LINEトークリスト広告とは? サイズやメリデメ・配信手順・Talk Head Viewまで徹底解説

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さまざまな種類があるLINE広告の中でも、特に高い視認性を誇る「LINEトークリスト広告」。
この広告はLINEアプリ内、トークリスト(トーク画面)の最上部に表示されます。多くのユーザーが日常的にこの画面を開くため、広告接触の頻度も多いことから、非常によく活用されています。
今回は、これからLINEトークリスト広告を始めようとするマーケターの方に向けて、仕組みやサイズ仕様(静止画・動画)、配信設定手順、メリット・デメリットを網羅的に解説します。
Talk Head Viewの2タイプの違いや審査ポイント、広告配信を成功させるためのコツもあわせてご紹介するので、最後までご覧ください。
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目次
- LINEトークリスト広告とは?
- LINEトークリスト広告のサイズについて
- LINEトークリスト広告を配信するメリット
- LINEトークリスト広告を配信するデメリット
- LINEトークリスト広告/配信設定を行う手順・流れ【4STEP】
- LINEトークリスト広告は大きく2種類
- Talk Head Viewを配信する手順・流れ【5STEP】
- Talk Head View Customを配信する手順・流れ【4STEP】
- Talk Head Viewの審査を受ける場合の注意点
- LINEトークリスト広告で成功するための3つのポイント
- LINEトークリスト広告を活用するなら運用代行への依頼がおすすめ!
- LINEトークリスト広告を活用するなら「アドフープ」にお任せください!
LINEトークリスト広告とは?

LINEのトークリスト広告とは、LINEアプリのトーク一覧画面の最上部に表示される広告のことです。通知やメッセージの確認といったLINEの基本的な操作が集中するエリアに位置するので、視認性の高さはバツグン。
基本的にトークリストの広告はユーザー設定で削除や非表示にできないこともあり、他の広告面に比べて表示チャンスが多いことも特徴です。対応フォーマットは静止画や動画など複数あります。
より詳細な設定情報は、公式サイトをご確認ください。
⇒ LINEヤフー for Business『Talk Head View,Talk Head View Custom』
LINEトークリスト広告のサイズについて

LINEトークリスト広告では、静止画タイプと動画タイプでそれぞれ規定のサイズがあります。出稿にあたりクリエイティブの作成前に仕様を正しく理解し、サイズ間違いが起こらないよう注意しましょう。
- 静止画広告のサイズ
- 動画広告のサイズ
この2種類について詳しく解説します。
静止画広告のサイズ
静止画広告のサイズは以下のとおりです。
- カードサイズは1200×628ピクセル
- スクエアサイズは1080×1080ピクセル
- 画像(小)は600×400ピクセル
- 画像アニメーションは600×400ピクセル
特に600×400ピクセルの画像(小)サイズ(旧称:スモールイメージアド)は視認性が高く、目を引きやすい仕様で、端末によって差はあるもののスマートフォンだとおおむね2×1.5cm程度の表示サイズになります。広告テキスト(タイトル)を2行まで表示させることが可能ですが、情報量を詰め込みすぎると視認性が低下する=訴求力の低下リスクがあるため、効果的なのはシンプルなテキストやビジュアルのみでの構成です。
動画広告のサイズ(アスペクト比)
動画広告のサイズ(アスペクト比)は以下のとおりです。
- カード動画は16:9比率
- スクエア動画は1:1比率
- 動画(小)は16:9比率/1:1比率の2種類
動画フォーマットがトークリスト広告に対応するようになったのは、2024年のアップデートから。あわせてトークリスト広告に適した広告フォーマットとして「動画(小)」が追加されました。
LINEトークリスト広告を配信するメリット

LINE広告にはたくさんの配信面が用意されていますが、中でもLINEトークリスト広告を配信するメリットとは何でしょうか。
いちばんは「LINE広告の中で最もユーザーの目に触れやすい」という点です。
LINEアプリのユーザー数は月間約9,800万人(2025年3月末時点)。その中の多くのユーザーが日常的にトークリスト画面を開くことから、画面上部に表示されるLINEトークリスト広告は、数あるLINE広告の中でも視認性が非常に高いといえます。
またLINEそもそもの特徴としてユーザー層が幅広いことが挙げられますので、年齢や性別を問わずターゲティング次第で狙った層にアプローチできる点も魅力。広告接触回数が多いLINEトークリスト広告は、認知向上やブランド想起を目的としたデジタルマーケティング施策においても効果的な配信面であるといえるでしょう。
LINEトークリスト広告を配信するデメリット

