Amazon広告運用のおすすめ代理店10社!Amazon広告の種類や費用相場、外注先の探し方など詳しく解説
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Amazonといえば、さまざまなジャンルから膨大な種類の商品が集まるメガECモール。
そのAmazonで出稿できる広告がAmazon広告です。
Amazonを訪れるユーザーは商品購買意欲が高く、ターゲットに適切にアプローチできれば大きな成果が狙える点が大きな魅力。
今回はAmazon広告の運用を検討中のマーケターの方に向けて、Amazon広告の特徴や仕組みの概要、費用相場と、運用代行におすすめの広告代理店10社をご紹介します。
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目次
Amazon広告の概要
近年拡大の一途をたどるEC市場でも大きな存在感を放つAmazon。
米Amazonの発表によると、Amazon日本事業の2023年の売上高は約3.6兆円にのぼり(※)、前年比約6.6%増。さらにAmazonプライムビデオやAmazon Payなど、主力のEC事業以外にも注力し、幅広いユーザーを抱えています。
Amazon広告とはAmazon社が提供する広告サービスで、Amazonのプラットフォーム上で広告を配信できる仕組みのこと。Amazonが持つ膨大なデータを使って効果的に広告を配信することができ、少額からでもスタート可能。Amazonで商品を出品し、売り上げを伸ばしたいと考える企業にとって非常に有力な販売促進施策です。
※ 2023年の平均為替レート(1ドル=141円)で換算
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Amazon広告を配信するメリット
購入意欲が“非常に高い”ユーザーにアプローチ可能
Amazon広告における最大の特徴が、ユーザーの購入意欲が非常に高いという点です。
AmazonはECモールですから、そもそもAmazonを訪れている時点で商品購入を検討する顕在層です。Amazon内で商品を検索する場合も、単なる情報収集ではなく商品購入を前提としたユーザーが多い。
Amazon広告はそのように「買いたい」ユーザーへ効果的にアプローチできるので、費用対効果の高い施策であるといえます。
購買データをもとにした精度の高いターゲティング設定
たとえばディスプレイ広告やSNS広告では、ユーザーの検索履歴や行動履歴から「どんなコンテンツに興味関心を持つか」といったデータからターゲティングが可能です。一方、Amazon広告はそれに加えて「ユーザーが過去にどういった商品を購入したか」という購買データを活用できます。
大規模ECモールならではの精度の高いターゲティングもAmazon広告の大きな強みです。
購入までのステップが少ない
一般的に「オンラインショッピングでは、購入までのステップが少ない=手続きが簡単な方が購入されやすい」といわれます。
その点、Amazonを利用するユーザーはAmazon会員としてすでに住所や決済方法など登録済みであることが多いと考えられ、Amazon広告経由で商品ページを訪れた際でもワンクリックで購入が可能。購入までの心理的ハードルはかなり低い状態といえます。
購入されるほど、さらに売れやすく
Amazon広告は、購入者の多い商品ほどページの上位に表示される仕組みになっています。加えて、近年では購入検討の際にユーザーレビューが重視される傾向があります。
Amazon広告を出稿して販売数が伸びれば必然的にレビューも増えるため、相乗効果が期待できます。
競合の商品ページにも広告表示できる
出品数、出店者数の多いAmazonですが、Amazon広告では競合商品のページに自社商品の広告を配信できます。家電製品やアパレル製品、雑貨など比較検討の余地のあるユーザーにアプローチすることで、ライバルから顧客を勝ち取れる可能性も。
Amazon広告の6つのメニューを解説
スポンサープロダクト広告
Amazonで商品検索した際に、検索結果画面の目立つ場所に表示される、または商品詳細ページに掲載される広告です。広告内容に似た商品を探すユーザーの目に留まるため、しっかりとしたアプローチが可能です。
スポンサーブランド広告
