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グノシー広告(Gunosy Ads)に強いおすすめ代理店をご紹介。特徴や始め方など概要もチェック

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国内発の人気ニュースアプリ「グノシー(Gunosy)」。
多くの利用者を抱えるグノシーに広告配信できるグノシー広告(Gunosy Ads)は、高い成果を狙えるWeb広告媒体の1つです。
今回は、グノシー広告の運用を検討中の方向けに、メディアとしてのメリットや広告種類、手続き方法について解説。さらにプロの運用スキルをお求めの方に向けて、高い実績をもつおすすめ代理店もご紹介します。

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目次

グノシー広告(Gunosy Ads)とは

ニュースアプリ「グノシー」

「グノシー」は累計約4,660万DLを突破(2021年4月時点)した“情報キュレーションサービス”と謳われる国内発のニュースアプリ。(※)
2013年にリリースされて以来、エンタメ、スポーツ、社会、コラムなど豊富なジャンルの旬なニュースを無料で読める気軽さから、ダウンロード数を着実に伸ばしています。

※参考:https://gunosy.my.site.com/gunosyads/s/menu

グノシー広告(Gunosy Ads)について

株式会社Gunosyでは、グノシーをはじめ複数のメディア事業を展開しており、グノシー広告サービスではニュースアプリ「グノシー」をはじめとして、KDDIの端末にプリインストールされているアプリ「ニュースパス」「auサービスToday」に同時配信が可能。
Gunosyが独自で保有するユーザーデータを活用し、認知目的やブランディング広告から効果重視のパフォーマンス広告まで、目的に合わせたアプローチが実行できます。

何がメリット? グノシー広告(Gunosy Ads)の特長

ミドルシニア層にも強力アプローチ

Gunosy公式の発表によると、Gunosyが展開する全アプリの合計ダウンロード数は6,9000万超え(※)。非常に多くのユーザーを抱えていますが、特にグノシー広告の配信対象である「グノシー」「ニュースパス」「auサービスToday」共通の特徴として、次のことがいえます。
まず、ユーザー男女比は男性50%台、女性40%台でいずれも男性が多いものの、極端な偏りはありません。またいずれのアプリも幅広い年代のユーザーを抱えていますが、年齢層で見るとすべてにおいて40代以上で8割以上、50代以上だけで約7割を占めています。
このことからグノシー広告は、40代~60代のミドルシニア層に強くアプローチできる手段であるといえます。

※参考:https://gunosy.my.site.com/gunosyads/s/

「文字を読む」が習慣のユーザーに届きやすい

数あるアプリの中でも、ニュース配信系アプリは日々の習慣として利用する人が多いジャンルです。通勤時間や家事の合間、仕事の休憩時間や夜のリラックスタイムなど、ちょっとした隙間時間にこまめに起動される傾向が高いといえるでしょう。
加えて「グノシー」のニュース記事を閲覧するユーザーは、アプリを開いた時点で活字を読むモチベーションが高いはずです。グノシー広告はコンテンツの間に挟まれる形でより自然に表示されるインフィード型ですから、文章が読まれる可能性が高い点は大きなメリット。
ただしコンテンツ情報として受け取られやすい分、テキストの質が成否を左右するといえますので、クリエイティブ作成の時には注意が必要です。

記事広告も出稿できる

グノシー広告のメニューには、一般記事と同じ広告フォーマットで作成する記事広告を出稿できるものがあります。他のニュース記事を読むのと同じ感覚で記事広告を読む可能性が高く、一般的なWeb広告に比べてスキップされにくい特徴があります。

グノシー広告(Gunosy Ads)の種類

現在グノシー広告で利用できるメニューを、広告の種類ごとにご紹介。目的や商材に合わせて戦略的に活用することで、より高い成果を狙えます。

Gunosy Premium Ads 1day MAX(パネル/ビデオ)

1日1社限定、「グノシー」のトピックヘッダーとインフォード面に大きく広告を配信できるプレミアムメニューです。
アプリを起動した際にユーザーの目に入るため視認性の高さはピカイチ。商材のリリース日やアニバーサリーイベントなど、ニュース性の高い情報発信におすすめです。
ユーザーへの認知拡大が目的の場合に適しています。

Gunosy Premium Ads 1day Header MAX(パネル/ビデオ)

1日1社限定、「グノシー」と「ニュースパス」のトピックタブヘッダーを中心に大きく広告配信できるプレミアムメニューです。
「1day MAX」と同じくニュース性の高い情報発信におすすめ。ユーザー属性が異なる2つのメディアに配信することで、より多くのユーザーへのリーチが期待できます。
ユーザーへの認知拡大が目的の場合に適しています。

Gunosy Premium Ads Video

グノシーの各種タブ、上部に配信する動画形式の広告メニューです。掲載メディアは「グノシー」と「ニュースパス」からどちらか、または両方を選択可能。
「Gunosy Premium Ads 1day MAX」と同じく大きな枠で視認性の高さが特徴。ユーザーへの認知拡大が目的の場合に適しています。

Gunosy Premium Ads Display(ヘッダーパネル)

