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Web広告で必要な費用について。代理店へ代行依頼するケースについても解説

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これからWeb広告を始める、または代理店のリプレイスをお考えなら、「費用や手数料の相場が知りたい」「代理店に運用代行を依頼する場合、どれくらいの予算が必要?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事では、Web広告にまつわる費用の種類や、代理店に代行を外注する際の手数料の相場、依頼時に気を付けたい点などについて解説します。

Web広告にまつわる費用。出稿料金や代理店への手数料など

Web広告を出稿するための費用

Web広告を出稿するにあたり、自社運用でも代理店への外注でも必要になるのが、広告の出稿費用とクリエイティブ制作費です。

広告費

広告を出稿するための一連の費用です。
どの程度の予算を設けるかは企業によるため、「この媒体ならこれくらい」と一般論で語ることはできません。しかし広告費にかける予算が高ければ、それだけ広く、さまざまな出稿が可能になることは間違いないので、できる限り用意したいところです。

クリエイティブ制作費

ディスプレイ広告ならバナー画像、動画広告なら動画データを用意する必要があります。
また、Web広告で成果を上げるには、出稿したWeb広告から遷移先するランディングページやWebサイトも充実させたいところ。制作会社や代理店に任せる場合はこの予算が必要です。
近年では無料のグラフィックデザインツールや動画編集アプリが充実していることから、バナー画像や動画については自社でまかなう会社もあります。

代理店に依頼する場合にかかる費用

代理店に運用を依頼する場合、作業の対価として支払う費用が発生します。

運用手数料

運用代行の作業に対して支払う費用が、運用手数料。多くの広告代理店がこの運用手数料の売上で事業を営んでいます。
一般的には、広告費の一定の割合を月々の手数料として規定する代理店が多いのですが、中には毎月同額の固定金額制(定額制)や、成果報酬型を採用しているところもあります。

初期費用など

代理店の方針や契約金額によっては、初期費用がかかる場合があります。
運用手数料以外にどういった費用がかかるかは会社によってさまざまですので、よく確認しておくことが大切です。

広告費用・運用手数料・クリエイティブ制作料金の相場

ひと月あたりの広告費用ってどれくらい?

広告代理店との豊富なネットワークを持つ、私たち株式会社イルグルムから見た費用感でご説明します。
代理店を探す広告主の多くが、ひと月あたりの広告費として100~500万円を設けています。中央値は約250万円。そして、Web広告にある程度の効果を感じているのは、広告費の金額が100万円以上であることが多いです。
代理店側も最低受注金額が100万円/月からと設定しているところが多く、特にひと月50万円以下で請け負う会社は少数派。
やはり運用を任せ、さまざまな施策にトライしていくためにも、広告費にはある程度の予算を用意できる方が良さそうです。

代理店へ支払う運用手数料の相場は?

手数料の相場は広告費の20%

Web広告では、運用手数料の一般的な相場は「広告費用の20%」と言われています。
月々の広告費が100万円なら運用手数料は20万円、500万円なら100万円ですね。
代理店への支払いは、広告費+運用手数料の合計額になります。

例)広告費が500万円の場合
広告費500万円 + 運用手数料100万円 = 代理店への支払額600万円

広告費25万円以下は「固定型」が多い傾向に

アドフープに加盟している代理店では、「ひと月の広告費用が25万円以下の場合は手数料は5万円」など、固定金額制が採用される傾向にあります。
これは一律で「手数料は広告費の20%」としていると、小規模な案件では業務に見合った売り上げが見込めなくなるためです。

「成果報酬型」の代理店は少数派

ごく一部ではありますが、成果報酬型で運営している代理店もあります。
成果報酬型とは、Web広告から「商品購入」「問い合わせ」といった成果が発生した場合に、一定の比率の報酬を支払う料金体系のこと。
成果が出ない限り費用は発生しませんが、月々の手数料が読みにくい点は留意が必要です。また、成果内容の設定によっては思いがけない多額の費用がかかる場合があります。

初期費用がかかる場合も

代理店や契約内容によっては、月々の手数料以外に初期費用が必要な場合があります。
初期費用とは、Web広告の運用に必要な初期設定にまつわる費用のこと。アカウント作成やキャンペーン設定、広告グループの作成といった作業への対価です。
特に月々の広告費が少額のケース(おおよそ25万円以下)では、初期費用を設定する代理店が多く見られます。

制作物にかかる料金について

ランディングページやWebサイト、画像や動画などのクリエイティブ制作を外部に依頼する場合、当然ですがそれぞれ費用が必要になります。制作費用は内容やボリュームによって大きく左右されるため、そのポイントをご紹介しておきます。