LINEトークリスト広告を選んだからといって直接的に不利益を被ることはありませんが、うまく活用できないと自社にとってマイナスな一面をもたらす可能性はあります。
たとえば、LINEトークリスト広告はユーザーが日常的に使用するホーム的な画面であり、なじみやすく自然に表示される分、不適切な表現は悪目立ちしユーザーに不快感を与えるリスクがあります。また表示サイズが小さいため、情報を詰め込みすぎたり、複雑なクリエイティブは視認性の低下に繋がり、広告効果が落ちることも。
またLINEトークリスト広告には静止画・動画それぞれ複数の広告フォーマットを活用できますが、配信先をトークリストだけに絞ると表示機会が少なくなる可能性があります。LINEトークリスト広告はLINE広告の中では単価もやや高めの傾向ですので、きちんと予算管理を行いましょう。
LINEトークリスト広告/配信設定を行う手順・流れ【4STEP】

LINEトークリスト広告を配信するための手順は次のとおり。4つのステップで始められます。
- STEP①LINE広告アカウントを開設し、広告主情報や請求情報を入力する
- STEP②広告キャンペーンを作成し「配信目的(認知・訪問・コンバージョン)」「予算」「配信期間」を設定する
- STEP③広告グループを作成する際に「広告の配信」設定で「自動配置(推奨)」を選択、または「配信先を編集」から「トークリスト」を選択する
- STEP④広告クリエイティブ(画像とテキスト)を入稿し、審査に通過すれば配信開始
LINEトークリスト広告は大きく2種類

LINEトークリスト広告には「Talk Head View」と「Talk Head View Custom」の2種類が存在し、フォーマットは変わりませんが、配信形態や入札方式、配信料などが異なります。
予算や運用計画に合わせて選ぶことが大切ですので、2つの違いを確認しましょう。
- Talk Head View(期間保証型)
- Talk Head View Custom(運用型)
それぞれの特徴について、詳しく解説します。
Talk Head View(期間保証型)
「Talk Head View」は、1日で国内最大級6,500万UU(※)以上にリーチ可能な、予約型かつ掲載期間保証型の広告です。
1Day All/1Day Half/1Day Liteなどのメニューが用意されており、性別ターゲティングを選択することも可能。トークリスト最上部に静止画や動画のリッチフォーマットで掲載され、認知拡大に適した高インパクト型。LINEヤフーが連携する調査会社によるブランドリフト調査も利用できます。
※ 2022年4月実績を参考にした配信量(LINEヤフー調べ)
Talk Head Viewの3つの特徴
トークリスト最上部に広告掲載で高いリーチ力
トーク画面はLINEで最もアクセス数が多い画面の1つです。そのトーク画面の最上部に広告が表示されることで、1日で6,500万UU(※)以上に訴求可能。強力なリーチ力は商品・サービスの認知向上に大きく貢献します。
※ 2022年4月実績を参考にした配信量(LINEヤフー調べ)
動画広告でダイナミックな表現が可能
静止画をクリックしたユーザーに対し、大きな枠で動画広告を表示することが可能です。動画が自動再生されるフォーマット「Auto play video」を設定すれば、自然とユーザーの関心を引くインパクトの大きな訴求が可能になります。
若年層への圧倒的なリーチ
LINEヤフーによると、LINEトークリスト広告は15~29歳のユーザーに対し、1日で90%のリーチが可能(※)。若年層向けの商品・サービスの訴求として頼れる配信面であると言えます。配信時には配信対象の性別指定やユーザーの半数だけに配信するなど、柔軟にターゲティング設定できます。
※ 2019年6月実績を参考にした配信量(LINEヤフー調べ)
Talk Head View Custom(運用型)
「Talk Head View Custom」は、最低出稿金額50万円(2024年7月時点)から始められる柔軟な運用型の広告です。トークリスト最上部に静止画、もしくは動画のフォーマットで広告を掲載します。
配信設定は広告主(広告代理店)が行うことになっており、オーディエンスセグメントや類似配信、リターゲティングといった多様な配信設計が可能。表示回数の上限や配信期間も詳細に設定できます。
「Talk Head View」と比較して、柔軟性を重視したいキャンペーン施策や、PDCAサイクルによる広告運用に適しています。
Talk Head Viewを配信する手順・流れ【5STEP】
LINEトークリスト広告をTalk Head Viewで予約配信したい場合、申し込みから配信までの手順は次のとおり。
- STEP①LINEヤフー for businessの問い合わせフォームから申し込みを行う
- STEP②企業や商材についての審査を受ける
- STEP③出稿希望日の仮押さえと、必要に応じて事前の原稿(クリエイティブ/LP)審査を行う
- STEP④本番用原稿の入稿と審査を実施(審査結果によって掲載が遅れる、または不可となる場合あり)
- STEP⑤審査通過後、指定日時に配信を開始
Talk Head View Customを配信する手順・流れ【4STEP】
LINEトークリスト広告をTalk Head View Customで運用配信したい場合の手順は次のとおり。
- STEP①LINE広告管理画面から広告アカウントを作成
- STEP②同管理画面から「権限付与申請」を行う
- STEP③原稿(クリエイティブ/LP)の入稿と審査を受ける
- STEP④審査通過後、設定した日時に配信を開始
Talk Head Viewの審査を受ける場合の注意点