ブランドロゴ+複数商品を表示できる広告です。掲載場所はAmazon検索結果や商品詳細ページ、Amazonトップページなど。主にブランド認知の向上を目的として使用され、広告をクリックすると登録したブランドストア、もしくは複数商品のページへ遷移します。
スポンサーディスプレイ広告
ユーザーの興味関心や行動履歴をもとに配信する広告で、Web広告の一般的なディスプレイ広告(検索連動型広告)と似ています。配信先は、Amazonの商品詳細ページをはじめ、検索結果画面やAmazonトップページ、またAmazonの所有管理サイトTwitch、サードパーティのアプリやWebサイトなど多数。
Amazon DSP
「DSP広告」とは、広告枠を持つWebサイトと広告主側のプラットフォームを連携させて配信する広告です。そしてAmazon DSPとは、Amazonが提供するDSP広告のこと。ここまでご紹介したスポンサー系広告3種は、主に商品購入を検討する顕在層へのアプローチに強い広告といえますが、Amazon DSPは、Amazon内にとどまらずWeb上のさまざまな広告枠へ出稿することができることから、潜在層へのアプローチにも長けています。
動画広告
「ストリーミングTV広告」と「オンライン動画広告」の2種類があり、前者はFire TVやtwitchなどのストリーミングサービスの画面に表示される動画型広告、後者はAmazon内外のさまざまなサービスに配信される動画広告です。
音声広告(日本では利用不可)
Amazon Musicなどの無料ユーザーに対して配信される音声のみの広告です。Amazonの音声広告は一部の国で提供が開始されていますが、日本ではまだ対応していません。(2024年3月時点)
音声配信サービスのユーザー拡大を受けて、今後の提供が期待されるところです。
Amazon広告の料金の仕組みと、費用感の相場
主にクリック課金型で少額からでも始めやすい
Amazon広告で多い料金体系は、ユーザーが広告をクリックしたときにのみ費用が発生するクリック課金型です。
クリック課金型に該当するのは、スポンサープロダクト広告、スポンサーブランド広告、スポンサーディスプレイ広告。
Amazon DSPは、広告の表示回数によって料金が決まるインプレッション課金型、また動画広告の料金は掲載するフォーマットや広告枠によって異なります。
Amazon広告におけるクリック課金型の費用感
Amazon広告での費用相場は、スポンサー系広告3種のいずれも[1クリックあたり5~10円程度]が相場です。
クリック課金型は予算を自社で決定、管理できて少額からでもスタートしやすいのがメリット。上限金額も自由に設定できるので無理なく運用できます。
※Amazon DSPは最低出稿金額が定められており300万円〜出稿が可能となるので注意が非必要。
Amazon広告の始め方
Amazon広告の出稿方法はメニューによって異なりますから、ここでは基本的なアカウント登録、ブランド登録について確認します。
運用をスタートさせる際に必要な手続きは以下の通り。
STEP①Amazon出品用アカウントの登録
Amazon広告を出稿するには、出品用のAmazonアカウントが必要です。まずは公式サイトからガイドラインに沿って情報を入力し、出品用アカウントを作成しましょう。
途中、「出品プラン」を選択する項目が出てきます。出品プランには、費用や利用条件の違いで「小口出品」と「大口出品」の2種類が存在しますが、広告を出稿できるのは「大口出品」のみですので、アカウント作成時には「大口出品」を選択します。
STEP②Amazon ads(Amazon Advertising)のアカウント登録
次に、Amazonの広告アカウント「Amazon ads」にアカウント登録を行います。メールアドレスは出品用アカウントと同じでOK。Amazon ads公式HPの「登録」から入力画面に移動し、表示にしたがって必要項目を入力しましょう。
作業終盤になると、出品用アカウントを尋ねられます。STEP①で作成したアカウントでログインし、両アカウントを紐付けすれば広告キャンペーンの作成・運用が可能な状態になります。
STEP③Amazonブランド登録
スポンサーブランド広告、スポンサーディスプレイ広告を出稿するには、「Amazonブランド登録」が必要です。これらの広告運用を視野に入れている場合はこちらも済ませておきましょう。
