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YouTube広告、種類別の費用相場がわかる。動画広告のおすすめ代理店・制作会社もご紹介

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YouTube広告はテキストや画像だけのWeb広告と違い、情報をたくさん含む動画広告を配信できることから訴求力の高いアプローチが可能。Webマーケティングを展開する企業にとって、幅広い・多くのユーザーにリーチできる魅力的な広告手法です。
しかし動画広告を制作したことがない企業の方は、少しハードルが高く感じているかもしれません。何より気になるのが動画制作や広告配信にかかる費用ではないでしょうか。
今回はYouTube広告の配信を検討中の方に向けて、諸々の費用相場を解説。加えて、「制作会社と広告代理店、どちらを選べばいいのか?」とお悩みの方のために、それぞれのメリット・デメリットから選び方をお伝えし、おすすめ企業を厳選してご紹介します。

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目次

YouTube広告とは

Google日本法人によると、2023年5月時点でYouTubeの国内月間利用者数(18歳以上)は7,120万人を超えており、この数は前年よりも増えているとのこと。
さらに以前は若年層ユーザーが多かった印象のYouTubeですが、現在はユーザーのうち37%以上が45歳から64歳のユーザーであることがわかっており、今や幅広い世代が積極的に利用しているプラットフォームであるといえるでしょう。
多くのユーザーにリーチできる媒体として、企業アカウントを運営したり動画広告を出したりとマーケティングに活用する企業も増えています。

※ 参考:thinkwithgoogle.com

YouTube広告の特徴・配信メリット

幅広い世代、たくさんのユーザーにアプローチできる

先にお伝えしたようにYouTubeの国内ユーザーは年々増えており、また利用世代も幅広いことがわかっています。YouTube広告はたくさんのユーザーに情報を届けられるWeb広告であるといえます。

情報の多い動画を自然と見てもらえる

YouTube広告は動画の再生前か視聴中に表示されることから、自然とユーザーの目に入るのが特徴です。決まった時間が経過するとスキップボタンが表示される広告種類もありますが、数秒間は必ず視聴されますし、そこでユーザーを惹きつけられればスキップされずしっかりアピールできる可能性がじゅうぶんにあります。
また、テキストや静止画像の広告に比べ、短時間で多くの情報を届けられるのも動画広告ならでは。動画内には自社サイトへの誘導リンクの設置も可能です。

詳細なターゲティングが可能

YouTube広告では、ユーザーの属性や興味・関心、検索履歴といった“人”を軸に絞り込む「オーディエンスターゲティング」 だけでなく、YouTube内のコンテンツやGDN(Google ディスプレイ ネットワーク)上のWebサイト・アプリ、使用デバイスなど“配信場所”を軸に絞り込む「コンテンツターゲティング」があります。
これらの設定を上手に使いこなすことで高い成果を期待できます。

YouTube以外へも広告の配信が可能

YouTube広告には、YouTube以外のWebサイトやアプリに動画広告を掲載できるメニューがあります。それが「アウトストリーム広告」。Google動画パートナー(Googleの審査を受けた提携Webサイトやアプリ)のさまざまなプレースメントに表示されるモバイル専用広告です。YouTube広告だけではアプローチできないユーザーへのリーチが可能です。

YouTube広告の費用相場を解説[出稿費用・制作費用]

YouTubeで動画広告を出稿しようと考えた場合、大きく2種類の費用がかかります。それが広告の出稿費用と動画の制作費用です。気になるそれぞれの相場金額について、おおよその目安をお伝えします。

①[出稿費用]目安は月10万円から。種類別で広告費用(掲載費用)の目安を解説

YouTube広告には複数の広告メニューがあり、課金形式や費用相場が異なります。YouTube側では最低出稿金額など指定されていないので、広告を出稿すること自体は1,000円程度の予算でも可能。しかし、それだけの金額だと効果的な配信はほぼ不可能で、最低でも月10万円程度からスタートする方が良いといわれています。
ただし、ターゲットや配信設定によって大きく変わります。以下、種類別に費用相場をお伝えしますが、金額はあくまでも目安となりますのでご留意ください。

スキップ可能なインストリーム広告

動画コンテンツの再生前後、または再生中に表示される広告。再生開始から規定の時間が経過するとユーザーはスキップ操作が可能です。
課金形態は、広告動画が30秒以上再生されると費用が発生する動画視聴型(CPV)と、クリック課金型(CPC)があります。

