SNS運用でファンを増やす! 企業がSNSを始めるメリットや運用のコツ、おすすめ代行会社をご紹介
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LINEやInstagram、X(旧Twitter)にTikTokなど、近年SNSの利用者は増え続けています。それにともない、SNSのアカウント運用を活用してマーケティングを行う企業も増えてきました。
事実、認知拡大やファン獲得を成功させている企業は多く、まだSNS運用を始めていなくても「やってみたい」と考えている企業も多いのではないでしょうか。
SNS運用は気軽に始められる手段である反面、継続にはコツとコストがかかります。そこで今回は、SNS運用のメリット・デメリットから、各種SNSの特徴、始める際のポイント、継続のコツなど、企業アカウント運用の初心者さん向けの話題を網羅的に解説。
後半では運用代行におすすめの支援企業もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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目次
SNS運用で何が叶う? 企業アカウント運用のメリット
企業がSNSを運用するメリット
スマホの普及によって人々の生活に欠かせないものとなったSNS。だれもが日常の連絡に情報収集、趣味の繋がりなど、当たり前のようにSNSで投稿、視聴しています。
それにともなって増えてきたのが、SNSでの企業の情報発信です。SNSアカウント運用を通じて商品がヒットした企業、アカウント自体に多くのファンがつく企業など数多く存在することは周知の事実。いまやSNSは、企業にとって有効なマーケティングの場となりました。SNS運用は、有名・無名にかかわらず企業のファン創出、ブランディングを実現できる手法といえます。
SNSのアカウント運用と広告運用。効果の違いは?
SNSをマーケティングに活用する手法には、アカウント運用の他にSNS広告の運用もあります。
2つの使用目的をざっくり分けるなら、アカウント運用は長い目で見て成果やファンを育てていく手法であり、広告運用は短期的なゴールを決めて成果に繋げるための手法。どちらがより優れているといったものではなく、用途に応じて併用していくことでより高い効果が期待できます。
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ますます重要性を増す、SNSを活用したマーケティング
2024年6月に総務省が発表した『令和5年通信利用動向調査の結果』によると、インターネット利用者に占めるSNS利用者の割合は約80.8%。前年度の調査より約0.8%上昇しています。
多くの人が日常的にSNSを活用する中、SNSのクチコミをきっかけとした商品購入やショップ訪問のほか、個々人の体験談の増加などが見られ、マーケティングではSNS内で興味関心を検索する「SNS検索」の重要性が指摘されるようになりました。
従来のWeb検索ではたどり着かない、SNS内の情報が重宝されている現状を見ると、SNSを舞台にしたマーケティングは重要性を増しているといわざるを得ません。
※ 参考:総務省『令和5年通信利用動向調査の結果』
企業のSNS運用、メリットとデメリット
SNSアカウントを運用するメリット
運用コストが安い
各SNSのアカウント開設は基本的に無料です。費用をかけて広告を打ったりイベントを開催したりすることを考えると、SNS運用は手軽にスタートできる点、継続するにも工夫次第で低コストを維持できる点がメリットです。
サービス・ブランド認知の向上
SNSの特徴は情報のリアルタイム性と拡散性。これらの特性をうまく利用すれば、自社サービスの認知度を高め、多くのファンを獲得することができます。
顧客とのコミュニケーション強化
各種SNSには「いいね」機能やフォロー・フォロワー機能があり、広告を表示するだけでは難しい双方向のコミュニケーションが可能です。ユーザーのコメントに返信したり「いいね」ボタンでアクションしたりすれば、顧客ロイヤルティの向上が期待できます。
SNSアカウントを運用するデメリット
炎上のリスクがある
担当者の誤操作や不適切なメッセージで企業アカウントが炎上した……というニュースを耳にしたことがある人は多いでしょう。SNS運用は、成功を収める企業がある一方、炎上からイメージダウンを招いている企業も少なくありません。
炎上リスクをゼロにすることは難しいものです。対策としては、運用開始前に予防策や万一の時のマニュアルを準備しておくことが大切です。
運用コストがかかる