Talk Head Viewの申請時には、クリエイティブ審査を受ける必要があります。
いざという時にあわてないよう、注意点を確認していきましょう。
- 審査全体の基本方針(確認)
- 掲載できないコンテンツ・広告主
- 対象外となる業種・サービス
- クリエイティブ制作上の注意
上記4点について、概要を解説していきます。
審査全体の基本方針(確認)
Talk Head Viewの広告内容は、法令や業界の自主基準、LINE利用規約に準拠しなくてはなりません。そのため広告申請時には、LINEヤフーが設ける独自基準によって審査を受ける必要があります。違法性がないか、虚偽表示がないか、無許可の内容が記載されていないかといった内容に加え、LINEユーザーの不利益、LINEヤフー社の信用毀損、社会的影響などを重視して審査されます。
広告内容が基準を満たしていないと判断された場合には、再審査を受けて通るまで配信が遅れたり、配信が拒否されることも。また審査はタイミングを問わず実施され、配信前だけでなく配信後に行われる可能性もあります。
基本的にLINEヤフーは広告主に対し、審査可否の説明責任を負いませんし、配信承諾が得られても、法的・社会的責任は広告主が負うものとされています。クリエイティブ制作の際には、見た目の訴求力だけでなく内容もしっかり吟味して制作しましょう。
審査方針についてのより詳細な情報を確認したい方は公式サイトを確認してください。
⇒ LINEヤフー for Business『Talk Head View審査ガイドライン』
掲載できない主なコンテンツ・広告主
以下のようなコンテンツや広告主によるTalk Head Viewの出稿は禁止されています。
- 犯罪に使用されるおそれのある商品・サービスの提供
- 不法行為・犯罪行為を助長または構成する可能性がある内容
- 他人の個人情報を違法または不正に売買・仲介する行為
- 公序良俗に反する、またはそのおそれのある行為
- 反社会的勢力への利益供与や協力行為を含む内容
- 誇大広告・虚偽表示・優良誤認表示などを含む内容
- 暴力的、性的に露骨、差別的、醜悪・猟奇的な内容
- 医薬品的効能をうたう未承認商品や表現
- 未承認のLINEアカウントへの誘導
- 広告主の明確な表記がない広告
- 誤操作を誘発するようなデザイン(例:着信を模すなど)
- 第三者権利を侵害する画像・ロゴ・名称の使用
- ユーザーに不利益を与える可能性のある行為や表現
掲載できない主なコンテンツ・広告主についてより詳細な情報は、公式サイトをご確認ください。
⇒ LINEヤフー for Business『Talk Head View審査ガイドライン』
対象外となる主な業種・サービス
以下の業種やサービスはTalk Head Viewには出稿できません。
- 宗教関連
- アダルト関連、出会い系・マッチングサイト等(20代以上限定で一部許可あり)
- ギャンブル関連(公営以外、20代以上限定で一部許可あり)
- 美容整形、医療関連、未承認医薬品、ホワイトニング等(20代以上限定で一部許可あり)
- 仮想通貨、投資(許可制)
- 消費者金融、貸金業、カードローン等(許可制)
- 占い、連鎖販売取引、ネットビジネス(情報商材、自己啓発セミナーなど)
- 探偵業、葬儀業、武器販売、生体販売
- 政党やNPO/NGOなどの一部法人(許可制)
- その他、LINEヤフーが不適合と判断する業種や商品全般
対象外となる主な業種・サービスについてより詳細な情報は、公式サイトをご確認ください。
LINEヤフー for Business『Talk Head View審査ガイドライン』
クリエイティブ制作上の注意
Talk Head Viewで配信するクリエイティブについては、次に示す内容を遵守する必要があります。
- 広告の主体者(広告主名)を明示し、画像では視認可能な大きさで表示する
- タレントの顔のみなど、主体が不明な静止画は不可
- 業界の自主基準、公正競争規約に従う
- 配信リンクは広告と直接関連があるページに限る
- 最大級表現(例:世界初、No.1)使用時は出典元・調査年・調査機関を明記すること
- 投機心・射幸心を煽る表現(例:絶対に稼げる)は不可
- 個人情報取得時は、取り扱いが個人情報保護法に準拠している必要がある
- LINE関連ロゴ・キャラクターの使用には、公式ガイドラインを遵守
- UIの模倣(トーク画面、着信風など)は不可
- 文字サイズや見切れがあるランディングページは不可
- ユーザーが不快に感じる表現(露骨な肌露出、コンプレックス強調など)は避ける
- 広告の再販、ダブルスポンサーは禁止
- 表記義務(特定商取引法、古物商許可番号など)を厳守する
クリエイティブ制作上の注意についてより詳細な情報は、公式サイトをご確認ください。
⇒ LINEヤフー for Business『Talk Head View審査ガイドライン』
LINEトークリスト広告で成功するための3つのポイント

