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Pinterest広告運用におすすめの代理店10社ご紹介。ピンタレスト広告の特徴や始め方も解説

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Pinterest(ピンタレスト)は、世界で4億人以上が利用する、画像や動画を保存・共有できる便利なプラットフォームです。日本では2022年から広告メニューの提供がスタートし、企業のマーケティングや販促活動に利用されるシーンが増えてきました。
今回は、Web広告の中では比較的新しいピンタレスト広告について、特徴や配信するメリット、出稿までの手順を解説。さらに、ピンタレスト広告の運用を外注したいマーケターの方に向けて、おすすめ広告代理店もご紹介します。

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目次

Pinterest/Pinterestアド(ピンタレスト広告)の概要

Pinterestはアイデアを発見&整理できるSNS

Pinterestは興味を持った画像や動画を集めて保存し、他のユーザーにシェアすることもできるWebサービス。Pinterest公式アカウント(※)のプロフィールには、「おしゃれなインテリアや毎日のコーデなど、暮らしのヒントがさくさく見つかるビジュアル探索プラットフォーム」と記載されています。
ユーザーはブックマーク機能を持つPin(ピン)や、画像・動画をまとめられるBoard(ボード)などの機能を利用して、Pinterest内でシェアされている画像、またはWeb上で公開されている画像を自分のアカウント上に保存し、共有することが可能。「ファッション」「インテリア」「行ってみたい絶景地」「ビジネスアイデア」など任意のカテゴリーでアイデアをまとめられ、まるでコルクボードにお気に入りの写真や好きなイラストを飾るようにコレクションできるのです。
ピンタレスト公式の発表(※)によると、日本におけるMAU(月間利用者数)は2020年12月時点で約870万人。他のSNSに比べると少ない印象ではあるものの、全世界でユーザーは増加しており性別や世代を問わず幅広く利用されています。

同じ画像メインのSNSでも、PinterestとInstagramではユーザーの利用目的が大きく異なります。Instagramは自身の経験を撮影、編集して投稿するユーザーが多いのに対し、Pinterestのユーザーはインターネット上の写真や動画を自らのコレクションとして集め公開することが圧倒的に多いです。
また、ユーザーの行動が「部屋の模様替えがしたい」「アウトドアな趣味を始めたい」「クリエイティブ活動に活かしたい」など、未来を見ている傾向が高いのも特徴で、新しいアイデアや商品にポジティブな印象が集まりやすい環境だといえるでしょう。

Pinterest公式サイト『アイデア志向のPinterest』
Pinterest公式アカウント

ピンタレスト広告(Pinterestアド)とは

「Pinterestアド」とはPinterestが提供する広告サービスで、通称「ピンタレスト広告」と呼ばれています。日本では2022年6月1日にサービスが開始され、他のSNS広告に比べて比較的新しいWeb広告。他のSNS広告に比べて参入している企業がまだ少なく、その分、先行者としてアドバンテージが生まれやすい状態であるといえます。

ピンタレスト広告(Pinterestアド)の特徴と配信するメリット

潜在ニーズがあるユーザーへのアプローチ力が高い

Pinterestの公式発表によると、Pinterest内の検索のうち、約97%が“非ブランド指名検索”で行われています。つまり、ユーザーは興味のある商品・サービスの購入先として特定のブランドを想定していない、またはこだわらない検討初期の段階にあることが多いので、ブランドの知名度にかかわらずアプローチできるチャンスがあります。

広告感が少ない

ピンタレスト広告は画像・動画がメインで、ホームフィードや検索結果画面に他の投稿と並んで表示されます。一般的なWeb広告に比べて広告感が少ないためユーザーにネガティブな感情を抱かせにくく、クリックを促しやすい点がメリットです。

女性や若年層のユーザーが多い

Pinterestのユーザー男女比率は女性が約57%で男性が約43%。また世代別で見るとほぼ半数をミレニアル世代(約30%)とZ世代(約23%)が占めており、 約35%は子どものいる親です。
このことから、自社商材がZ世代やミレニアム世代の女性、または子どもがいる世帯をターゲットにしている場合、特に効果を発揮しやすいでしょう。

広告内容に興味をもつユーザーを自動選択

ピンタレスト広告では、広告に興味・関心の高いユーザーを自動選択して配信できます。ターゲット層に効率的なアプローチができる点は大きなメリットです。

ピンタレスト広告(Pinterestアド)の配信種類と入札タイプ(課金形式)

