Googleショッピング広告 運用代行おすすめ広告代理店[7社]ご紹介! 広告概要やメリットも解説

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Googleショッピング広告とは、ECサイト・小売店向けの広告で、検索結果画面で商品写真を見せて販売ページに直接誘導できる点が特徴です。リスティング広告よりも目立ち、購入意欲の高いユーザーを効果的に集められるGoogleショッピング広告。実はまだ競合が少なく、始めるなら早い方がチャンスが大きいといわれています。
今回は「ECサイトの集客を増やしたい」「Googleショッピング広告は他のWeb広告と何が違うの?」「どんなメリットがあるの?」とお考えの方に向けて、Googleショッピング広告の概要から始め方、インハウス運用と外注それぞれのメリットを解説。後半では、運用代行におすすめの広告代理店[7社]もご紹介します。
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目次
Googleショッピング広告とは

Googleショッピング広告はGoogle広告が提供する広告メニューの1つで、検索結果画面に表示される商品画像付きの広告です。
商品の詳細データを表示するため、広告をクリックした時点でユーザーの購入意欲は高いといえ、CVRの高さやCPCの低さが特徴。たとえばユーザーが「ダイニングチェア」と検索すると、検索結果画面のいちばん上に複数のダイニングチェア画像が並び、それぞれ商品名、価格、ショップ名、口コミ評価の星の数、在庫状況などの情報が表示されます。
Googleショッピング広告はリスティング広告と同じ検索連動型広告ですが、リスティング広告よりも上部の目立つ位置に掲載され、他にもGoogleショッピングタブ、Google画像検索、Google検索のパートナーサイト検索結果などに掲載が可能。
ECサイトにユーザーを誘導する広告として、これまで広く活用されてきました。
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Googleショッピング広告の掲載の仕組み

リスティング広告では指定のキーワード(検索語句)に対して入札を行い、検索結果画面に広告が掲載されます。対してショッピング広告ではキーワードの設定は必要ありません。広告掲載の可否を決めるのは、Google Merchant Centerというプラットフォームにあらかじめ登録しておく商品情報(商品フィードと呼びます)です。
ユーザーが検索語句を入力すると、Google広告のシステムが語句を解析。Google Merchant Centerの商品フィードから関連する商品データを取得し、入札オークションの対象が選ばれます。そして商品データの質や入札価格などの要素をもとにオークションが実行されて、ショッピング広告が表示される、という仕組みです。
Googleショッピング広告のメリット

メリット①視認性が高い! リスティング広告よりも目立つ位置
Googleショッピング広告は検索結果画面の最上部、いわば一等地に表示されます。
リスティング広告よりも上部に掲載されるため、特にスマートフォンなど画面の小さな端末ではファーストビューがショッピング広告で占有されることも。また、1度の検索に対して同じ広告主の広告が複数表示されることもあります。
さらに、ショッピング広告とリスティング広告を出稿していて検索語句と商品の関連性が高い場合、2つの広告が同時に表示されるケースもあるため、訴求力アップを狙うことも可能です。
メリット②CV(コンバージョン)獲得に繋げやすい
Googleショッピング広告では、商品名に加えて商品の写真、価格、店舗名などがまとめて表示されます。ユーザーは商品の詳細情報を確認、理解した上で広告をクリックするので、結果的に購入意欲の高いユーザーを効果的に引き寄せられるのです。
商品ごとにリンクを設定すれば、商品詳細ページへダイレクトに誘導することも可能です。
メリット③競合が少なくCPC(クリック単価)を抑えられる
ショッピング広告は出稿方法がやや複雑であること、EC事業者向けに特化していることから導入している企業がまだ少なく、競合が少ない点もメリットです。競合が少ないためCPCを抑えやすく、かつ前述の用意CV獲得に強い、費用対効果が高い手法といえます。
[3STEP]Googleショッピング広告の出稿手順

