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[おすすめ11社掲載]LINE広告の運用代行、広告代理店の探し方

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2021年12月末時点で、月間アクティブユーザー約9,000万人を擁するSNSアプリ「LINE」。
LINE広告を使えば、アプリ内や提携メディアなど多様な広告配信が可能です。
すでにGoogle広告やFacebook広告などを運用しているWebマーケターの方の中にも、新たにLINE広告を配信先として検討している方も多いでしょう。
そこでLINE広告の運用について、配信面やターゲティング・配信機能といった概要、また成果を出すポイントやLINE広告運用代行おすすめ代理店をご紹介します。

※ 参考:LINE for Business

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LINE広告とは?その特徴をとらえる

LINE広告とは

LINE広告は、その出稿するための広告配信プラットフォームのことです。
「LINEビジネスID」、そして広告配信の管理用アカウント「広告アカウント」を作成することで広告配信が可能になります。

LINE広告の特徴

引用元:LINE for Business/LINE Business Guide_202201-06

1.アプリ利用ユーザーの多さ

LINE広告の最大の特徴であり、同時に最大のメリットと言えるのが、アプリを利用するユーザーの多さです。
LINEは日本最大級のユーザー数を誇るコミュニケーションアプリであり、月間アクティブユーザー数は約9,000万人。これは日本人口の約7割にあたり、年齢・性別を問わず幅広く利用されています。LINE広告では、その膨大な利用者の中から設定したターゲット層へリーチすることができるのです。
また、普段スマートフォンでSNSを使用しているユーザーを対象とした調査では、LINE・Twitter・Facebookを合わせたユーザーのうち、41.6%が「LINEのみ使用」と回答しています。他のSNSではリーチできないユーザーが多い点は、Web広告の出稿先として大きなメリットであると言えるでしょう。

※ 参考:LINE for Business

2.LINE広告のターゲティング・配信機能

Web広告を運用する上で欠かせないのがターゲティング。LINE広告は、豊富なターゲティング方法が用意されていることも大きな特徴です。
ターゲットとなるユーザーを細かく設定(指定または除外)し、配信対象と掛け合わせて配信できます。
※ 参考:LINE for Business

デモグラフィックデータ配信
性別・年齢・地域・OSのセグメントに加え、配偶者や子どもの有無といった「属性」、趣味嗜好に関する「興味・関心」などアプリ登録情報や行動データに基づいた見なし属性をベースに、詳細なターゲティング要素が用意されています。

オーディエンス配信
広告主が持つデータ(端末識別ID、メールアドレス、電話番号など)を利用し、対象となるユーザー(オーディエンス)に向けた広告配信が可能です。
このターゲティング機能を活用すれば、たとえば自社ECサイトで購入歴があるユーザーのみにLINE内でリターゲティング配信をしたり、新サービスの告知をしたりできます。

友だち追加
LINE広告の配信を通じ、LINE公式アカウントの友だちを獲得することができます。
ターゲティングを基に繋がるため関心度の高いユーザーの獲得が期待でき、またユーザーから友だち追加されるごとに課金されるシステムなので低コストで始められます。

LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信
LINE公式アカウントの友だちの中からさらにターゲット(オーディエンス)を絞り込み、その配信対象となるユーザーのみへの配信が可能です。
オーディエンスは「ブロックされていない」「ブロック中」の2種類が作成できるほか、未接触ユーザーへの広告配信を狙うための類似オーディエンスも作成できます。

類似配信
オーディエンスソース(広告主がアップロードした顧客データや、コンバージョン履歴といった行動データ)をベースに、それに似た行動を取っているユーザーに向けて広告を配信する手段です。オーディエンスソースを基にリーチする配信対象(オーディエンスサイズ)を設定します。
より広い対象へアプローチしたいときに、広告配信の分母を大きくする手法です。

リエンゲージメント配信
広告主側のアプリをインストールしたものの、休眠状態となっているユーザーに向けて広告を配信し、アプリの再起動を促します。
アプリ内における過去の行動に応じてターゲットを絞れるので、目的に応じた配信を実行することでより成果が期待できます。

自動最適化配信
機械学習により、自動で広告入札の最適化を実行できます。
目標となるCPA(顧客獲得単価)を設定すれば、あとは自動的に入札調整と配信ができるため、広告運用への工数が削減できる点がメリットです。

予約型広告
配信面や期間などがあらかじめ設定されている広告です。リアルタイムに調整できる運用型広告とは違い、配信後の調整はできません。
予約型広告には2種類あり、月に1回以上LINE VOOMの広告に接触するユーザーへ優先的に配信できる「リーチ&フリークエンシー」と、リーチ&フリークエンシーと合わせてユーザーを分類抽出し、ブランドリフト調査(ブランディングを目的としたWeb広告の成果を測ること)が実施できる「ブランドリフトサーベイ」があります。

