LINE広告のバナーサイズ一覧|効果を高める作成時のポイントも解説!【2025年最新版】

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数あるSNSアプリの中でも国内屈指のユーザー数を誇る「LINE」。
多彩な配信面を有するLINE広告をマーケティングに活用すれば、さまざまなターゲット層へのアプローチが可能です。
今回はトークリストやLINE NEWS、ホーム画面など、LINE広告の各配信面で使用できる画像・動画の形式やバナーサイズ、種類について説明します。
作成ポイントも解説しますので、LINE広告の作成、入稿前にこの記事を読めば、より効果的な広告バナーが完成します。
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目次
LINE広告のバナーサイズ一覧
トークリストやLINE NEWSなど、LINEアプリ内のさまざまな配信面に広告を掲載できるLINE広告。配信先ごとに作成すべきバナーサイズが異なりますので、まずは静止画/動画別の各フォーマットを確認しましょう。
LINE広告の各フォーマット[サイズ基本情報・入稿規定]

LINE広告で指定される広告種類別の各フォーマットについて、サイズの基本情報と入稿規定を解説します。フォーマットのバリエーションは次のとおり。
- Card(静止画)
- Square(静止画)
- Carousel(静止画)
- 画像(小)
- 画像(アニメーション)
- Card(動画)
- Square(動画)
- Vertical(動画)
いちど作成すれば多くの配信面に使用できる汎用性の高いフォーマットもあれば、配信先が限定されるものもあります。それぞれの仕様を詳しく説明しますので、広告内容や配信予定に合わせて作成しましょう。

Card:カード(静止画)
CardはLINE広告の全ての配信面に対応するマルチ仕様のフォーマット。初めてLINE広告を出稿する場合、Cardタイプからクリエイティブを作成すると出稿の幅が広がります。
- 推奨サイズ|W1200×H628ピクセル
- 推奨アスペクト比|16:9
- 対応配信面|全ての配信面
- 対応ファイル形式|PNG、JPEG
- ファイルサイズ|最大10MB
- タイトル|20文字以内(全角半角は問わない)
- ディスクリプション|75文字以内(全角半角は問わない)
Square:スクエア(静止画)
SquareはLINEマイカードを除く全ての配信面に対応するフォーマット。表示面積がCardよりも広く、ユーザーへの訴求力が高いと言えます。
- 推奨サイズ|W1080×H1080ピクセル
- 推奨アスペクト比|1:1
- 対応配信面|LINEマイカード以外の配信面
- 対応ファイル形式|PNG、JPEG
- ファイルサイズ|最大10MB
- タイトル|20文字以内(全角半角は問わない)
- ディスクリプション|75文字以内(全角半角は問わない)
Carousel:カルーセル(静止画)
カタログ形式で複数の商品やサービスを紹介できるカルーセル広告。LINE広告では1つの広告枠に最大10点の画像を掲載できます。
- 推奨サイズ|W1080×H1080ピクセル
- 推奨アスペクト比|1:1
- 対応配信面|LINE NEWSの一部、LINE VOOM、LINEポイントクラブ、ホーム
- 対応ファイル形式|PNG、JPEG
- ファイルサイズ|最大10MB
- 掲載可能画像数|最大10枚
- タイトル|20文字以内(全角半角は問わない)
- ディスクリプション|40字以内(全角半角は問わない)
画像(小)
画像(小)は小さい画像でのアプローチになるので、視認性の高いビジュアルを心がけることがポイントです。また広告が表示される場所に合わせ、「タイトル」または「長いタイトル」が表示されます。
- 推奨サイズ|W600×H400ピクセル
- 推奨アスペクト比|3:2
- 対応配信面|トークリスト、LINE NEWS、ホーム、LINEファミリーアプリ
- 対応ファイル形式|PNG、JPEG
- ファイルサイズ|最大10MB
- タイトル|20文字以内(全角半角は問わない)
- 長いタイトル|1行目・2行目それぞれ17文字以内
- ディスクリプション|表示なし
画像(アニメーション)
画像(アニメーション)は、LINEアプリ内で最もユーザーが多いトークリストにおいて、唯一動きのあるクリエイティブでアプローチできるフォーマットです。
- 推奨サイズ|W600×H400ピクセル
- 推奨アスペクト比|3:2
- 対応配信面|トークリストのみ
- 対応ファイル形式|APNG(PNG)
- ファイルサイズ|最大300KB
- 再生時間|1秒~4秒
- フレーム数|5~20
- ループ回数|1~4
- タイトル|20文字以内(全角半角は問わない)
- 長いタイトル:1行目・2行目各17文字以内