Web広告やイベント開催に比べて費用が抑えられるとはいえ、本格的にSNS運用を継続しようとすれば、人的コストも費用もかかります。長い目で見た目標・ゴールを社内共有し、必要な予算をしっかり確保する必要があります。
短期的には効果が出づらい
SNS運用はWeb広告と異なり、すぐに成果が出るものではありません。コツコツ継続し、地道にフォロワーやファンを獲得していくことになります。理想はノウハウを持つスタッフを専任に指名し、質の高い投稿を続けることです。
主要SNS[6つ]の特徴
Instagramは画像や動画の投稿をメインとするビジュアル特化型のSNS。そのため、広告でも視覚的に分かりやすい・伝わりやすい商材と相性が良く、コスメやファッション、旅行やグルメといったカテゴリーは常に盛り上がっています。
TikTok
TikTokは、短尺の動画投稿に特化したSNS。少し前までは「若い世代が使うSNS」「ダンス動画が多い」といったイメージがありましたが、今は料理や音楽、ファッションなど多様なジャンルの投稿でにぎわい、利用するユーザーの年齢層が拡大。特に30代・40代のユーザーが増加しています。
X(旧Twitter)
X(旧Twitter)は、全角140文字以内の短文投稿をベースにテキスト・画像・動画を使って情報を発信できるSNS。大きな特徴は匿名で利用しやすいSNSであることと、「今、起きていること」を共有しやすいリアルタイム性、そして爆発的な拡散力です。
Facebookは世界を代表するSNSの1つで、日本でのユーザー層は20代・30代・40代が中心。
国内の利用率こそInstagramやXほどではありませんが、原則として実名登録制なことから友人繋がりだけでなくビジネスシーンでの交流にも活用されており、信頼性が高いSNSであると言えるでしょう。また世界的にユーザーが多いことから、海外に向けたSNSマーケティングでも高い有効性が期待できます。
LINE
LINEは日本最大級のユーザー数を誇るコミュニケーションアプリ。企業や店舗のための「LINE公式アカウント」なら、友だち追加したユーザーにメッセージが配信可能に。ブランド認知・購買・店舗集客に繋げるアプローチに活用できます。他のSNSを利用していなくてもLINEを日常的に利用しているというユーザーは多く、他のSNS広告ではリーチできないユーザーに訴求できる点も大きなメリットです。
YouTube
Google傘下、世界的に人気の高い動画配信プラットフォーム。YouTubeではチャンネルを作成し、動画やコメントを通じて企業をアピール。ブランドのストーリーを伝えたり、商品のポイントや使い方を解説したりといった活用が多く見られます。子どもから大人まで、幅広い層のユーザーへ情報を届けられるのがメリット。近年はユーザーがスキマ時間に気軽に楽しめる短尺動画「YouTubeショート」も人気です。
SNSの運用開始。最初のステップ&ポイントを解説
STEP①目的・ターゲットを明確にする
SNSを運用する目的は何でしょうか? ブランドの認知度を上げたい、来店者数を増やしたい、ユーザーとの繋がりを強めたい……。SNSのアカウント運用が決まったら、はじめにすべきは、目的とターゲットを明らかにすることです。これは、戦略や計画を立てるよりも大切なことです。
アカウントの運用を始めると、どうしてもフォロワーや「いいね」の獲得数に気がいってしまいがちです。ですが企業アカウントとして大切なのは、届けたいユーザーに、届けたい情報がきちんと届くこと。
運用していく中でブレないよう、まずは目的・ターゲットを明確にし、運用チームや関連スタッフとしっかり共有しましょう。
STEP②最適なSNSを選定する
次に、どのSNSで目的を達成していくかを決めましょう。前の章でご紹介したように、SNSにはそれぞれ特徴がありユーザー層も異なります。
せっかく質の良い発信をしても、選ぶべき舞台を間違えてしまうと成果に繋がりにくい結果に。届けたいターゲットが多く利用するSNS、情報を届けやすいSNSを慎重に見極めましょう。
STEP③運用マニュアルを作成する
SNSの選定が終わったら、運用体制や運用ルールを策定します。
運用マニュアルの作成は、スムーズな運用の実現、業務の属人化を防ぐだけではありません。運用マニュアルで炎上の予防策やいざというときの対応方法をカバーしておくことで、リスク管理を行います。
マニュアルには、次のような項目を定めます。
- ペルソナの生活を加味した「投稿頻度」「投稿する時間帯」
- 社内業務をスムーズにする「投稿の作成フロー」「コメントへの対応ルール」
- いざという時に備える「炎上の予防策」「炎上時の対応方法」……など