3.LINE広告の配信面の多さ

LINE広告ではLINEアプリ内、またはさまざまなLINE関連サービス・提携メディアへの出稿が可能です。
その中から代表的な配信面をリストアップしました。

※ 参考:LINE for Business

トークリスト
LINEアプリ内でユーザーの表示回数が最も多いのがトーク一覧画面。その最上部エリアに広告を表示できます。
ユーザーにとって必ずと言っていいほど目に入る場所ですので、大規模なマーケティングに活用できます。

LINE NEWS
LINEアプリ内のニュースページのことです。LINEサービスの中でも利用者数が多く、月間アクティブユーザー数は約6,800万人以上(2019年7月時点)です。

LINE VOOM
主に動画コンテンツが表示される機能です。旧タイムライン機能に替わり、2021年より提供が始まりました。
外部サイト(自社サイト)への送客、ダイレクトレスポンス広告、アプリのダウンロード促進のアプローチができます。LINE NEWSと同程度に利用者数が多く、月間アクティブユーザー数は約6,800万人以上(2019年8月時点)です。

LINEマンガ
LINEが提供するスマートフォン向け電子コミックアプリです。
日本国内でのアプリダウンロード数は2,300万人を突破(2019年8月時点)。ユーザーの男女比は半々くらいで、15歳~20代のユーザーが約62%を占めます。

LINE BLOG
情報発信やコミュニケーションの場として提供されているブログサービスです。
タレントやアーティストなど著名人から一般人まで、多くのブロガーが利用しています。
ユーザーは男女比率約3:7で女性が多く、年代は20~40台が約79%を占めています。

LINEポイント
「友だち追加」「動画視聴」といった指定条件をクリアすることでポイントが付与されるサービスで、約3.2億回(2019年5~10月の平均値)の月間ページビューを誇ります。
ユーザーの男女比率は約3:7で女性の方が多く、年代は40~50代が約53%とやや高めの年齢層が特徴です。

LINEショッピング
アプリ上でファッションや雑貨、インテリア、コスメなど約250社から総数1億点以上の商品を購入できるサービスです。ユーザーの男女比は3:7で女性が多く、年代は20代後半~40代前半が約78%を占めます。

LINE広告ネットワーク
LINEおよびLINE関連サービスに加え、サードパーティーアプリを対象に含めた広告配信が可能です。ユーザーの年代層も幅広く、月間アクティブユーザー数は約5,400万人。(2019年9月時点)

[留意点]配信先の詳細な指定はできない
豊富な配信面を持つLINE広告ですが、出稿した広告は膨大なデータに基づくアルゴリズムによって自動で最適な場所に表示されます。たとえば「LINE BLOGに表示させたい」「LINEマンガに配信したい」といった詳細な指定はできません。その点は留意しておきましょう。ただし、管理画面で広告グループを作成する際には、配信先の大枠を「LINE広告(LINE本体、ファミリーアプリ)」または「LINE広告ネットワーク」から指定することが可能です。

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LINE広告で成果を出すポイント

ターゲット設定

「デモグラフィックデータ配信」でも紹介しましたが、LINE広告では地域・年齢・性別だけでなく、趣味・関心、過去の行動履歴に基づいて分類されたみなし属性など、セグメントから詳細なターゲティングが可能です。
自社のサービスや商材にマッチしたターゲット設定が大きなカギになります。

アカウント構造のツボを押さえる

LINE広告をより効果的に運用していくために、広告アカウントは施策実施後の効果検証を行いやすい構造にすることが大切です。
まず、LINE広告は以下の4階層で成り立っています。

広告アカウント > 配信目的別「キャンペーン」 > ターゲティング別「広告グループ」 > 広告

この中で、ターゲティングや配信先、入札価格を設定するのは「広告グループ」です。
悪い例として、1つのキャンペーンの中に、ターゲットとなるユーザーが部分的に重なる複数の広告グループを設定したとします。するとどうなるでしょうか?
せっかく広告を配信してもグループ同士が競合してしまい、CPA(顧客獲得単価)が跳ね上がるなど成果が上がりにくくなるケースが出てきてしまいます。
効果的な配信を叶えるためには、運用を続けながらPDCAを回し、広告グループの見直しや優先順位の検討を続けていきましょう。