Card:カード(動画)
Card(動画)はアプリ内の多くの配信面に対応する汎用性の高い動画形式のフォーマットです。
- 推奨アスペクト比|16:9
- 対応サイズ|W240〜1920ピクセル、H135〜1080ピクセル
- 対応配信面|トークリスト、LINEオープンチャットを除く配信面
- 対応ファイル形式|MP4、MOV(H.264コーデック推奨)
- 推奨音声|AAC、128kbps以上(モノラルまたはステレオ)
- フレームレート|最大30fps
- 解像度|最大1080ピクセル(配信時は最大720ピクセル)
- ビットレート|最大8Mbps
- 時間|5秒〜600秒
- ファイルサイズ|最大1GB
- タイトル|20文字以内
- ディスクリプション|75文字以内
Square:スクエア(動画)
Square(動画)は画面の縦横比が1:1という正方形の比率で、トークリスト、LINEマイカード、LINEオープンチャットを除く配信面に対応するフォーマット。静止画の場合と同じく、表示面積がCardよりも広い点がメリットです。
- 推奨アスペクト比|1:1
- 対応サイズ|W600〜1280ピクセル、H600〜1280ピクセル
- 対応配信面|トークリスト、LINEマイカード、LINEオープンチャットを除く配信面
- 対応ファイル形式|MP4、MOV
- 推奨音声|AAC、128kbps以上(モノラルまたはステレオ)
- フレームレート|最大30fps
- 解像度|最大1080ピクセル(配信時は最大720ピクセル)
- ビットレート|最大8Mbps
- 時間|5秒〜600秒
- ファイルサイズ|最大1GB
- タイトル|20文字以内
- ディスクリプション|75文字以内
Vertical:バーチカル(動画)
Vertical(動画)はLINE VOOM、LINE NEWS、LINEファミリーアプリ、LINE広告ネットワークに対応するフォーマットです。
- 推奨アスペクト比|9:16
- 対応サイズ|W135〜1080ピクセル、H240〜1920ピクセル
- 対応配信面|LINE VOOM、LINE NEWS、LINEファミリーアプリ、LINE広告ネットワーク
- 対応ファイル形式|MP4、MOV
- 推奨音声|AAC、128kbps以上(モノラルまたはステレオ)
- フレームレート|最大30fps
- 解像度|最大1080ピクセル(配信時は最大720ピクセル)
- ビットレート|最大8Mbps
- 時間|5秒〜600秒
- ファイルサイズ|最大1GB
- タイトル|20文字以内
- ディスクリプション|75文字以内
LINE広告の静止画クリエイティブで効果を出すための5つのポイント