インストリーム広告(スキップ可能)の費用相場
動画視聴型(CPV)・クリック型(CPC):1回(1クリック)あたり2~25円

スキップ不可のインストリーム広告

動画コンテンツの再生前後、または再生中に表示される広告。動画は最長15秒で、ユーザーはスキップできないためメッセージを最後まで届けることができます。
課金形態は、広告が表示されると費用が発生するインプレッション型(CPM)です。

インストリーム広告(スキップ不可)の費用相場
インプレッション型(CPM):1,000回表示あたり400~600円

バンパー広告

動画コンテンツの再生前後、または再生中に表示される広告。特徴は6秒以内という短さで、ユーザーはスキップすることはできません。課金形態は、広告が表示されると費用が発生するインプレッション型(CPM)です。

バンパー広告の費用相場
インプレッション型(CPM):1,000回表示あたり400~600円

インフィード動画広告(旧ディスカバリー広告)

動画のサムネイル画像+テキストで構成される広告。ユーザーがクリックすると動画広告が再生される仕組みです。課金形態は、サムネイルがクリックされると費用が発生するクリック型(CPC)です。

インフィード動画広告の費用相場
クリック型(CPC):1クリックあたり3~20円

アウトストリーム広告

YouTube広告の一つですが、このアウトストリーム広告はYouTube内では配信されません。配信先はGoogle動画パートナー上のWebサイトやアプリのみ、かつモバイル専用です。
課金形態は、動画2秒以上再生で費用が発生するタイプのインプレッション型(CPM)です。

アウトストリーム広告の費用相場
インプレッション型(CPM):1,000回表示あたり400~600円

マストヘッド広告

YouTubeのホームフィード(ホーム画面)の上部に表示される広告。ユーザーの目に止まりやすい場所に掲載でき、動画広告は音声なしで自動再生されます。マストヘッド広告の配信枠は予約制になっていて、Googleの営業担当者を通じて予約する必要があります。
課金形態は、広告が表示されると費用が発生するインプレッション型(CPM)です。

マストヘッド広告の費用相場
インプレッション型(CPM):1日あたり数百万円~

②[制作費用]広告用動画データにかかる費用・料金の目安は?

YouTube広告のための動画制作費用は一般的に30万円はかかるといわれており、予算規模の大きなものだと数百万円かけて作られるものも少なくありません。
動画の制作費用は、シナリオ作成や進行管理といった企画費、キャスティングや編集作業にかかる人件費、機材や場所代などの諸経費などの合算で決まります。
費用が大きく変わる理由としては下記の要素が代表的です。

制作費用を左右する要素

  • 動画の長さ(長いと高額になる)
  • 実写かアニメーションか(一般的にアニメーションの方が費用を抑えられる)
  • 編集のこだわり(作業グレードや修正対応回数が上がると高額になる)
  • 撮影規模(キャスティング人物や人数、スタジオ費用などで変わる)

主な作業内容別の費用目安

動画制作の作業工程のうち、代表的な作業内容と費用目安は以下の通りです。

  • 企画:動画のコンセプトと全体像を策定:5万円~
  • シナリオ・絵コンテ作成:企画に沿って全体のストーリーを描く:5万円~
  • 撮影/アニメーション作成:規模によって大幅に変わる:30万円~数百万円
  • 編集:映像素材を編集し広告動画として完成させる:10万円~

制作費用を抑えるには

YouTube広告をはじめ、動画広告をマーケティング施策として活用するとき、各企業にとって課題となるのが動画データの調達です。近年はスマートフォンカメラの性能が上がり、無料の動画編集アプリも増えてきました。しかし、マーケティング施策としての動画でというと、広告運用の視点から一定のクオリティは必要です。
社内で専門の動画制作チームを儲けることが難しいなら、外部への制作依頼を検討することになるでしょう。
動画制作を外部に依頼する場合、少なくない費用がかかります。特にはじめてYouTube広告や動画広告を実施しようとお考えの企業にとっては、コストは少しでも押さえたいというのが本音ではないでしょうか。そこで、多少なりとも制作料金を削減できるポイントをご紹介します。

動画の長さを短くする

一般的に、動画の尺が長くなればなるほど撮影や編集にかかる時間がかかり、ひいては制作費用、制作会社に支払う料金は高くなる傾向に。逆にいえば、動画広告の尺を短くすれば制作費用を抑えることができます。