Amazonブランド登録とは、Amazonで出品する商品のブランドオーナーであることを証明する手続きのこと。事前に商標権・ブランドロゴ・商品画像の準備が必要で、少々手間はかかりますが、ブランドの構築、知的財産の保護、転売対策にも役立つためアマゾンで出品する上でのメリットは大きいといえます。
Amazon広告を始めたい? まずは自社運用か広告代理店に外注するかを決めましょう
インハウス運用と代理店の運用代行のメリット・デメリット
これからAmazon広告を始めようとお考えの企業さんがまず考えるべきこと。
それは、インハウス運用(自社で運用すること)か、広告代理店など外注業者に運用代行を依頼するかということです。それぞれのメリット・デメリットを簡単に見てみましょう。
インハウス運用する場合
〈メリット〉
- 運用代行の手数料がかからない
- 広告運用のノウハウを社内に蓄積できる
- PDCAを回す速度が速い
- 商材を理解した担当者が運用できる
〈留意点〉
- 業務が属人化しやすい
- 自社リソースを恒常的に確保しなくてはならない
- プロに依頼するよりもパフォーマンスが落ちることがある
- 媒体の最新情報を常に把握しておく必要がある
広告代理店に外注する場合
〈メリット〉
- Microsoft広告のノウハウがなくても始められる
- 勝ちパターンを知るプロのスキルで高い成果が狙える
- 自社スタッフの作業負担を抑え、コアな業務に専念できる
- 他のWeb広告やSNS広告と掛け合わせた横断的な施策が期待できる
- 業界・媒体の最新情報を共有してもらえる
〈留意点〉
- 運用代行の手数料が必要
- 社内にノウハウが蓄積しにくい
- 相性の良い代理店を選ばないと、意思疎通がうまくいかない場合も
自社運用のノウハウがないなら「外注」の検討を
インハウスは、自社内で運用体制さえしっかり構築できれば、コストを抑えながら運用ができるので大きなメリットを享受できます。ただ、すぐに人材を育成・確保することが困難な場合やノウハウがない、すでにインハウス運用しているが成果がいまいち……といった場合は、広告代理店が持つプロのスキルに頼るのがおすすめ。
広告出稿にまつわる繁雑な作業を任せられるうえ、費用対効果の高い成果が期待できます。
代理店の選び方、重視すべき6つのポイント
ポイント①同業種・業界の実績が豊富な代理店か
代理店には得意な業種、得意な広告媒体があります。あなたの会社と同じ業界・業種で成功実績のある代理店なら安心ですね。Web広告の知見に加えて業界ならではの事情を加味した上で効果的な提案が期待できます。
ポイント②運用手数料の設定は?
Web系の広告代理店では運用手数料を定率型で設定しているところが多く、相場は20%です。代理店の運営方針やプロジェクト規模によってはパーセンテージが異なったり、初期費用、オプション料金が発生したりするので確認しましょう。
ポイント③最低出稿金額の有無
広告代理店の中には、出稿金額や契約期間に条件を設定している企業があります。自社の予算、条件に合致するかチェックしましょう。不確定要素がある場合は契約前に相談を。
ポイント④Amazon広告以外のWeb集客施策も依頼できるか
広告代理店には、特定の広告運用に特化した代理店もあれば、マーケティング全般への支援を強みにしているところもあります。「特定の施策を任せたい」という限定的な方針でなければ、マーケティング全体の支援を期待できる代理店がおすすめです。
ポイント⑤担当者に業界・業種の知見があるか
①でお伝えした代理店の実績に加え、運用担当者が業界に明るいかどうかも重要。実際の成果は運用担当者の人柄や働きぶりによって大きく左右されるため、必ず確認したいポイントです。
ポイント⑥担当者とスムーズなコミュニケーションが取れるか
円滑な運用のためには、運用担当者、もしくは窓口役を務める営業担当者との「相性」も重要です。相性は、私たちアドフープが広告主と代理店のマッチングをサポートする際に必ずアドバイスする項目の1つ。可能であれば契約前に面談の機会を設けましょう。
アドフープおすすめ! Web広告運用で実績のある広告代理店[10社]をご紹介
実力のある広告代理店が多数加盟する「アドフープ」から実力派広告代理店10社を厳選!