LINE広告の運用代行、広告代理店を選ぶポイント

POINT① 業界・商材での運用実績があるか

少し調べれば、LINE広告で実績を持つ代理店はたくさん見つかるでしょう。
その中からあなたの会社で効果を出してくれる代理店を選ぶには?
そのポイントとなるのが、同じ業界・近い商材での運用実績があるかどうかです。
扱う内容やターゲットに深い理解がある場合、よりマッチした施策を提案・実行してくれるでしょう。

POINT② 媒体からの認定があるか

LINEでは、LINEが提供する広告商品・アカウントサービスの導入において高い信頼性を持つ企業をパートナーとして認定する制度「LINE Biz Partner Program」を設けています。
パートナーには「Sales Partner」「Technology Partner」「Planning Partner」のカテゴリーがあり、これらの認定は代理店の実力の目安になります。
さらに、パートナー認定を受けた代理店はLINEから特別なサポートの提供を受けており、最新情報を知っているので、より新しく、市場動向にマッチした提案が期待できます。

POINT③ 他の広告媒体との組み合わせ展開が可能か

Web広告で効率的に成果を得るには、複数の媒体を掛け合わせて運用することが近道です。より広くターゲットにアプローチしていくには、すぐにとは言わずとも、いずれは他媒体への出稿も視野に入れたいところ。ただし、媒体が変われば出稿の勝手も異なるものです。
代理店探しの際には、複数の媒体による包括的な運用代行が得意な代理店を選びましょう。多角的なアプローチの提案が期待できます。

LINE広告が得意&相性の良い代理店を探すには?

相性の良い代理店を探すには、まず運用実績や得意業種、クリエイティブ制作体制といった情報を集める必要があります。さらにアポイントを取って運用の希望を伝え、面談して……となると、自力で候補を探すのはかなり骨の折れる作業になりますよね。
そこで、さまざまな条件から代理店探しができる、広告代理店の無料紹介サービス「アドフープ」をご紹介します。

LINE広告で実績のある広告代理店をすぐに見つける方法

完全無料&超短期間でマッチする代理店が見つかる「アドフープ」

これからLINE広告を利用したいけれど、LINE広告の運用が得意な広告代理店を探す時間がない、探し方がわからないという方は「アドフープ」にご相談ください。アドフープは、広告主と広告代理店のマッチング機会を無料で提供するサービスです。
「自社の要望を叶えてくれる広告代理店に出会いたい」企業様のそんな願いに応えるべく誕生しました。すでにさまざまな業界、規模の企業様にご利用いただいています。

条件を満たす代理店からエントリーが届く

アドフープサービスの特徴は、独自システム内で行うコンペ形式での代理店募集です。
ご依頼主となる企業様は、希望条件を提示するだけでOK。あとは代理店からの提案を待つだけです。

希望条件・スキルを細かく指定できる

こちらは代理店募集の際に掲載する募集条件(サンプル)です。
希望条件には、依頼したい広告種類や月額予算、現状の課題や目標値、さらに代理店に求める実績・スキルの基準など、自由筆記を含めて細かく記載することが可能。
条件を満たし、かつやる気のある代理店のみ提案が届くので、効率的にパートナー探しができます。
「自力では課題や条件が分からない」というご担当者様もご安心ください。アドフープのコンサルタントが、貴社の課題整理からお取引開始まで徹底サポートします。

[おすすめ11社]LINE広告運用代行のおすすめ広告代理店

アドフープに加盟する広告代理店の中でも、LINE広告の活用で強い実績を持つ代理店を11社ご紹介します。

株式会社アサーティブ

Webプロモーションの伴走サポーターとして、広告運用×コンテンツ制作の両面から集客の仕組みづくりを支援。LINEから「Sales Partner」の認定を受けている広告代理店です。
LINE広告の他にもGoogleやYahoo!、各種SNS広告など豊富な媒体に対応。競合状況調査やコンテンツ改善に力を入れており、ヒートマップツール、Web接客ツールといった自社開発ツールの無料提供も魅力です。

「株式会社アサーティブ」の詳細をみる

株式会社グラッドキューブ

各種SNSをはじめGoogle、Yahoo!やMicroAd BLADEなど各種メディアから多数の認定、表彰実績を持つ広告代理店です。その確かな実績を支えるのが、自社開発のWebサイト用オールインワン解析改善ツール「SiTest」。広告からLPへ誘導した後のユーザー行動を可視化・分析し、改善施策まで行うことができるツールを活用することで、包括的なマーケティング提案を得意としています。

