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インスタ広告のオーディエンス名とは? 効果的な活用方法と設定のコツを徹底解説

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「Instagramで広告出稿を始めたが、ターゲット設定の方法がよく分からない」
「オーディエンス名ってどうやって名付けて管理するの?」
そんな疑問をお持ちの方に、インスタ広告におけるオーディエンスの基本知識と、オーディエンス名の名付けの仕方や管理方法、よくある疑問、失敗例と対処法などまとめて解説します。

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目次

インスタ広告のオーディエンス名とは?

Webマーケティングではターゲットのことをオーディエンスと呼びます。そしてインスタ広告では、配信する広告ごとにターゲット(オーディエンス)を設定することが可能。オーディエンス名とは、そのオーディエンスを管理・識別するために付ける名前のことを指します。
オーディエンス名を付与する際には、一目で内容を判別できるようにするのがポイント。
広告運用ではターゲティングが適切かどうかが成功を左右するので、施策に用いるターゲティングを瞬時に見分ける/把握する上で、オーディエンスの名前は重要なのです。
オーソドックスな方法としては、年齢・性別・興味・行動といったユーザー属性を盛り込んでラベリングすること。
年齢や性別、興味、行動など条件を変えたオーディエンスをあらかじめ作成し、登録しておくことで、ターゲットを変えてスムーズに広告配信ができます。
今回お伝えするオーディエンスの内容を把握し、運用時に見分けやすいオーディエンス名を使い分けられるようにしましょう。

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インスタ広告で設定できるオーディエンス

インスタグラムの広告配信で設定(指定)できるオーディエンスは、大きく分けて3種類あります。この違いを理解することで、より有効にターゲティング設定を活用できます。

コアオーディエンス

Instagramの登録データ(ユーザーデータ)や興味関心、位置情報などの条件でターゲットを絞り込む手法です。Meta社(Facebook/Instagram)が提供する情報を使って作成します。
コアオーディエンスは、その内容からさらに「ユーザー属性ターゲティング」と「インタレストターゲティング」の2つに分かれます。
「ユーザー属性ターゲティング」は、地域や性別、年齢、属性(学歴や家族構成など)といったユーザーの登録情報をもとに分類する手法。一方の「インタレストターゲティング」は、ユーザー行動の分析データからターゲットを分類、絞り込みする手法です。
より精度の高い(=効果の高い)広告配信を狙うためにも、すべてのターゲティング設定の中ではじめにコアオーディエンスを設定することがおすすめです。

カスタムオーディエンス

自社やMeta社が保有するユーザーリストを活用してターゲットを絞り込む手法です。
既存の顧客データ、サイト訪問履歴などすでに獲得しているユーザーリストをアップロードし、そのユーザー限定で広告を配信したり、反対に配信対象から除外したりすることが可能です。
カスタムオーディエンスは、リマーケティングやCRMシステムとの連携に向いています。用いる情報ごとに4つのタイプに分かれますので、次の章で詳しく解説します。

類似オーディエンス

カスタムオーディエンスをベースに、属性やユーザー行動が類似するユーザーをターゲットとして絞る手法です。
元データに似た特長を持つユーザーをMeta社が自動抽出。既存顧客やコンバージョンユーザーに似た対象へアプローチできるため、見込み度の高い新規ユーザー獲得に強いといえるでしょう。どの程度の類似度で広告配信するかは、類似度低となる1%~類似度高となる10%の間で調整が可能です。

[カスタムオーディエンス]カスタマイズで詳細設定できるオーディエンス

ここでは、インスタ広告のオーディエンス設定の「カスタムオーディエンス」について詳しく解説します。カスタムオーディエンスは元とする情報によって以下の4つの種類を使い分けることができます。

  • ウェブサイトカスタムオーディエンス
  • アプリアクティビティカスタムオーディエンス
  • カスタマーリストに基づくカスタムオーディエンス
  • エンゲージメントカスタムオーディエンス

それぞれのカスタムオーディエンスがどういった内容か、違いをチェックしましょう。

ウェブサイトカスタムオーディエンス

これまでに自社のWebサイトにアクセスしたことがあるユーザーを対象とし、広告配信の対象として設定できるオーディエンスです。
対象となるのは過去30日間のサイト訪問データ。たとえば、自社の商材に興味を持ってサイトを閲覧したものの、購入や申し込みには至っていない……。そんな一度は離脱した見込み客を囲い込むためのリターゲティング施策によく活用されます。

