、GMOインターネットグループで唯一のデジタルエージェンシーです。キャンペーンなどの認知企画から運用型Web広告、アフィリエイトのような獲得型施策まで幅広く対応。アフィリエイト広告領域においては、同社が大手ASP4社と共同開発した統合管理型プラットフォーム「TRUEアフィリエイト byGMO」の提供を受けることができます。
「GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社」の詳細をみる
株式会社Xmaker(クロスメーカー)
株式会社Xmaker(クロスメーカー)の強み・特徴
事業立ち上げ時から獲得拡大フェーズまで、広告運用に関する幅広い与件に対応。大手代理店出身者や新規事業の立ち上げ経験者が中心となり、少数精鋭でチームを組成しマーケティング支援にあたります。特長は、自社ブランド開発やEC運営事業で培ったノウハウを反映した、単なるマーケティング支援にとどまらないLTV向上まで見越した施策のご提案。月10万円から数億円以上の案件を担当した経験者が在籍しているため、クライアント様の状況にあった媒体選定、また経営計画に寄り添った施策を提供します。成果報酬型の広告運用代行もご相談可能です。
株式会社クリエル
株式会社クリエルの強み・特徴
目指すのは、広告の費用対効果最適化を通じたクライアント様の事業支援。クリエルは福岡県・東京都・大阪府にそれぞれオフィスを置くWebマーケティング会社です。
広告の運用代行だけでなく、Webサイト制作・運営、SEO施策のサービスも提供。
Web広告運用では深い知見を持つ専門チームを社内に設けることで、店舗集客や通販売り上げ、お問い合わせ数に貢献し、事業成長を後押ししてきました。
特にクリエイティブの強さには自信があり、社内にクリエイティブ制作チームがあり、デザイナーも多数在籍しているため、クライアント様の商材に合わせたクリエイティブをスピーディーに制作します。
まだまだ他にも! SNS広告の運用代行に強い広告代理店
ご紹介した以外にも、アドフープにはLinkedInをはじめとするSNS広告の運用に強い代理店が多数加盟中。
下記のリンクから一覧でご覧いただけます。
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今回ご紹介したLinkedIn広告やSNS広告に限らず、Webマーケティング施策を外注する際に重要なのは、なんといってもパートナー選びです。
そのパートナー選びを成功させる重要ポイントについてご存じでしょうか?
〈パートナー選びの重要ポイント〉
- 提示する課題、要望が適切に整理されていること
- 複数の提案を受け、比較検討して選ぶこと
- 担当者の実績情報や第三者の評価を参考にすること
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