STEP④運用計画を立てPDCAを回す
運用マニュアルが作成できたら、いざ運用に向けて計画を立てます。SNSは手軽に情報発信できるツールですが、企業として成果を出すなら戦略が大事。KPIを設定し、コンテンツを作成&投稿。投稿後はユーザーの反応を分析し、次に生かしていくことが重要になります。
SNS運用のお悩みあるある!? ネタの探し方のコツ教えます
SNS運用を始めたばかりの企業から良く聞こえてくるのが、「ネタ探しに困っている」「こまめに投稿したいけど目新しい話題がない」といった声。企業アカウントの運用あるあるかもしれません。
そこで、ネタ探しのコツを5つお伝えします。困ってから試すよりも、日頃からネタになりそうな話題をチェック&メモしておくと安心ですよ。
ネタ探しのコツ①「他社は何を発信している?」競合のリサーチ
大手企業から中小企業、個人事業主まで、同業種の競合アカウントがどういった情報を発信しているかをチェックしてみましょう。特に人気のあるアカウントや「いいね」が多く集まっている投稿をリサーチするのがおすすめ。
自社では取り扱っていない話題や新しい発信方法など、きっと発見があります。
ネタ探しのコツ②「ホットな話題は?」情報サイトをチェック
たとえば、ビジネス情報では「ダイヤモンド・オンライン」や「東洋経済オンライン」、IT関連情報の「TechCrunch Japan」や「Wired」、ファッションなら「VOGUE JAPAN」や「WWD JAPAN」など、自社の業界の情報サイトをチェックしてみましょう。
新しいトレンド、最近よく取り上げられるキーワードなどを自社商品と関連付けて考えてみると、何かしら話題が思い浮んでくるはずです。
ネタ探しのコツ③「ユーザーの興味は?」キーワード分析ツールの活用
Web広告運用やSEO施策でよく使用される「キーワード選定ツール」をご存じですか? あるキーワードに対して、どれくらいの検索ボリュームがあるのか、また同時に検索されているキーワードは何か(サジェスト)などを調べることができるWebツールです。
たとえば「ロードバイク」をキーワードとして調べて、「ロードバイク 初心者」「ロードバイク 空気圧」などサジェストが表示された場合、初心者向けトピックスやタイヤの空気圧に関する知識を共有する話題が投稿のヒントになります。
ネタ探しのコツ④「そんな疑問点が!」お悩み解決サイトから探す
Yahoo!知恵袋や教えて!gooなど、ネット上のお悩み解決サイトもネタ探しに有効です。これらのサイトで自社の商品やサービスに関連するワードを検索してみてください。ユーザーの困りごとや期待、疑問などさまざまな視点からの本音がのぞけることでしょう。
ネタ探しのコツ⑤「皆さんはどうですか?」質問機能でコミュニケーション
Xの「マシュマロ」やInstagramストーリーズの「アンケート」など、各種SNSにはメッセージを募ったりアンケートを実施したりする機能があります。
こういった機能を使ってユーザーやフォロワーに呼びかければ、「ユーザーは何を期待しているか」「商品に関する疑問」などが浮かび上がり、新たな発信のヒントに。双方向のコミュニケーションのきっかけにもなります。
初めてでもSNS運用を成功させる方法[3つ]
コンテンツ内容のバランスを意識する
まず、投稿する内容の偏りに気を付けましょう。
新しい知識を提供するなど有益な情報はもちろん喜ばれます。しかし、それだけではファンは増えません。SNS上の関係は一方的な発信ではなく、双方向の興味で成り立つものだからです。
専門知識やチップスを披露するだけでなく、ユーザーが「自分ごと」としてとらえられるような感想を抱く内容も盛り込んでいきましょう。
たとえば担当スタッフのキャラクターを見せ、ユーザーのお悩みに共感したり、自らの工夫を紹介してみたりすると親近感を持ってもらいやすいですよ。共感を呼ぶ投稿はいいねや拡散に繋がりやすく、ユーザーの心をつかむために効果的です。
継続的な投稿でユーザーとの繋がりを大切に
アカウントは動きがある方が注目してもらいやすく、告知やキャンペーンの時以外に投稿がないのは寂しい印象になってしまいます。まずは着実に継続していくことを重要ポイントととして意識してください。
そしてユーザーとの繋がりを大切にしましょう。フォロワーの投稿に「いいね」の反応を返す、適度な距離を持ってコメントするといったことも有効。
SNS運用をしていると、注目度の高い、またはすでに成功している競合のアカウントが気になってしまうかもしれません。ですが初めから完璧を目指すと投稿のハードルが上がってしまいます。最初は必ずしも大きな反響を呼ばなくても大丈夫ですから、まずはコツコツと続けて少しずつファンを増やしていきましょう。