⇒ Meta公式ページ『ウェブサイトカスタムオーディエンスを作成する』

アプリアクティビティカスタムオーディエンス

モバイル上の特定のアプリにおいて、特定のアクションを起こしたユーザーを対象に広告を配信するためのオーディエンスタイプです。
たとえば自社アプリで課金したことのあるユーザーや、インストールはしているものの一定期間アプリを起動していないユーザー、ショップアプリを起動してはいるけれど購入に至っていないユーザーなどを対象にできます。
アクションは任意で設定可能ですが、オーディエンスの指定条件はモバイルアプリごとに異なるため注意が必要です。

⇒ Meta公式ページ『アプリアクティビティカスタムオーディエンスを作成する』

カスタマーリストに基づくカスタムオーディエンス

自社の既存顧客やすでに接点のあるユーザーのデータを活用するタイプで、再アプローチをかける際に力を発揮するオーディエンス枠です。使用する際には、既存顧客の名前やメールアドレスなどを掲載したリストを用意し、識別情報として登録します。
自社商材に関心のある対象を分類できるため、コンバージョンや売り上げにつながりやすい点が特長。また自社では特定しきれない潜在ユーザーの新規獲得にも役立つ手法です。

⇒ Meta公式ページ『カスタマーリストからカスタムオーディエンスを作成する』

エンゲージメントカスタムオーディエンス

たとえば投稿やストーリーズに対して「いいね」してくれたり、リール動画を視聴してくれたユーザー、プロフィールにアクセスしたり、フォロワーになってくれたユーザーなど、自社アカウントのコンテンツに何かしらのアクションを起こしたユーザーを特定・分類するタイプのオーディエンスです。
エンゲージメントカスタムオーディエンスを類似オーディエンスのソースとして活用すれば、エンゲージメントのあったユーザーと似たユーザーをターゲットに設定することも可能。接点がないユーザーにも広くアプローチする可能性を秘めています。

⇒ Meta公式ページ『エンゲージメントカスタムオーディエンスについて』

インスタ広告でオーディエンス名を適切に付けるメリット

ポイントを押さえて適切なオーディエンス名を付けておくと、インスタ広告の運用を続けていく上で以下のようなメリットが出てきます。

  • ①運用チーム内での情報共有がスムーズになる
  • ②簡易的なレポート・分析が可能になる
  • ③PDCAサイクルを継続しやすい

名付け方一つでなぜこれだけのメリットが出てくるか、詳しく見ていきましょう。

メリット①運用チーム内での情報共有がスムーズになる

オーディエンスの適切なネーミングは、それだけでスムーズな情報共有を実現します。
オーディエンスは広告を配信する対象を任意の種類ごとにグルーピングしたものであり、広告配信のカギとなる要素です。広告担当者が複数いる場合や代理店に運用代行を依頼している場合など、複数の人が関わるケースでは、一定のネーミングルールが存在しないと、他者が見た時に理解できなかったり解釈の齟齬が生まれたりと運用の現場に混乱を招くことになるでしょう。
特に20個、30個と数多くのオーディエンスを使い分けるケースでは、誰が見ても分かるオーディエンス名であることが連携ミスを防ぎ、運用方針の統一性を保つことにつながります。

メリット②簡易的なレポート・分析がしやすくなる

オーディエンス名の適切なネーミングは、実務面でも役立ちます。
情報共有のしやすさにも通じますが、オーディエンス名を“データを構成する要素の一つ”として考えれば「ひと目で内容が分かる」ことはとても大切。
具体的な例を挙げると、A/Bテストを実施した際の分析データの比較検討時。ターゲット属性(年代、性別、購入履歴の有無など)を名前に含めておけば、データ分析の際にどのような層からコンバージョンやクリック、インプレッションを獲得できているかを比較検討しやすく、作業効率がアップします。

メリット③PDCAサイクルを継続しやすい

オーディエンス名が分かりやすい状態であることは、レポートの確認時のみならず、広告運用のPDCAサイクルを円滑に回していくことにも寄与します
インスタ広告運用は、配信した広告をそのままにしておくのではなく、どんどんブラッシュアップして改善を続けていくことが理想。
基本的には週ごとや月ごとに運用チームで定例ミーティングを行い、レポート情報の共有、成果チェック、ターゲットの修正やクリエイティブ画像の刷新を図る……というルーティンがあるはずです。
その際、直感的にデータを扱えることは大きなメリットとなります。もしも「このオーディエンス名って、どういう属性のユーザーを示しているんだっけ?」といちいち確認する手間が発生すると、その分作業に時間がかかりますよね。
また、結果が振るわないオーディエンス(ターゲット層)を振り分け、改善の方向性をすばやく見極めるためにも「名前を見て分かる」メリットが効いてきます。
オーディエンス名が整理されていればいるほど、享受できるメリットは大きくなると言えるでしょう。