実写よりもアニメーションの方がコストダウンできる傾向に

演出方法にもよりますが、一般的に実写の動画はキャストの人件費やスタジオ利用料、ロケ費用など撮影に関係するまとまった費用が必要です。アニメーションであればこれらのコストは不要なので、実写よりも制作費が抑えられる傾向に。実写にこだわる必要がない場合は、アニメーション動画での政策を検討してみましょう。

自社対応可能な作業は内製化する

企画・シナリオ作成からキャスティング、撮影、編集まで動画制作の工程のうち、自前で対応できる作業はないでしょうか? もし一部でも社内対応できれば、その分制作コストを抑えられる可能性が高いです。ただし、制作会社との調整が必要な点にご注意。ケースによっては複雑なやり取りが発生し、制作会社側の手間(=コスト)が増えてしまうこともあります。

条件にマッチする制作会社を比較検討する

必要以上のこだわりや作り込みを省けば、コストを抑えられる可能性はじゅうぶんあります。予算ありきの制作の場合は「コスト重視を強みにしている制作会社」から依頼先を探しましょう。
大切なのは、実績を確認して納得いくクオリティの企業を探すこと。
予算に合わせて企画してくれる、または低コストで相談できる動画制作会社を候補に挙げ、価格×質のバランスが納得できる会社を比較検討します。

制作会社? 広告代理店? 広告動画制作の依頼先を選ぶポイント

何を重視するかで選ぶ先が変わる

YouTube広告を始めるにあたって、動画制作、広告運用はどのように進める予定でしょうか。コスト重視、付き合いやすさ重視、広告までまとめて任せられる体制重視など何を重視するかによって外注先に選ぶべき会社は変わります。
特に大きな分かれ目になるのが、「動画制作だけを任せたいのか、動画制作も広告運用も一貫して任せたいのか」という点。動画制作だけなら制作会社に、運用まで含めるなら広告代理店に依頼するのが一般的です。
それぞれメリットとデメリットを確認しましょう。

制作会社に動画制作を依頼するメリット・デメリット

広告運用は別の会社、またはインハウス(自社運用)で対応する場合は、動画制作のみを発注することを検討することになるでしょう。
制作会社はデザインやテクニカル面の専門集団ですから、ハイクオリティな動画が期待できます。また、動画制作のみを発注する場合はコストを絞ることができる点もメリット。
デメリットとしては、運用や他媒体との連携など制作以外の手間・労力は他でまかなう必要がある点が挙げられます。

広告代理店に動画制作を依頼するメリット・デメリット

YouTube広告を集客や売り上げアップのための一手段と考えると、他の媒体も合わせ、Webマーケティング全体の施策を任せられる広告代理店への依頼がおすすめ。
クリエイティブ制作部門を持っている代理店や、子会社・パートナーにWeb制作会社を抱えているところであれば、動画制作から広告運用まで、まるっと任せられます。
代理店を選ぶデメリットは、制作のみを外注する場合に比べてコストがかかってしまう点。
ただし、自社でリソースが割けない場合など、プロに頼れる安心感は大きいといえるでしょう。

依頼先を探す際にはそれぞれのメリット・デメリットを把握し、自社が求めるパートナーがどちらなのか見極めておきましょう。
次の章では、アドフープおすすめの制作会社と広告代理店をそれぞれご紹介します。

アドフープおすすめ! YouTube広告(動画広告)で実績豊富な制作会社・広告代理店

私たちイルグルムが提供するWebマーケティング領域に特化したマッチングプラットフォーム「アドフープ」に加盟する広告代理店(代理店一覧掲載中)の中でも、YouTube広告(動画広告)で特に高い成果を上げている制作会社と広告代理店をご紹介します。

【制作会社】株式会社GoGoMarke(ゴーゴーマーケ)

株式会社GoGoMarke(ゴーゴーマーケ)

株式会社GoGoMarke(ゴーゴーマーケ)の強み・特徴

国内外の広告賞を多数受賞。大手広告制作会社から独立したクリエイティブ・エージェンシーです。ユーザーを惹きつけ“バズらせるコンテンツ”で、クライアント企業のビジネスを一気に加速。経験豊富なクリエイティブディレクターが戦略提案からクリエイティブ制作、広告運用まで一貫したサポートを提供することにより、分業化による混乱や無駄な手間を排除。最初から最後までシンの通ったビジョンで目標達成まで走りきります。

「株式会社GoGoMarke(ゴーゴーマーケ)」の詳細をみる

【制作会社】株式会社BONITO(ボニート)

株式会社BONITO(ボニート)