Googleショッピング広告を始めるために必要な設定は、次のとおりです。
順番に確認していきましょう。
Google Merchant Centerを開設する
↓
データフィードを作成・登録する
↓
Googleショッピング広告のキャンペーンを設定する
STEP①Google Merchant Centerを開設する
まずは「Google Merchant Center」にアカウントを開設しましょう。
Google Merchant Centerは、Google広告とデータ連携して商品情報を管理するためのサービスです。
こちらのアカウント設定ページで「始める」をクリックし、ビジネス名や、購入チャネルを記入し、「アカウントを作成」をクリックし、必要事項を入力していきます。
Google Merchant Centerの詳しい登録方法は、Googleのヘルプページでも解説されています。
STEP②データフィードを作成・登録する
Google Merchant Centerのアカウント設定が完了したら、次にデータフィードを作成し、アップロードします。
データフィードとは、Google広告に自社の商品情報を提供するためのファイルのこと。
Googleショッピング広告の出稿作業が繁雑といわれる理由のひとつが、このデータフィードの作成にあります。すでにShopifyなどGoogle Merchant Centerとの連携がサポートされているECプラットフォームを利用中の場合は自動的にデータを同期させることが可能ですが、そうでない場合は独自に商品情報を準備しなくてはなりません。
商品固有IDや商品の名前、商品説明テキスト、商品LPのURL、商品画像のURL、在庫状況、価格……など必須項目だけでも多岐にわたる上、商品情報の確度を上げて高い広告成果を期待するには任意の項目を設定することが望ましいです。
1つ1つ、商品の正しい情報を揃えていきましょう。商品数が多い場合はデータベース作成し、スプレッドシートなどを活用して一括登録することをおすすめします。
データフィードをアップロードしたら、Google側の審査が終わるまで数日待ちます。
STEP③Googleショッピング広告のキャンペーンを設定する
審査を通過したら、最後にGoogle広告のアカウントにログインしてGoogleショッピング広告のキャンペーンを作成しましょう。
Google広告の管理画面、左側のメニューから「キャンペーン」をクリックし、「新しいキャンペーンを作成」を選択。キャンペーンタイプが提示されたら、その中から「ショッピング」を選んで「続行」を押します。
続いて「P-MAX キャンペーン」と「通常のショッピングキャンペーン」のどちらかを選びます。P-MAX キャンペーンはほとんどのGoogle広告チャネルに広告表示が可能になるキャンペーンですが、AIによる機械学習を活用したスマート自動入札による運用が主軸になるため手動で設定可能な項目は限られます。予算を個別に設定したい場合やターゲティングを細かく調整したい場合、ショッピング広告枠のみに配信したい場合などは、通常のショッピングキャンペーンを選択するとよいでしょう。
最後に広告グループを作成し、キャンペーンの設定が完了したら、広告が配信されます。
インハウス運用と代理店への外注、メリットが大きいのはどっち?

運用しだいで強力なアプローチが可能なLinkedIn広告ですが、国内だとまだまだ発展途上のSNSであるため情報も少なく、自社運用(インハウス)で試してみるべきか、広告代理店などパートナー企業を探す方がいいのか迷いますよね。
どちらにもメリット・デメリットがありますので、簡単に確認しておきましょう。
インハウス運用する場合のメリットと留意点
〈メリット〉
- 運用代行の手数料がかからない
- 運用ノウハウを社内に蓄積できる
- PDCAを回す速度が速い
- 商材を深く理解した自社担当者が発信できる
〈留意点〉
- 業務が属人化しやすい
- 自社リソースを恒常的に確保しなくてはならない
- プロに依頼するよりもパフォーマンスが落ちることがある
- 媒体の最新情報を常に把握しておく必要がある
広告代理店に外注する場合のメリットと留意点
〈メリット〉
- 広告運用の知識がなくても始められる
- 勝ちパターンを知るプロのスキルで高い成果が狙える
- 自社スタッフの作業負担を抑え、コアな業務に専念できる
- 他のWeb広告と掛け合わせた横断的な施策が期待できる
- 業界・媒体の最新情報を共有してもらえる
〈留意点〉
- 運用代行の手数料が必要
- 社内にノウハウが蓄積しにくい
- 相性の良い代理店を選ばないと、意思疎通がうまくいかない場合も
自社にノウハウがない、自社運用で満足できないなら「外注」の検討を
インハウスは、自社内で運用体制さえしっかり構築できれば、コストを抑えながら運用ができるので大きなメリットを享受できます。ただ、すぐに人材を育成・確保することが困難な場合やノウハウがない、すでにインハウス運用しているが成果がいまいち……といった場合は、広告代理店が持つプロのスキルに頼るのがおすすめ。
広告出稿にまつわる繁雑な作業を任せられるうえ、費用対効果の高い成果が期待できます。
Googleショッピング広告の運用を外注で。広告代理店の選び方7つのポイント