「株式会社グラッドキューブ」の詳細をみる

株式会社メディアハウスホールディングス

「運用特化型代理店」として全国の中小企業を支援し、その実績は700社以上。既存顧客の継続率は約97%を誇ります。高い顧客満足度を支えるのは、幅広い業種をカバーする業種別の管理体制。BtoBサービスや求人、士業、各種ECなど、各業界の広告運用に精通した専門チームに代行を任せられます。LINE、Facebookの認定代理店。下記の公開データでは、複数の媒体を掛け合わせた施策による成功事例を掲載中です。

「株式会社メディアハウスホールディングス」の詳細をみる

株式会社フルスピード

LINEを含む主要SNSアカウント・SNS広告の運用実績が1,000件以上。SNSに特化した専門部署があり、メーカー、食品、ラグジュアリーブランド、ホテル、商業施設、大手放送局などさまざまな業界・ジャンルの企業へサポート実績を持つ広告代理店です。「LINE Biz Partner Program」でLINE社から認められた認定パートナー企業。Twitter、Instagram、YouTube、TikTokなど複数のSNSとの横断的な運用も任せられます。

「株式会社フルスピード」の詳細をみる

株式会社メディックス

成果にこだわる運用実績で、顧客リピート率は実に90%以上。インターネット広告代理店として35年以上の実績を持つ老舗です。強みはデジタルマーケティング全体を一貫してプランニングすること。加えてプランナーの担当社数を少数に絞る専任体制により、充実のサポート体制を整えています。LINEをはじめ、GoogleやFacebookなど主要媒体から多数の認定を受けています。

「株式会社メディックス」の詳細をみる

株式会社CyberACE

Web広告の国内売上高No.1を誇るサイバーエージェントグループの100%戦略子会社。最適な広告配信とクリエイティブ運用のため、メディアごとに異なるアルゴリズムに適した運用ノウハウ・オペレーション体制を持ち、さらにAIによるクリエイティブの事前効果予測などアドテクノロジーの活用を強みとしています。下記の公開データではLINE・Facebook広告に他媒体を掛け合わせた成功実績を複数掲載中。

「株式会社CyberACE」の詳細をみる

株式会社プライムリード

データ分析を軸に、戦略策定から施策の実行までWebプロモーション全体をワンストップで提供。大手から中小企業まで、のべ400社以上に対するWebマーケティングコンサルティング&広告運用の実績を持つデジタルマーケティングの専門家集団です。各種Web広告×クリエイティブを連動させたPDCA戦略を得意とし、顧客に合わせた立案で売上・成長に貢献。LINEをはじめGoogleやYahoo!など主要媒体の認定を受けています。

「株式会社プライムリード」の詳細をみる

株式会社Lifunext

主要広告メディアからパートナー認定を受けており、データ活用を基にした広告代理業が得意。大手代理店出身の経験者を中心に運営する代理店です。SNS広告・リスティング広告を中心に、さまざまなメディア・ツールから顧客企業に最適な組み合わせを提案、運用。小規模代理店ならではの一歩踏み込んだ取り組みで、他社からのリプレイス後の改善実績95%、平均CPA改善率73%を誇ります。

「株式会社Lifunext」の詳細をみる

株式会社イーエムネットジャパン

ソフトバンク(株)のグループ会社であり、Yahoo!やLINEの膨大なデータを活用した分析・運用の取り組みを展開中。運用型広告に強い代理店として、業界問わず数千社の実績を持つ広告代理店です。担当者専任制を基本とし、そのスタッフ全員がWeb広告媒体の認定試験の合格者。社内にクリエイティブ制作部隊があり、戦略立案から成果最大化に向けたPDCAをシームレスに実現しています。

「株式会社イーエムネットジャパン」の詳細をみる

株式会社オプト

Web広告の運用代行に加え、常駐支援やコンサルティングなどデジタルマーケティング全般への支援サービスが充実した代理店です。LINEのパートナー認定を獲得しているほか、Yahoo!セールスパートナープログラム「5つ星」、Googleプレミアムパートナー、Facebook Marketing Partner認定代理店など各種媒体の認定を取得。実績では特に不動産、金融、EC、美容・コスメといった業界が豊富です。

「株式会社オプト」の詳細をみる

ソウルドアウト株式会社

「中小・ベンチャー企業が咲き誇る国へ。」をミッションに掲げ、企業の成長をデジタル×マーケティングで支援。Web広告にリサーチ業務、LP・バナー制作、SEO施策までトータルに任せられる代理店です。2022年4月より博報堂HDYホールディングス傘下となり、マスメディア広告を含めた統合プランニングも展開。サービスだけでなく、広告実績をデイリーで確認できる独自データベースも広告主様から好評です。

「ソウルドアウト株式会社」の詳細をみる

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