株式会社BONITO(ボニート)の強み・特徴

制作物だけでなくクライアント様の事業戦略、ブランディング戦略を踏まえた支援を実施するプロモーション・広告制作のプロ集団。
特にワクワク・可愛さ・優しさといった感情価値の表現を得意とし、ブランド戦略の策定からブランドメッセージなどのコピー開発、デザイン開発、メデイア/プロモーション戦略立案・実施まで任せられます。
制作物単品でのご相談も可能。

「株式会社BONITO(ボニート)」の詳細をみる

【広告代理店】ニューエイジ・ディー・シー株式会社

ニューエイジ・ディー・シー株式会社

ニューエイジ・ディー・シー株式会社の強み・特徴

クリエイティブなアイデアと最新のテクノロジーを活用し、クライアント様のビジネス課題解決に貢献するデジタルマーケティングのエキスパート集団です。
強みは、WebサイトやECを起点としたサスティナブルなブランディング構築。外国人スタッフが多く在席しているため、グローバルサイトやグローバルECの知見が高い点も特徴です。下記の公開データでは、YouTubeでの再生回数45万回に成功したSDGsブランディング映像制作の成功事例を掲載中。

「ニューエイジ・ディー・シー株式会社」の詳細をみる

【広告代理店】株式会社メディアハウスホールディングス

株式会社メディアハウスホールディングス

株式会社メディアハウスホールディングスの強み・特徴

「運用特化型代理店」として全国の中小企業を支援し、その実績は700社以上。Google広告で数々の優秀な成績を残している代理店です。既存顧客の継続率は約97%を誇り、その高い顧客満足度を支えるのは幅広い領域をカバーする業種別の管理体制。BtoBサービスや求人、士業、各種ECなど、各業界の広告運用に精通した専門チームに代行を任せられます。下記の公開データでは、YouTube広告にリスティング広告やGDN(Googleディスプレイネットワーク)を掛け合わせた成功事例を掲載中。

「株式会社メディアハウスホールディングス」の詳細をみる

【広告代理店】株式会社デジタルアイデンティティ

株式会社デジタルアイデンティティ

株式会社デジタルアイデンティティの強み・特徴

YouTubeとFacebookを中心に、TwitterやTikTokなどさまざまな媒体での動画広告で実績あり。クリエイティブ制作(動画、Webサイト、LP、バナー)からWeb広告、SEO、マーケティングオートメーション(MA)など幅広い支援を強みとしています。広告用クリエイティブ改善を専門にする部署があり、LPは平均でCVR170%改善、動画などを活用したCPA改善事例も多数。下記の公開データでは、動画広告を主軸に複数のWeb広告を組み合わせ、売上、CVR、検索数を大幅に向上させた事例をご紹介しています。

「株式会社デジタルアイデンティティ」の詳細をみる

【広告代理店】株式会社PIGNUS(ピグナス)

株式会社PIGNUS(ピグナス)

株式会社PIGNUS(ピグナス)の強み・特徴

延べ1,000社以上のプロモーション支援を経験する中、創業以来の改善実績100%を誇るハイクオリティな運用をご提供。全体の戦略構築から広告運用はもちろん、クリエイティブの制作・運用に加え、SEO・SNS・コンテンツ運用なども相談可能。Web広告のみに特化した代理店事業ではなく、事業戦略を理解した上でマーケティング全体を任せられる代理店です。既存事業の拡大、新規事業の立ち上げなど、どのステージでも上質なサービスで結果にコミットし、クライアント様を事業成長へ導きます。

「株式会社PIGNUS(ピグナス)」の詳細をみる

まだまだ他にも! YouTube広告に強い制作会社・広告代理店

ご紹介した以外にも、アドフープには実績豊富な制作会社・広告代理店が多数加盟中。
下記のリンクから一覧でご覧いただけます。

アドフープ「クリエイティブ制作会社」リスト
アドフープ「動画広告取り扱い代理店」リスト

たくさんあって選べない? アドフープなら相性の良い広告代理店が見つかります

広告主と広告代理店のマッチングサービス「アドフープ」

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しかし比較検討するためには、制作会社や代理店の情報を集め、問い合わせをして、各社から提案を受けて……とそれなりの労力を要します。
加えて、YouTube広告はメジャーな手法なだけに多くの広告代理店が運用代行を手がけており、自社にぴったりのパートナーを探そうとしても「候補がたくさんあって選べない」なんてことも。

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アドフープ「お客様の声」

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登録しなくてもご覧いただける加盟代理店の一覧では、各社の会社情報や成功事例、広告媒体からの認定・表彰実績を掲載しています。
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