代理店を選ぶ際には、目的とするGoogle広告での実績に加え、Webマーケティング全体への知見や費用に関すること、コミュニケーションの取りやすさなど気を付けたいポイントがあります。
ポイント①Google認定代理店か
Google広告では、広告主の代理としてGoogle広告アカウントを管理する広告代理店、または第三者企業向けに『Google Partnersプログラム』を設け、優れた運用実績をもつ広告代理店を認定しています。Google公式からスキルや運用体制の評価を受けている事実は、代理店を選ぶ上での1つの目安になります。
また認定プログラムに参加している代理店は、Google広告から特別なサポートの提供を受けており、最新情報を知っているので、より新しく、市場動向にマッチした提案が期待できる点も魅力です。
ポイント②同業種・業界の実績が豊富な代理店か
代理店には得意な業種、得意な広告媒体があります。あなたの会社と同じ業界・業種で成功実績のある代理店なら安心ですね。Web広告の知見に加えて業界ならではの事情を加味した上で効果的な提案が期待できます。
ポイント③運用手数料の設定は?
Web系の広告代理店では運用手数料を定率型で設定しているところが多く、相場は20%です。代理店の運営方針やプロジェクト規模によってはパーセンテージが異なったり、初期費用、オプション料金が発生したりするので確認しましょう。
ポイント④最低出稿金額の有無
広告代理店の中には、出稿金額や契約期間に条件を設定している企業があります。自社の予算、条件に合致するかチェックしましょう。不確定要素がある場合は契約前に相談を。
ポイント⑤横断的なWeb施策は可能?
広告代理店には、特定の広告運用に特化した代理店もあれば、複数の広告手法を掛け合わせた集客施策が得意なところや、マーケティング全般への支援を強みにしているところもあります。「特定の施策を任せたい」という限定的な方針でなければ、横断的なWeb施策の提案・実行が期待できる代理店をおすすめします。
ポイント⑥代理店や担当者に業界・業種の知見があるか
代理店や各担当者には得意な業種、得意な広告媒体があります。
実際の成果は運用担当者の人柄や働きぶりによって大きく左右されるため、特に運用担当者が業界・業種に明るいかどうかという点はチェックしましょう。
過去の実績が確認できればなお良しです。
ポイント⑦担当者とスムーズなコミュニケーションが取れるか
円滑な運用のためには、運用担当者、もしくは窓口役を務める営業担当者との「相性」も重要です。相性は、私たちアドフープが広告主と代理店のマッチングをサポートする際に必ずアドバイスする項目の1つ。可能であれば契約前に面談の機会を設けましょう。
[7社ご紹介]アドフープおすすめ! Google広告の運用代行に強い広告代理店
豊富な実績を持つ広告代理店が多数加盟する「アドフープ」から、Google Partnersプログラムで認定代理店の称号を取得しているおすすめ代理店をピックアップしてご紹介します。
株式会社Five(ファイブ)

株式会社Five(ファイブ)の強み・特徴
少額から始められる、柔軟なプラン設計とスピーディな対応力が魅力の広告代理店です。
「はじめてWeb広告を始める」「スピード重視で始めたい」「LPやバナー制作もまとめてプロに任せたい」といった企業や新規事業担当者に最適です。
大手広告代理店出身メンバーと制作会社出身メンバーで立ち上げた会社という背景もあり、広告運用からLP・バナー制作までをワンストップで提供しています。
やりとりもスピーディかつ丁寧で、施策の立ち上げから改善提案までスムーズに進められます。
得意業種は店舗集客(エステ・ジム)、エンタメ集客(音楽フェス・Bリーグ・イベント)、BtoB集客(リード獲得・ウェビナー集客)、インバウンド集客(水族館・観光施設)を中心にLP制作や広告運用の実績が多数あります。
ROASやCPAといった指標にもこだわる運用スタイルで、立ち上げ期から本格成長フェーズまで、長く伴走できるパートナーです。
株式会社sizebook(サイズブック)