インスタ広告でオーディエンス名を設定するときのポイント

効果的にインスタ広告を運用するには、オーディエンスの活用がカギ。さらにオーディエンス名の設定しだいでより効率的に配信作業ができます。ここでは、オーディエンス名を付ける時のポイントを4つお伝えします。

  • 対象の特徴を明確に示す
  • フォーマットや文字数を工夫する
  • 日付やバージョン番号を入れる
  • 配信した時間帯・曜日を入れる

どれも実務に活かせるポイントなので、ぜひチェックしてください。

対象の特徴をオーディエンス名の中で明確に示す

最も大事なポイントが「オーディエンス名をひと目見れば、どのような条件でオーディエンスが定義されているか分かること」です。
そのためには年齢や地域、購入履歴の有無、興味関心などを端的に示す単語を入れましょう。運用メンバー全員が、その広告がどんな属性をターゲットにしているのかを見分けることができると運用で一貫性を保つことがラクになりますし、成果分析でも比較が容易になります。
これは広告代理店も取り入れている手法です。

フォーマットや文字数を工夫する

判別しやすくするという意味では、リスト化した際に見づらいネーミング、長ったらしいネーミングは避けたいところ。そこで、属性や条件は略称やタグを使って短縮しましょう。
オーディエンス設定にはさまざまな要素が絡むので、あとで判別不能になるのを防ぐために一定の命名ルールを定めておくといいです。英数字や記号をうまく使い分けたり組み合わせたりすると、ネーミングにバリエーションが出せます。

日付やキャンペーン・バージョン番号を入れる

どの広告キャンペーンに使用する(した)オーディエンスか、クリエイティブのアップデート回数、また配信した時期はいつかといったことも重要な要素です。
たとえば「v1」「v2」「2025_04」などの情報をオーディエンス名に付与しておくと、リニューアル回数やテスト履歴が分かりますし、広告作成時に選択するキャンペーンの目的から「認知度UP」「リーチ」を付与すれば配信目的が分かります。
最適化を進める上では過去の設定との比較が重要ですので、こういった情報をオーディエンス名に加えることは大いに有効です。

配信した時間帯・曜日を入れる

同じ商材に関する広告でも、学生向けの配信なら平日の通学時間帯、会社員向けなら休日の昼間など、時間帯や曜日を変えて配信を行うことがあります。
広告を配信した時間帯や曜日別のパフォーマンスを比較し、最適化していくにはこういった情報も重要です。そこで、オーディエンス名を付ける際には、ターゲットの属性やキャンペーン目的などに加え、時間帯や曜日の要素を加えることも検討してみてください。
特にA/Bテストでは複数の時間帯や曜日別で配信するケースも多いので、一目で区別できるネーミングは重宝します。

インスタ広告におけるオーディエンス名の決め方例

オーディエンス名は、作成したオーディエンスの内容を反映していることが大切です。ここで実際に、インスタ広告におけるオーディエンス名の作成例をご紹介していきましょう。
パターン別で3種類ご紹介します。

  • 例1:購買履歴ベースのカスタムオーディエンスを作成する場合
  • 例2:Webサイトへの訪問履歴を活用する場合
  • 例3:類似オーディエンスのバリエーション例

例1:購買履歴ベースのカスタムオーディエンスを作成する場合

リピート購入やアップセルを狙った施策を実施するケースでは、ユーザーの購入履歴データを元にカスタムオーディエンスを作成することが多いでしょう。
ターゲティングのポイントとなる要素は、購入履歴と属性です。オーディエンス名にも購入データと属性データを含めておくと、施策を進めやすくなります。

オーディエンス名の例)
「購入済30日以内_女性30代」
「購入済10内_名古屋男性」

例2:Webサイトへの訪問履歴を活用する場合

自社サイトへの訪問歴があるユーザーに対する再訪の誘導や、ECで商品をカートに入れたまま離脱してしまったユーザーに購入をアプローチするケースでは、訪問履歴を元にカスタムオーディエンスを設定することがあるでしょう。
そんな時のオーディエンス名の名付け例としては、訪問履歴や閲覧したページ、ユーザーの行動を入れておくと判別しやすくなります。