Amazon広告での成功事例も一部ご紹介します。
ソウルドアウト株式会社
ソウルドアウト株式会社の強み・特徴
Amazon Ads認定パートナー制度で「ベリファイドパートナー」の認定取得。日本全国の中小・地方・ベンチャー企業の成長をデジタル×マーケティングで支援。博報堂HDYホールディングス傘下の代理店です。
またYahoo!セールスパートナープログラムでの「4つ星」取得の他、Google、LINEなどWeb広告の主要メディアから多くの実績を獲得。Web広告にデジタル×マスの統合プランニング、リサーチ業務、LP・バナー制作、SEO施策までトータルに任せられます。サービスだけでなく、広告実績の詳細データをデイリーで確認できる独自データベースも広告主様から好評です。
成功実績ピックアップ
ECの月間売上高が約75倍に!
- 業界/商材 食品EC
- 広告目的 Web上での売上最大化(自社サイト・モール問わず)
- KPI ROAS(広告の費用対効果)向上
- 実施媒体 Amazon広告
【洗い出した課題】
お客様は卸業がメインで、ECを始めたものの知見がなく、新規購入のきっかけになる商品がなく、顧客獲得にも苦戦されていました。
【打開策→成果】
新規顧客獲得用の商品選定と販売価格と商品紹介ページの拡充に加え、商品を認知してもらうためにAmazon広告を実施。クライアント様とはこまめな連絡を欠かさず二人三脚で施策を進め、結果、月間売上高を約75倍に伸ばすことができました。
株式会社Roseau Pensant(ロゾパンサン)
株式会社Roseau Pensant(ロゾパンサン)の強み・特徴
Amazon Ads認定パートナー制度でパートナー認定を取得。事業戦略やWebマーケティング戦略を主軸に、大手リテールブランドECなどの事業成長を支えてきたWeb広告のプランニング・運用企業です。
特にECサイト運用に関しては、立上げ支援から運営、カスタマーサクセスまでコンサルティングが可能。単なる広告運用代理店ではなくパートナーとしてクライアント様の事業に貢献するため、さまざまなソリューションを提供しており、広告KPIに留まらず事業全体の目的に沿ったプランニング、運用を実施します。
「株式会社Roseau Pensant(ロゾパンサン)」の詳細をみる
アタラ合同会社
アタラ合同会社の強み・特徴
インターネット広告の黎明期より、運用型広告を中心にマーケティング支援に特化したサービスを提供。「新しいアイデア・新しいモノ・あったらいいなを実現する」をミッションに、技術開発力、ソリューション提案の経験、スキルを活かしてお客様のビジネス課題を解決します。広告運用では社内にノウハウやデータを蓄積していただくことを視野に、代理店アカウントではなくクライアント様の企業アカウント開設を原則とし、担当者がワンストップで携わることで、クライアント様と一緒に目標に向けて伴走。組織内でのデータ可視化・データ活用の内製化・自走化・インハウス化への支援も豊富な実績があります。
株式会社CyberACE(サイバーエース)
株式会社CyberACE(サイバーエース)の強み・特徴
Web広告の国内売上高No.1を誇るサイバーエージェントグループの100%戦略子会社。同社では最適な広告配信とクリエイティブ運用のため、メディアごとに異なるアルゴリズムに適した運用ノウハウ・オペレーション体制を持ち、さらにAIによるクリエイティブの事前効果予測などアドテクノロジーの活用を得意としています。強みは広告運用力とクリエイティブ制作力。手厚いフォローで費用対効果の高い効率的な広告運用が期待できます。
ブルースクレイ・ジャパン株式会社
ブルースクレイ・ジャパン株式会社の強み・特徴
Webマーケティングで全米No.1の実績を持つBruce Clay Inc.の日本支社。SEOやインターネット広告を利用した集客周りの改善を得意とし、Web収益の改善を中心に置いた戦略設計に定評があります。集客からコンバージョンまで一貫したサービスを取り扱っていることで、顧客の幅広い悩みに対応できるのが強み。広告運用、クリエイティブ、SEOコンサルタントなどの部分最適化サービスから、全体最適化をサポートするコンサルティングサービスまで相談可能です。