配信面は3種類から選択

ピンタレスト広告はPinterest内でのみ配信されます。
以下の3種類から選択可能です。

  • ホーム:ユーザーのホームフィードや関連ピンに広告を表示
  • 検索:検索結果や関連するピンに広告を表示
  • すべて:ホーム+検索、両方の配信面に広告を表示

広告フォーマット

ピンタレスト広告で利用できる広告フォーマットは7種類あり、配信目的によって利用できる広告フォーマットが異なります。

スタンダード画像アド

1枚の画像+タイトル+説明文で構成されるベーシックなフォーマットタイプです。

スタンダード動画アド

通常投稿と同じサイズの動画(4秒~15分)を利用できる動画広告用フォーマットです。

ワイド動画アド

モバイル画面全体に表示される動画(4秒~15分)を広告にできるフォーマットです。

カルーセルアド

2~5枚の画像+タイトル+説明文で構成するフォーマットです。
ユーザーは画面をスワイプして画像を確認できます。

ショッピングアド

1枚の画像形式の「スタンダードピン」と同様に表示される広告フォーマットです。
データフィードを活用して広告を表示し、商品購入やECサイトへの遷移を促します。

コレクションアド

スマートフォンのフィード上に配信できる広告です。
メイン画像1枚+サブ画像3枚にタイトルや説明文を添えて表示できます。

アイデアアド

1件の投稿内に複数の画像や動画(最大5分)、テキストを組み合わせられます。

ピンタレスト広告の入札タイプ(課金形式)

ピンタレスト広告で広告が掲載されるかどうかはオークション形式で決まります。
ピンタレスト広告の場合、入札タイプ(課金形式)は4種類。広告が1,000回表示されるごとに費用が発生する「インプレッション課金(CPM)」、ユーザーが広告ピンをクリックした回数に応じて費用が発生する「クリック課金(CPC)」、ユーザーが動画広告を2秒以上視聴した際に費用が発生する「視聴型課金(CPV)」、コンバージョンの発生が確認された際に費用が発生する「平均コンバージョン単価(CPA)」があります。
入札タイプはキャンペーンによって以下のように異なります。

キャンペーン目的

入札タイプ

ブランド認知度

インプレッション課金(CPM)

動画視聴回数

視聴型課金(CPV)

比較検討

クリック課金(CPC)

コンバージョン数

平均コンバージョン単価(CPA)

カタログ販売

平均コンバージョン単価(CPA)

ピンタレスト広告(Pinterestアド)の配信方法

この章では、実際に企業がピンタレスト広告を出稿・配信するまでにどのような手続きが必要か、流れを解説します。

ビジネスアカウントの開設(無料)

Pinterestには個人アカウントとビジネスアカウントが存在しますが、広告を出稿するには「ビジネスアカウント」が必要です。
アカウントの作成は無料で、情報を入力するだけですぐに登録可能。
(もし間違えて個人アカウントとして作成してしまった場合でも、[設定]>[アカウント管理]からビジネスアカウントに切り替えができます)

ビジネスアカウントを開設したら、画面内のメニューから「新しいアドアカウントを作成する」を選択し、アドアカウント名や居住国、支払い情報など画面に沿って必要な情報を入力。途中、メッセージが表示された場合は「広告ガイドライン」を読んで同意します。

すべて入力し、情報を保存すればアカウントの開設はOKです。

Webサイトのドメイン認証

ピンタレスト広告では、広告ピンに外部リンクを設定できます。ただし、そのためには事前にPinterest上でWebサイト(ドメイン)を認証しておかなくてはなりません。
認証方法は「HTMLタグの追加」「HTMLファイルのアップロード」「DNS TXTレコードの追加」から選択可能。希望する手段を実行し、承認が下りるのを待ちましょう。

Pinterestタグの設置(任意)

Pinterestタグとは広告のトラッキング用コードのことで、自社のWebサイトに設置します。設定は必須ではありませんが、メリットが多いのでぜひ設定することをおすすめします。
ピンタレスト広告を見た後にWebサイトを訪れたユーザーのアクションを把握することで、広告効果を測定、最大化するデータとして活用できるようになります。

アドアカウントの権限を付与する(任意)