株式会社sizebook(サイズブック)の強み・特徴
顧客との契約継続率は3年連続で95%以上を推移。CPA(顧客獲得単価)だけを追うのではなく、ROAS(広告の費用対効果)とLTV(顧客生涯価値)を重要視した広告運用を行うデジタルマーケティング企業です。
精緻な分析に基づく戦略立案も得意とし、マーケティング上流からROAS・LTV改善まで広い支援が可能。クライアント様の最終目標である「利益拡大」にコミットします。
「株式会社sizebook(サイズブック)」の企業詳細をみる
ブルースクレイ・ジャパン株式会社

ブルースクレイ・ジャパン株式会社の強み・特徴
Webマーケティングで全米No.1の実績を持つBruce Clay Inc.の日本支社。インターネット広告やSEOを利用した集客周りの改善を得意とし、Web収益の改善を中心に置いた戦略設計に定評があります。集客からコンバージョンまで一貫したサービスを取り扱っていることで、顧客の幅広い悩みに対応できるのが強み。広告運用、クリエイティブ、SEOコンサルタントなどの部分最適化サービスから、全体最適化をサポートするコンサルティングサービスまで相談可能です。
株式会社free web hope(フリーウェブホープ)

株式会社free web hope(フリーウェブホープ)の強み・特徴
「マーケティング」「データサイエンス」「クリエイティブ」で事業課題を解決し、事業グロースに貢献する会社です。
13年間で1,000件以上の実績を誇るLP制作・LPO、ビジネスゴールから逆算する広告運用、そして具体的な「打ち手」を導き出すデータ分析など、専門知識を駆使し、お客様のCVR向上とROI最大化を徹底的に追求します。
戦略立案から実行までワンストップでの支援はもちろん、実装可能な施策の提案から貴社の内製化まで見据えた「伴走支援」という形で、期待を超える成果を実現いたします。
「株式会社free web hope(フリーウェブホープ)」の企業詳細をみる
リンクシェア・ジャパン株式会社

リンクシェア・ジャパン株式会社の強み・特徴
楽天グループのデジタルマーケティング事業(楽天マーケティングジャパン/リンクシェア・ジャパン)として、国内大手EC・金融系企業との取引実績が豊富。楽天ならではのデータを活用した広告配信の提供が特徴です。特に世界中のオープンデータを分析した「Rakuten SQREEM」は、ソーシャルメディア広告のCVR、CPAを改善する独自手法として注目を集めています。海外AIテクノロジー企業との国内独占販売契約による独自サービスも魅力。アフィリエイト広告、リスティング広告、インフルエンサーマーケティングでは成果報酬型サービスも提供中です。
株式会社フルスピード

株式会社フルスピードの強み・特徴
顧客の戦略パートナーとして、デジタル領域における幅広いWebマーケティングソリューションを提供。AIとビッグデータ連携による最先端技術を用いたアドテクノロジー事業にも注力しています。得意な業種はコスメ・化粧品、建設・不動産、金融など。一歩踏み込んだフルファネル戦略により、広告コストを前年比91%削減、有効反響数103%、顧客単価131%を達成した実績あり。Web広告の運用代行だけでなく、TikTok、Twitter、Instagram、YouTube、LINEなど主要SNSを活用した横断的な施策も任せられます。
ソウルドアウト株式会社

ソウルドアウト株式会社の強み・特徴
中小・ベンチャー企業の成長をデジタル×マーケティングで支援。Web広告はもとよりリサーチ業務からLP・バナー制作、SEO施策までトータルに任せられる代理店です。サービスだけでなく、広告実績の詳細データをデイリーで確認できる独自データベースも広告主様から好評。TwitterやFacebook、LINEといったSNS広告の配信では、導入から運用までを専任コンサルタントが完全サポート。またWeb広告の主要メディアから多くの実績を獲得しています。
まだまだ他にも! Google広告の運用代行に強い認定代理店
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そのパートナー選びを成功させる重要ポイントについてご存じでしょうか?
〈パートナー選びの重要ポイント〉
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