LINE広告のうち、静止画で制作するクリエイティブをさらに効果的なものに仕上げるポイントを徹底解説! 押さえるべきポイントは以下の5つです。
- ①視認性を上げるために要素を絞る
- ②共感を呼ぶメッセージを意識する
- ③複数パターンで検証する
- ④使用する画像は高解像度のものを
- ⑤限られたスペースでも伝わる印象的な構成を
一つずつ詳しく説明します。
静止画POINT①視認性を上げるために要素を絞る
LINE広告が表示されるのはスマートフォンの画面です。いくら美しく表示されるといっても大きさには限りがあるため、テレビやパソコンのような大画面で映える広告とは異なる見せ方を意識する必要があります。
そのために大切なのが、構成要素を減らして、視認性を高めること。
特に「画像(小)」「画像(アニメーション)」のような小さいフォーマットでは、情報量を絞ることが重要なポイントになります。ごちゃついたデザインは画面内の他の画像に紛れ、見逃されやすく訴求効果が落ちることに。
メイン訴求を明確にするべくテキストの文字数や装飾は最低限にして、余白を生かすデザインを意識しましょう。
静止画POINT②共感を呼ぶメッセージを意識する
「あ、私も気になってたかも」「え、これってどうなるの?」……ユーザーの悩みや課題に寄り添い、こんな風に興味を持たれた広告はスクロールする手の動きを止める威力を持ちます。
クリエイティブを制作する際は、ユーザーが「自分ごと」として捉え、共感を得られるようなメッセージ性を意識しましょう。
ポイントは、あくまでもユーザー視点を大切にしたアプローチであること。たとえば写真素材であれば、プロ撮影の素材よりUGC(ユーザー生成コンテンツ)風の自然な写真の方が効果的な場合があります。またコピーも雰囲気を伝える抽象的な表現よりも、具体的な体験や状況を描く方が共感されやすいですよ。
静止画POINT③複数パターンで検証する
A/Bテストを通じた検証を行いましょう。
どの訴求がターゲットに響くかは、実際に配信してみないと分かりません。成果を上げるには訴求軸やフォーマットごとに複数のクリエイティブを用意し、ユーザーの反応を検証することが重要です。
たとえば「30%OFFクーポン」のような価格訴求、「累計300万本突破」といった実績訴求、「乾燥肌にお悩みでは?」といった悩み訴求など、切り口を変えて複数パターンを作成します。
成功パターンが見つかっても、それに頼りきるのではなく、常に新たなパターンを試すことでさらなる成果向上の可能性を探り続けることが大切です。同じクリエイティブを繰り返し使用し続けると、ユーザーに飽きられてクリック率の低下を招く恐れがあります。パフォーマンスを維持・改善するためにも、定期的な見直しと新しい訴求軸の検証を意識しましょう。
静止画POINT④使用する画像は高解像度のものを
スマートフォンで閲覧するユーザーが多いLINE広告では、画像が粗いと悪目立ちして広告の信頼性と効果が低下してしまうかも。商品の質感やディテールまでしっかり伝えるためにも、またブランドの世界観を表現する上でも、可能な限り高画質なビジュアルを選ぶことが大切です。
サイズ・形式などフォーマットごとの入稿規定を確認し、最適化することもお忘れなく。
静止画POINT⑤限られたスペースでも伝わる印象的な構成を
表示スペースが限られるLINE広告では、視認性とインパクトを両立させることが重要。そのため情報を詰め込みすぎず、印象的なデザインとなるよう意識しましょう。
たとえば商品やサービスの魅力を端的に表現したコピーは、大きく目立つように配置するのが効果的。フォントや色、余白の使い方を工夫してユーザーの視線を自然に誘導すれば、伝えたいメッセージを一瞬で届けることが可能になります。
広告を目にした瞬間に「何を伝えたいのか」が直感的に伝わるよう設計しましょう。
LINE広告の動画クリエイティブで効果を出すための5つのポイント