もしピンタレスト広告の運用を広告代理店に外注する場合、アドアカウントの権限を付与する手続きが必要です。
設定画面の[ビジネスアクセス]から[パートナー]を選択し、[パートナーを追加する]をクリックして、権限を付与するビジネスIDを入力。表示される選択肢のうち「あなたのアドアカウントやツールへのアクセス権を付与する」を選んで対象となるアドアカウントを選び、「管理者」にチェックすれば権限を付与できます。
これでアカウントの準備が整いました。

キャンペーンの作成

ここからは具体的な配信準備です。
まずは管理画面を開いたら[広告]>[広告を作成する]を選択し、「キャンペーンの詳細」画面で目的・予算・配信スケジュール(開始日時/終了日時)を設定します。

アドグループの設定

アドグループの設定でターゲティングと入札に関する項目を入力していきます。
ターゲティングは「既存顧客と繋がる」「新規顧客を見つける」「自分でターゲットを選択する」から選ぶことができ、「自分でターゲットを選択する」にした場合は、属性やインタレスト、キーワードなど詳細を入力して対象ユーザーを絞り込みます。
続いて入札設定では、入札方式を「自動」か「カスタム」から選択。
「自動」は、Pinterestの機械学習により予算内で入札単価が最適化される仕組みです。管理画面では「自動」が推奨されています。

広告用クリエイティブ(ピン)の設定

アドグループを設定したら、最後に配信するクリエイティブ(ピン)を設定します。クリエイティブは新規作成でも既存の投稿から選んでもOK。「ピンを作成する」をクリックして、画像や動画、タイトル、説明文、リンク先などを入力していきます。
配信フォーマットによってファイル形式やサイズ、文字数など規定が変わりますので、詳細は公式サイトを参照してください。

審査が完了したら配信開始

以上、クリエイティブの設定が完了したら、あとはPinterest側の広告審査を待つだけ。審査は約24時間かかるとアナウンスされています。
もし審査に通らない場合、Pinterestの広告ガイドラインを確認して、内容を修正し再申請しましょう。

自社運用or代理店へ外注、ピンタレスト広告(Pinterestアド)を始めるならどっち?

インハウス運用と代理店の運用代行のメリット・デメリット

これからピンタレスト広告を始めようとお考えの場合、運用の選択肢は2つあります。インハウス運用(自社で運用すること)か、広告代理店など外注業者に運用代行を依頼するかです。どちらにもメリット・デメリットがありますので、簡単に確認しておきましょう。

インハウス運用する場合

〈メリット〉

  • 運用代行の手数料がかからない
  • 運用ノウハウを社内に蓄積できる
  • PDCAを回す速度が速い
  • 商材を深く理解した担当者が運用できる

〈留意点〉

  • 業務が属人化しやすい
  • 自社リソースを恒常的に確保しなくてはならない
  • プロに依頼するよりもパフォーマンスが落ちることがある
  • 媒体の最新情報を常に把握しておく必要がある

広告代理店に外注する場合

〈メリット〉

  • ピンタレスト広告のノウハウがなくても始められる
  • 勝ちパターンを知るプロのスキルで高い成果が狙える
  • 自社スタッフの作業負担を抑え、コアな業務に専念できる
  • 他のWeb広告と掛け合わせた横断的な施策が期待できる
  • 業界・媒体の最新情報を共有してもらえる

〈留意点〉

  • 運用代行の手数料が必要
  • 社内にノウハウが蓄積しにくい
  • 相性の良い代理店を選ばないと、意思疎通がうまくいかない場合も

自社にノウハウがないなら「外注」の検討を

インハウスは、自社内で運用体制さえしっかり構築できれば、コストを抑えながら運用ができるので大きなメリットを享受できます。ただ、すぐに人材を育成・確保することが困難な場合やノウハウがない、すでにインハウス運用しているが成果がいまいち……といった場合は、広告代理店が持つプロのスキルに頼るのがおすすめ。
広告出稿にまつわる繁雑な作業を任せられるうえ、費用対効果の高い成果が期待できます。

成果をつかむために重要視すべき、広告代理店選びのポイント6つ

代理店を選ぶポイント①同業種・業界の実績が豊富な代理店か

代理店には得意な業種、得意な広告媒体があります。あなたの会社と同じ業界・業種で成功実績のある代理店なら安心ですね。Web広告の知見に加えて業界ならではの事情を加味した上で効果的な提案が期待できます。

代理店を選ぶポイント②運用手数料の設定は?