制作物のボリューム

ページの長さや数、動画の長さ、作り込み具合(デザインの凝り具合)などによって大きく異なります。

依頼内容

原稿執筆・デザイン・コーディングなどの制作行程のうち、部分的に依頼するのか、全て任せるのかで差が出ます。
ちなみに、ランディングページ(1ページ)を全て任せた場合の相場は5~30万円です。

納期までの期間

納期が短いほど高くなる傾向にあります。

依頼先

制作会社かフリーランスかによって異なります。

外部に依頼する場合に注意しておきたいこと

広告運用を外部に委託する場合、いくつか留意しておきたい点があります。

費用・料金の見積時の留意点

見積を詰める際に気を付けたいのが、金額に関する「内掛け」と「外掛け」です。
利益計算の基本としてよく出る言葉ですが、この認識がすれ違っていたがために、広告主と代理店の間でトラブルになるケースが少なくありません。

  • 内掛け……広告費に手数料が含まれたもの
  • 外掛け……広告費に手数料を加えたもの

この内掛け・外掛けの計算式を、「原価=広告費」「利益の割合=手数料」と当てはめて考えてみましょう。
見積額は下記になります。

  • 内掛け見積額:83.3万円(広告費)+16.6万円(手数料)=99.9万円
  • 外掛け見積額:100万円(広告費)+20万円(手数料)=120万円

広告費と手数料から見積総額を考える計算が「内掛け」、見積総額から広告費と手数料を考える計算が「外掛け」となり、その違いから“同じ広告費用だとしても外掛けの方が見積金額は高く”なります。見積の段階で確認しておくと安心ですね。

代理店の運用体制は、兼任制or分業制?

代理店によって、営業担当者が広告運用まで行う「兼任制」か、営業担当者とは別に運用専任者がいる「分業制」かで運用体制に違いがあります。
兼任制の場合、広告主の要望がダイレクトに伝わる点で安心できますが、運用における専門性は専任者に比べて低い傾向にあります。
一方で分業制の場合、運用専任者の専門性がより高く、営業担当も窓口として専念してくれるためフォローの厚さが期待できますが、広告主と直接コミュニケーションする機会がなく細かな要望が伝わりにくいという懸念も。

広告主の好みや代理店との相性で、どのメリットを重視するかは変わりますが、安定した運用を続ける多くの企業が各スキルに特化した分業制を選ぶ傾向にあります。

代理店に運用のみを任せる場合

広告代理店にWeb広告の運用のみを任せる場合、クリエイティブ制作は自社で行うか、別で制作会社を探すことに。アテはあるのか、またどういった手段で探すのか。さらに運用時の連携についても、段取りをつけておきましょう。
最近では、クラウドワークスやココナラといったWebサービスを通じて依頼先を探す広告主もいます。(クリエイティブ制作まで含めて代行依頼できる代理店もあります)

大切な広告費を有意義に使うために

これから代理店を探す方へ

Web広告運用のために、社内で人材や体制を確保することが難しい場合は、広告代理店への代行依頼を検討することになるでしょう。代理店の探し方は大きく3つに分かれます。

  • 自力で候補を探して交渉
  • 一括見積サイトを利用する
  • 紹介を受ける

しかしこれらの方法だと、求める条件にマッチするかどうかを自社で一つずつ調べる労力を要します。

そこで、これから検討を始める企業の方にご紹介したいのが、私たちイルグルムが提供するマーケティング特化型マッチングプラットフォーム「アドフープ」です。

代理店一覧ページでは、得意業種や取り扱い媒体から絞り込み、料金体系や実績、広告媒体からの認定・資格の有無などさまざまな条件がチェックできます。さらにご登録の上でログインすれば、運用体制や制作体制、最低受注金額などより詳細な情報を確認することができます。

もし出稿媒体が決まっていなくても課題や希望に応じて提案が受けられますし、対応可能な代理店のみが集まるためスマートな交渉が可能。気になる代理店があれば、面談して相性を確かめることもできます。
広告主様のご利用は完全無料ですので、まずはどういった代理店候補が加盟しているのかご覧ください。

会社情報実績、得意分野などが確認できる代理店一覧はこちら

すでに代理店をご利用中の方も

広告運用を外注しているものの「今の代理店ではもの足りない」とお考えなら、代理店の切り替えを検討するタイミングかもしれません。

  • 依頼した作業への対応、反応が遅い
  • 指定した期日が守られない
  • ミスが多い、業務が雑
  • PDCAを回すための分析や改善提案がない
  • 戦略を練るための情報共有が不十分

これらに心当たりがある場合、すぐにでもリプレイス検討を始めることをおすすめします。
アドフープなら、これまでの運用における課題を明示すれば、解決案をもつ代理店からエントリーがあります。また、課題整理はアドフープのコンサルタントがお手伝いしますので、お気軽にご相談ください。

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