SNS運用代行サービスを利用する
SNSでの情報発信は気軽に始めやすい一方、ネタ探しに写真・動画の準備、投稿内容の作成など継続するには意外と労力がかかります。企業戦略としてアカウントを運用する以上、フォロワー獲得にとどまらずブランド認知度の向上、ファン顧客の育成、売り上げへの貢献が目標になるはず。しっかり成果を出そうとすると、長期的な継続運用やそのための戦略・体制が必要なのです。
時間と労力をかけてインハウス(自社運用)体制を築いていくのも一つの手段ですが、多くの企業が「少しでも早く成果に繋げたい」とお考えではないでしょうか。
そこで、ノウハウや社内リソースに不安な企業におすすめしたいのが、SNS運用のプロに任せること。実績のある代理店や運用代行企業なら、企業の方向性を踏まえた戦略で着実に成果に近付けてくれます。社員がコアな業務に専念できることも大きなメリットです。
アドフープおすすめ! 強い実績を持つSNS運用代行会社[厳選5社]
株式会社ギブリー
株式会社ギブリーの強み・特徴
「すべての人が物心豊かな社会を実現する」をビジョンに掲げ、各種DXサービスを通じ、務に寄り添うソリューションを幅広く提供している企業です。中でもマーケティングデータ利活用のプラットフォーム「DECA(デカ)」を用いたSNS運用代行では実績があり、支援事業社数は1,500超。特にLINE特化型「DECA for LINE」では、柔軟なカスタマイズ開発とプロフェッショナルチームによるサポートで、企業様のLINE活用における課題・不安をずばり解決します。
株式会社sizebook(サイズブック)
株式会社sizebook(サイズブック)の強み・特徴
精緻な分析に基づく戦略立案を得意とし、マーケティング上流からROAS・LTV改善まで広い支援を行うデジタルマーケティング企業です。SNS運用代行では、アカウントのコンセプト設計や投稿企画、分析といった一般的な運用支援だけでなく、インフルエンサーやWeb広告、外部メディアとの提携施策までご提案可能。横断的なプロモーションで外部からのアプローチを含めることで、短期間でも目に見える成果を狙います。
「株式会社sizebook(サイズブック)」の企業詳細をみる
合同会社RASA JAPAN(ラサジャパン)
合同会社RASA JAPAN(ラサジャパン)の強み・特徴
マーケティングの枠を超えた総合的なサービスを提供し、革新を恐れない企業の力となる。BPOモデル型サービスの提供により、クライアント様の課題へ横断的に応えるマーケティング支援会社です。SNS運用代行事業では、プランの立案からアカウント設計、投稿&コメント対応、クリエイティブ作成など幅広くカバー。戦略立案から投稿後の数値分析まで一つのチームが行うことで、お客様に寄り添った運用を実現します。特に運用実績が豊富なジャンルは、宿泊施設や旅行系メディア、美容サロン、音楽アーティストなど。必要に応じてブランディング、広告運用、サイト制作など含めトータルサポートを相談で着るのも頼もしい。
「合同会社RASA JAPAN(ラサジャパン)」の企業詳細をみる
PixPot株式会社(ピクスポット)
PixPot株式会社(ピクスポット)の強み・特徴
戦略的な企画・推進を得意とする、デジタル領域に特化したコンサルティングファームです。中長期的な伴走型支援を強みとしており、クリエイティブからマーケティング施策まで一気通貫でご提供。SNS運用では企業認知施策、自社採用施策の選択肢として特にX・FaceBookの運用に注力しており、アカウントの運用代行から内製化に向けた体制構築まで幅広くサポートします。クライアント様の業界や製品・サービスの特徴を踏まえた施策で、運用方針・投稿ルールの策定からテーマ選定、アカウントの分析までPDCAの全てを任せられます。
株式会社Piece to Peace(ピーストゥピース)
株式会社Piece to Peace(ピーストゥピース)の強み・特徴
最短1週間で業務委託の即戦力をアサイン。個人が企業と業務委託契約を結び、成果にコミットして働く「プロ契約」のエージェントサービス「キャリーミー」を運営する事業会社です。約1万人のプロ人材が集結するキャリーミーを活用すれば、Web広告運用にSNS運用、SEO対策、ECなどさまざまな課題で成果を実現。マーケティングの全体設計、戦略から各施策の実務の運用まで依頼が可能です。
「株式会社Piece to Peace(ピーストゥピース)」の企業詳細をみる
まだまだ他にも! SNS運用代行が得意な広告代理店&マーケティング支援会社
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