Web系の広告代理店では運用手数料を定率型で設定しているところが多く、相場は20%です。代理店の運営方針やプロジェクト規模によってはパーセンテージが異なったり、初期費用、オプション料金が発生したりするので確認しましょう。

代理店を選ぶポイント③最低出稿金額の有無

広告代理店の中には、出稿金額や契約期間に条件を設定している企業があります。
自社の予算、条件に合致するかチェックしましょう。不確定要素がある場合は契約前に相談を。

代理店を選ぶポイント④横断的なWeb施策は可能?

広告代理店には、特定の広告運用に特化した代理店もあれば、マーケティング全般への支援を強みにしているところもあります。「特定の施策を任せたい」という限定的な方針でなければ、マーケティング全体の支援を期待できる代理店がおすすめです。

代理店を選ぶポイント⑤担当者に業界・業種の知見があるか

①でお伝えした代理店の実績に加え、運用担当者が業界に明るいかどうかも重要。
実際の成果は運用担当者の人柄や働きぶりによって大きく左右されるため、必ず確認したいポイントです。

代理店を選ぶポイント⑥担当者との相性は?

円滑な運用のためには、運用担当者、もしくは窓口役を務める営業担当者との「相性」も重要です。相性は、私たちアドフープが広告主と代理店のマッチングをサポートする際に必ずアドバイスする項目の一つ。可能であれば契約前に面談の機会を設け、スムーズなコミュニケーションが取れそうな相手か確認しましょう。

アドフープおすすめ! SNS広告運用で実績のある広告代理店

実力のある広告代理店が多数加盟する「アドフープ」から、ピンタレスト広告やInstagram広告、X(旧:Twitter)広告など、SNS広告運用で実績をもつ実力派広告代理店をご紹介!

アタラ合同会社

アタラ合同会社の強み・特徴

インターネット広告の黎明期より、運用型広告を中心にマーケティング支援に特化したサービスを提供。「新しいアイデア・新しいモノ・あったらいいなを実現する」をミッションに、技術開発力、ソリューション提案の経験、スキルを活かしてお客様のビジネス課題を解決します。広告運用では社内にノウハウやデータを蓄積していただくことを視野に、代理店アカウントではなくクライアント様の企業アカウント開設を原則とし、担当者がワンストップで携わることで、クライアント様と一緒に目標に向けて伴走。組織内でのデータ可視化・データ活用の内製化・自走化・インハウス化への支援も豊富な実績があります。

「アタラ合同会社」の詳細をみる

株式会社CyberACE(サイバーエース)

株式会社CyberACE(サイバーエース)の強み・特徴

Web広告の国内売上高No.1を誇るサイバーエージェントグループの100%戦略子会社。同社では最適な広告配信とクリエイティブ運用のため、メディアごとに異なるアルゴリズムに適した運用ノウハウ・オペレーション体制を持ち、さらにAIによるクリエイティブの事前効果予測などアドテクノロジーの活用を得意としています。強みは広告運用力とクリエイティブ制作力。手厚いフォローで費用対効果の高い効率的な広告運用が期待できます。

「株式会社CyberACE(サイバーエース)」の詳細をみる

ブルースクレイ・ジャパン株式会社

ブルースクレイ・ジャパン株式会社の強み・特徴

Webマーケティングで全米No.1の実績を持つBruce Clay Inc.の日本支社。SEOやインターネット広告を利用した集客周りの改善を得意とし、Web収益の改善を中心に置いた戦略設計に定評があります。集客からコンバージョンまで一貫したサービスを取り扱っていることで、顧客の幅広い悩みに対応できるのが強み。広告運用、クリエイティブ、SEOコンサルタントなどの部分最適化サービスから、全体最適化をサポートするコンサルティングサービスまで相談可能です。