配信成果を最大化するためのポイントを3つご紹介します。
- ターゲティングの最適化を行う
- クリエイティブの品質と自然さを意識する
- ABテストによる広告効果の最大化を行う
具体的な方法について見ていきましょう。
POINT①ターゲティングの最適化を行う
LINEトークリスト広告では年齢・性別・地域・興味関心・職業・年収など、いろいろな要素を持つ属性を組み合わせてターゲットを設定できます。複数の条件を組み合わせ、ターゲット精度を高めることでより高い成果を狙いましょう。
たとえばターゲットに会社員が含まれる場合、通勤時間にはLINEの利用率が高まることが予測できるので配信時間を絞ることができます。
またカスタムオーディエンス配信も可能なので、自社サイト訪問者やLINE友だちデータを活用することもおすすめ。とはいえ、対象を絞り込みすぎると広告の配信量が減ってしまうといった問題があるので注意が必要です。
POINT②クリエイティブの品質と自然さを意識する
LINEのトーク画面は、各ユーザーのコミュニケーションの拠点です。ユーザー体験を損なわないように自然なメッセージ設計を心がけましょう。
トークリストに溶け込むようなビジュアル、文言に配慮すると高い成果が見込めます。具体的には、テキストの割合を画像全体の20%以下に抑えて視認性を確保。画像は高解像度なものを使い、目を引く色使いや鮮明な写真を活用しましょう。
さらにシンプルさを重視したデザインなら、過度に目立って不快感を与えるリスクを避けられます。
POINT③ABテストによる広告効果の最大化を行う
LINEトークリスト広告は制作・出稿して終わりではありません。より効果が高いデザイン、訴求力の高いコピーへと改善を重ねていくことが大切です。
そのために欠かせないのがABテスト。多くの企業が実施していると思いますが、精度を上げるコツは一度に変更するのを1項目のみとし、それ以外の条件を一定に保つこと。地道な作業になりますが、商品写真や広告文、CTAボタンの文言などそれぞれ比較検証していきます。
推奨されるのは各パターンで1,000インプレッション以上、2週間程度の配信の実施。テスト結果はクリック率だけでなく、コンバージョンやCPCも含めて総合的に評価しましょう。
LINEトークリスト広告を活用するなら運用代行への依頼がおすすめ!

トークリスト広告はLINEアプリ内でも特に目に触れやすく、大規模なマーケティング施策に適しています。しかし効果的に広告運用していくには専門的な知識が不可欠。高度なターゲティングや適切なアカウント設計があってこそ、迅速に高い成果を得ることができます。
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