続いて、動画クリエイティブをさらに効果的な仕上がりにするためのポイントをお伝えします。押さえるべきポイントは以下の5つ。
- ①ユーザー目線の動画で共感を得る
- ②冒頭3秒でユーザーの心を掴む
- ③音がなくても伝わる内容にする
- ④縦長フォーマットではレイアウトに注意
- ⑤KPIに沿った構成を選ぶ
こちらも一つずつ詳しく説明していきます。
動画POINT①ユーザー目線の動画で共感を得る
静止画のポイントと同じく、クリエイティブ制作ではユーザーが「自分ごと」として捉え、共感できるようなメッセージ性を優先的に盛り込みましょう。
大切なのは、あくまでもユーザー視点を大切にしたアプローチであることです。
そのためには華やかでいかにもプロっぽい動画よりも、UGC(ユーザー生成コンテンツ)のような親しみやすい表現が適しているケースも多くあります。
視聴者が抱える悩みや課題に寄り添ったメッセージを中心に据え、リアルな体験の共有を通すことで「自分にも当てはまる」と思ってもらうことが、広告効果を高める重要な要素になります。
動画POINT②冒頭3秒でユーザーの心を掴む
動画広告は「3秒到達率」が高いと配信効果も高くなる傾向があり、最初の3秒で興味を引く演出は非常に重要です。ユーザーに強く印象付けるために、広告の冒頭3秒でブランドや商品の名前を明示し、視覚的にインパクトのある要素を盛り込みましょう。
また開始0秒のカットがサムネイルとなるので、静止画としても映えるよう構図を意識することも大切。
動画広告の制作コストを抑えるには、冒頭部分だけ異なる複数パターンを作成してA/Bテストを進める方法も有効です。
動画POINT③音がなくても伝わる内容にする
LINEはユーザーの日常にとけ込んでおり、通学や通勤などスキマ時間を利用してモバイル端末から閲覧するユーザーが多く存在します。そういったユーザーは音声オフで閲覧しているケースが少なくないため、必然的に広告も音声のない状態に。ここでもし動画広告の構成を音やナレーションに頼っていた場合、せっかく表示されてもユーザーに商品やサービスの魅力を伝えることができません。
音声の内容は字幕でも表示させる、画面上の動きだけでも伝えたいことが理解できるなど、視聴環境に頼らず内容が伝わるよう工夫しましょう。
動画POINT④縦長フォーマットではレイアウトに注意
特にVerticalフォーマット(アスペクト比9:16)の動画では、タイトルやアイコン、CTAなど自動で表示される要素があります。こういったデフォルトのデザインに重要なブランドロゴや読んでほしいテキストが被ると、見えなくてもったいないことに。
重要度の高い要素は画面中央や目立つ場所に配置し、視認性を確保しましょう。
動画POINT⑤KPIに沿った構成を選ぶ
広告を配信する目的(KPI)ごとに構成要素を整理し、最適な配置と強調ポイントで設計しましょう。
たとえば目的が認知向上ならブランド名やロゴを目立つ位置に置いてビジュアル中心の構成に。コンバージョンアップを狙う場合は、商品の特長や使用シーンをしっかり見せてCTA(Call To Action)を明確に表示する。またリード獲得目的のケースは、ユーザーレビューなど信頼性・共感を高める要素を組み込む。
このように目的に合わせてキャッチコピーやビジュアル、訴求軸を選別し、演出を変えていくことが大切です。
LINE広告(静止画・動画)初めての入稿前に知っておきたいこと

静止画も動画も、LINE広告を入稿する際に押さえておきたいポイントがあります。
- 静止画・動画の使い分けを意識する
- ユーザーに適した画像を使用する
この2点を知っておくだけで、より費用対効果の高いLINE広告を作成することができます。
静止画と動画を効果的に使い分ける
静止画の方がすぐに作れそうだから、または動画の方が華やかだからなど「伝えること」以外の要因で静止画か動画かを選ぶのは避けたいところ。
それぞれのメリット・デメリットを考慮し、効果的に使い分けましょう。
静止画広告の主なメリットは、メッセージをシンプルに伝えられること、また制作コストが比較的低く、他の媒体にも展開しやすい点です。ただ訴求ポイントを絞り込みやすい反面、伝えられる情報量に限りがある点は注意点として抑えておきましょう。
一方で動画広告はより多くの情報を盛り込みやすく、ストーリー性や感情に訴える表現がしやすいため、ユーザーの興味を引きつけるのに効果的。ただし制作には時間や手間がかかります。
それぞれの特性を理解し、状況にあわせて選択することが重要です。
ユーザーに好印象を残す素材選びを心がける
広告はユーザーにとってのメリットが一目で伝わる内容にし、共感を得られる表現を意識することが大切です。実際のレビューや成功事例など、リアルな声を画像と組み合わせて伝えることで信頼性や説得力を高める工夫をしましょう。
一方で解像度が低い・不鮮明・情報が多すぎて見づらい画像は、ユーザー体験を損なう原因になります。特にグロテスクな表現や過度に挑発的・差別的な要素を含む素材は、不快感を与える恐れがあるため使用は避けましょう。
クリエイティブ制作はプロに任せて最適なサイズと成果を!

多彩な配信面が魅力のLINE広告ですが、その成果を大きく左右するのが掲載先にあわせたクリエイティブ設計です。
近年はスマホで撮影・動画編集したりAIを活用したりと、初心者でも簡単にクリエイティブを制作できるようになってきましたが、ブランディングやマーケティングの知見を盛り込みながら配信面ごとにデザインやバナーサイズを最適化し、より魅力的な広告をつくるには専門的な知識が求められます。
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