「ブルースクレイ・ジャパン株式会社」の詳細をみる

株式会社イーエムネットジャパン

株式会社イーエムネットジャパンの強み・特徴

運用型広告に強い代理店として、業界問わず数千社の実績を持つ広告代理店です。担当者専任制を基本とし、そのスタッフ全員がWeb広告媒体の認定試験の合格者。2021年にソフトバンク(株)のグループ会社となり、Yahoo!やLINEの膨大なデータを活用した分析・運用の取り組みを展開中です。Yahoo!やGoogle、Twitterなど各広告媒体のセールスパートナー認定を取得済み。社内にバナー、LP、動画の制作部隊があり、精度の高い広告クリエイティブで戦略立案から成果最大化に向けたPDCAをシームレスに実現している点も心強い。

「株式会社イーエムネットジャパン」の詳細をみる

株式会社メディアハウスホールディングス

株式会社メディアハウスホールディングス

株式会社メディアハウスホールディングスの強み・特徴

最大の特徴は「運用特化型代理店」であること。全国の中小企業を支援し実績は700社以上、既存顧客の継続率は約97%を誇ります。高い顧客満足度を支えるのは、幅広い業種をカバーする業種別の管理体制。BtoBサービスや求人、士業、各種ECなど各業界の広告運用に精通した専門チームに代行を任せられます。下記の公開データでは、リスティング広告とSNS広告・動画広告などを掛け合わせた事例を複数掲載中。

「株式会社メディアハウスホールディングス」の詳細をみる

株式会社sizebook(サイズブック)

株式会社sizebook

株式会社sizebookの強み・特徴

顧客との契約継続率は3年連続で95%以上を推移。CPA(顧客獲得単価)だけを追うのではなく、ROAS(広告の費用対効果)とLTV(顧客生涯価値)を重要視した広告運用を行うデジタルマーケティング企業です。精緻な分析に基づく戦略立案も得意とし、マーケティング上流からROAS・LTV改善まで広い支援が可能。クライアント様の最終目標である「利益拡大」にコミットします。

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株式会社メディックス

株式会社メディックスの強み・特徴

LINE広告・2023年認定パートナー「セールスパートナー」認定。
インターネット広告代理店として35年以上の実績を誇ります。強みはデジタルマーケティング全体を一貫してプランニングすること。総合的知識を有するプランナーと専門領域を担当するエキスパートスタッフが連携する業界特化型の組織体制で、広告主様の本質的な課題から改善に当たります。Google Premier PartnerやYahoo!セールスパートナープログラム「4つ星」認定、他にもFacebook、LINEなど主要媒体から多数の認定を受けており、横断的な骨太の支援が期待できます。

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株式会社フルスピード

株式会社フルスピード

株式会社フルスピードの強み・特徴

顧客の戦略パートナーとして、デジタル領域における幅広いWebマーケティングソリューションを提供。AIとビッグデータ連携による最先端技術を用いたアドテクノロジー事業にも注力しています。得意な業種はコスメ・化粧品、建設・不動産、金融など。一歩踏み込んだフルファネル戦略により、広告コストを前年比91%削減、有効反響数103%、顧客単価131%を達成した実績あり。Web広告の運用代行だけでなく、TikTok、Twitter、Instagram、YouTube、LINEなど主要SNSを活用した横断的な施策も任せられます。

「株式会社フルスピード」の詳細をみる

株式会社デジタルアイデンティティ

株式会社デジタルアイデンティティ

株式会社デジタルアイデンティティの強み・特徴

ダッシュボードツールを活用した高速PDCAにより、すばやく成果に繋げる実行力が強み。Web広告だけでなくSEO、クリエイティブ制作(Webサイト、LP、バナー、動画)、マーケティングオートメーション(MA)など幅広い支援で顧客から厚い信頼を得ています。広告用クリエイティブ改善を専門にする部署があり、LPは平均でCVR170%改善、動画などを活用したCPA改善事例も多数。日本で唯一、Yahoo!広告審査認定パートナー(検索広告、ディスプレイ広告)を取得しています。

「株式会社デジタルアイデンティティ」の詳細をみる

GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社

GMO NIKKO株式会社

GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社の強み・特徴

Web広告業界では老舗といえる創業1992年。これまで多種多様な業界でのWebマーケティング支援を行ってきた、GMOインターネットグループで唯一のデジタルエージェンシーです。キャンペーンなどの認知企画から運用型Web広告、アフィリエイトのような獲得型施策まで幅広く対応。アフィリエイト広告領域においては、同社が大手ASP4社と共同開発した統合管理型プラットフォーム「TRUEアフィリエイト byGMO」の提供を受けることができます。

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