株式会社PIGNUS(ピグナス)
株式会社PIGNUS(ピグナス)の強み・特徴
延べ1,000社以上のプロモーション支援を経験する中、創業以来の改善実績100%を誇るハイクオリティな運用をご提供。全体の戦略構築から広告運用はもちろん、クリエイティブの制作・運用に加え、SEO・SNS・コンテンツ運用なども相談可能。Web広告のみに特化した代理店事業ではなく、事業戦略を理解した上でマーケティング全体を任せられる代理店です。既存事業の拡大、新規事業の立ち上げなど、どのステージでも上質なサービスで結果にコミットし、クライアント様を事業成長へ導きます。
株式会社オーリーズ
株式会社オーリーズの強み・特徴
機動力×多彩な手法を強みに、運用型広告を中心としたマーケティング支援を行う広告代理店です。
同社の特徴として「顧客責任者=運用責任者」による非分業制と、1人あたり4社までの担当社数の制限ルール、NPS(顧客ロイヤルティ)によるスタッフ評価が挙げられます。これらをベースにした支援体制により、クライアント様1社ずつと深く向き合い、迅速かつ高濃度な支援を実現。創業時から提供してきた広告運用のインハウス支援サービス、ナレッジをもとに構築されたBtoB特化の広告運用など、多数の企業様のマーケティング投資効率と組織アジリティの向上に貢献しています。
株式会社メディックス
株式会社メディックスの強み・特徴
インターネット広告代理店として35年以上の実績を誇ります。
強みはデジタルマーケティング全体を一貫してプランニングすること。総合的知識を有するプランナーと専門領域を担当するエキスパートスタッフが連携する業界特化型の組織体制で、広告主様の本質的な課題から改善に当たります。Google Premier PartnerやYahoo!セールスパートナープログラム「4つ星」認定、他にもFacebook、LINEなど主要媒体から多数の認定を受けており、横断的な骨太の支援が期待できます。
株式会社フルスピード
株式会社フルスピードの強み・特徴
顧客の戦略パートナーとして、デジタル領域における幅広いWebマーケティングソリューションを提供。AIとビッグデータ連携による最先端技術を用いたアドテクノロジー事業にも注力しています。得意な業種はコスメ・化粧品、建設・不動産、金融など。一歩踏み込んだフルファネル戦略により、広告コストを前年比91%削減、有効反響数103%、顧客単価131%を達成した実績あり。Web広告の運用代行だけでなく、TikTok、Twitter、Instagram、YouTube、LINEなど主要SNSを活用した横断的な施策も任せられます。
GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社
GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社の強み・特徴
Web広告業界では老舗といえる創業1992年。これまで多種多様な業界でのWebマーケティング支援を行ってきた、GMOインターネットグループで唯一のデジタルエージェンシーです。キャンペーンなどの認知企画から運用型Web広告、アフィリエイトのような獲得型施策まで幅広く対応。アフィリエイト広告領域においては、同社が大手ASP4社と共同開発した統合管理型プラットフォーム「TRUEアフィリエイト byGMO」の提供を受けることができます。
「GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社」の詳細をみる
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そのパートナー選びを成功させる重要ポイントについてご存じでしょうか?
〈パートナー選びの重要ポイント〉
- 提示する課題、要望が適切に整理されていること
- 複数の提案を受け、比較検討して選ぶこと
- 担当者の実績情報や第三者の評価を参考にすること
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