オーディエンス名の例)
「EC訪問_直近3日間_男性スキンケア検討」
「LP訪問_直近7日間_未購入」

より管理しやすくするには、直近3日間を「直近3」、男性スキンケアを「MSC」など簡略化するルールを定めてもいいかもしれません。

例3:類似オーディエンスのバリエーション

類似オーディエンスはカスタムオーディエンスのデータを元に属性やユーザー行動が似ているユーザーをターゲットに据える手法で、新規ユーザー開拓に有効です。
オーディエンスを作成するには「元となるデータ(ソースオーディエンス)」「指定した類似度(1~10%)」「対象地域(国)」がポイントとなるので、オーディエンス名を構成する要素にもこの3つの要素を入れると分かりやすくなります。

オーディエンス名の例)
「類似_トップ顧客_1%_日本」
「類似_資料請求_3%_中国」

インスタ広告におけるオーディエンス名管理の失敗例と対処法

インスタ広告におけるオーディエンス名のネーミング例をご紹介しましたが、逆に「こういう管理方法は失敗」というパターンと対処法もご紹介しましょう。

  • 失敗パターン①漠然と名付けて混乱を招く → ネーミング規則を確立する
  • 失敗パターン②セグメント追加で整理不能に陥る → 定期的に整理する
  • 失敗パターン③名付けルールも業務も属人化 → マニュアルを文書化する

次から詳しく解説します。

失敗パターン①漠然と名付けて混乱を招く

【失敗例】オーディエンス名に「Test1」「TargetA」のような曖昧な名称を付けてしまい、後になってターゲット内容が分からなくなった。
【解決策】ネーミング規則を確立する
【対処法】広告配信を始める準備段階で、社内のネーミング規則を定めておきましょう。初めは配信種類やオーディエンスデータが少ないから大丈夫、と思っていても、後で修正するのは骨の折れる作業です。事前に決めたルールに則って運用すれば、後の混乱を防ぐことができます。先に解説したネーミングのポイントも参考にしてくださいね。

失敗パターン②セグメント追加で整理不能に陥る

【失敗例】広告運用を続けるうちに新しいオーディエンスがどんどん増えて、古いオーディエンスを放置。似通ったオーディエンス名が乱立して整理不能に陥った。
【解決策】削除基準を設定して定期的に整理する
【対処法】不要なオーディエンスは削除しましょう。何を不要とするかはそれぞれですが、たとえば成果のないオーディエンスは再び使う可能性は低いでしょうし、重複設定は削ってすっきりさせた方が管理しやすくなります。ネーミングルールを定めるのと同様、削除基準も決めておくと、運用で迷うシーンを減らせます。

失敗パターン③名付けルールも業務も属人化

【失敗例】運用時のルールやノウハウが属人化しており、運用担当者が変わるたびに知識が断絶。オーディエンス設定も不明になってしまった。
【解決策】マニュアルを文書化する
【対処法】広告運用の基本ルール、オーディエンス関連の設定基準など、マニュアルやプロセスを文書化しましょう。情報がきちんと引き継がれることは、運用の継続性と品質を保つことにも繋がります。

インスタ広告のオーディエンス名に関するよくある質問

最後に、インスタ広告の配信設定を行うにあたって、オーディエンス名に関連するよくある質問をまとめました。次の2つの疑問にお答えしますので、オーディエンス機能を活用する際の参考にしてください。

  • Q1:複数のオーディエンス名をまとめて管理する方法は?
  • Q2:オーディエンス名を後から変更しても問題ない?

よくある質問①複数のオーディエンス名をまとめて管理する方法は?

登録したオーディエンス名はMeta社の広告マネージャ上で確認できますが、数が増えていくと追い切れず、管理がずさんになってしまう可能性があります。
そこでおすすめは、スプレッドシートやExcelなどを活用してリスト化する方法です。オーディエンス名と設定内容を一覧にして定期的に更新・整理するようにしましょう。
ここで生きてくるのが「オーディエンス名を設定するときのポイント」で解説した名付けのルールです。社内でルール化できていれば、リスト化もリストの運用もスムーズになるはず。
オーディエンスを削除する基準もあわせて設定しておけば、後になって混乱することも防げます。

よくある質問②オーディエンス名を後から変更しても問題ない?

オーディエンス名を変更することは、基本的には問題ありません。ただし、広告セットに紐づいているオーディエンスの場合には注意が必要です。名称を変更したオーディエンスを適用している広告が配信中の場合、どのオーディエンスが変更されたのかきちんと確認、周知する必要があります。チーム内で事前に情報共有したり、あらかじめオーディエンス名にバージョン番号を入れるなどの工夫で対応しましょう。
ちなみに、配信中の広告についてオーディエンスの内容(条件)を編集したい場合は、その広告を削除して新たに広告を作成する必要があります。

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