「グノシー」や「ニュースパス」の目立つ位置に配信できる予約型広告。「ヘッダーパネル」は、各種タブと記事中のファーストビューエリアに掲載されます。

Gunosy Premium Native Ads

「グノシー」「ニュースパス」で、通常のニュース記事と同じ形式で掲載するタイアップ記事広告です。
一般記事と同じフォーマットなので画面になじみやすく、広告感を強調せずPRすることが可能。ユーザーへの理解促進が目的の場合に適しています。

Gunosy Promotion Ads

「グノシー」だけでなく「ニュースパス」や「auサービスToday」に配信できる運用型広告です。
CPM(インプレッション課金)、またはCPC(クリック課金)を選択可能。年代や性別をはじめ細かくターゲティング設定できる運用型広告のため、コンバージョン獲得を狙う場合に適しています。

Gunosy Premium Ads Display(インサーション/クーポンアズ)

「インサーション」は、「グノシー」「ニュースパス」の各種タブ内、インフィード広告枠の最上位に掲載される広告です。
「クーポンアズ」は、「グノシー」クーポンタブ内のヘッダー部分または、インサーションのどちらか1枠に掲載できる誘導広告です。

Gunosy Network Ads

Gunosyの外部パートナーメディアが提供する広告枠に配信できるメニュー。インフィード型に特化したアドネットワークとして広く利用されていましたが、2024年6月をもってサービス終了することが決定しています。

グノシー広告(Gunosy Ads)始め方。入稿までの流れを解説

グノシー広告を入稿、配信するまでの流れは次のとおりです。

掲載可否の確認申請

まずは「掲載可否(クライアント・商材)専用フォーム」から、広告掲載に関するクライアント・商材の取り扱い可否の問い合わせを行います。必要項目には商材のコンテンツURLや配信予定日などが設定されていますので、すべての項目を入力します。

掲載の申し込み(管理画面アカウント発行依頼)

掲載可否の審査を通過したら、次は「申込フォーム」からグノシー広告の掲載申し込みを行います。フォームから必要項目(メールアドレスや社名)を入力・送信し、問題がなければ、通常即日~1営業日ほどでGunosy側から管理画面アカウントが発行されます。

キャンペーンの設定

アカウントが開設できたら、管理画面にログインしてキャンペーンを作成します。管理画面の右上から「キャンペーン作成」をクリックし、キャンペーン名や配信枠、入札形式、予算、ターゲティング設定など設定を入力していきます。

計測用トラッキングの設置

キャンペーンの設定が終わったら「コンバージョンタグ」タブをクリックし、計測用のトラッキングタグを発行、設置します。タグは「LPタグ」と「コンバージョンタグ」の2種類。「LPタグ」は広告をクリックした後に遷移するページのbody内に貼り付け、「コンバージョンタグ」はサンクスページのbody内へ貼り付けましょう。
タグを設置したら、コンバージョンテストを実施します。テストしても管理画面でコンバージョンが計測できない場合、Gunosyの問い合わせ窓口へ連絡しましょう。

広告の入稿

キャンペーンの「広告」タブにある「新規広告」ボタンから広告データを入稿します。広告新規作成の画面が開いたら、各項目を入力し、ファイルアップロードして「作成する」ボタンをクリックします。

グノシー広告には、通常の広告入稿とは別に、CSVを利用して複数のキャンペーンに一括入稿する方法もあります。一括入稿する場合は、Gunosyが用意しているマニュアルに沿って操作しましょう。

審査ステータスの確認

入稿が終わると広告審査に入ります。審査の状況は、キャンペーンの広告タブ内の「承認ステータス」で確認が可能。審査前は「承認待ち」となり、審査通過すると「承認済み」になり自動的に配信がスタートします。
審査完了までは3営業日ほどかかりますので、配信予定日が決まっている場合は余裕をもって入稿するようにしましょう。

もし「不承認」となった場合は、表示される不承認理由をチェックし、修正して再入校します。修正点が分からない場合はGunosyに問い合わせましょう。

配信スタート

審査を通過した広告は自動的に配信開始となります。成果を見ながら改善を重ね、運用していきましょう。他のWeb広告同様に、PDCAをすばやく回していくことが成功に繋がります。

インハウス運用と代理店への外注、メリットが大きいのはどっち?

自社運用(インハウス)で進めるべきか、広告代理店などパートナー企業を探す方がいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。どちらにもメリット・デメリットがありますので、簡単に確認しておきましょう。

インハウス運用する場合のメリットと留意点

〈メリット〉

  • 運用代行の手数料がかからない
  • 運用ノウハウを社内に蓄積できる
  • PDCAを回す速度が速い
  • 商材を深く理解した自社担当者が発信できる

〈留意点〉

  • 業務が属人化しやすい
  • 自社リソースを恒常的に確保しなくてはならない
  • プロに依頼するよりもパフォーマンスが落ちることがある
  • 媒体の最新情報を常に把握しておく必要がある

広告代理店に外注する場合のメリットと留意点

〈メリット〉

  • 広告運用の知識がなくても始められる
  • 勝ちパターンを知るプロのスキルで高い成果が狙える
  • 自社スタッフの作業負担を抑え、コアな業務に専念できる
  • 他のWeb広告と掛け合わせた横断的な施策が期待できる
  • 業界・媒体の最新情報を共有してもらえる

〈留意点〉

  • 運用代行の手数料が必要
  • 社内にノウハウが蓄積しにくい
  • 相性の良い代理店を選ばないと、意思疎通がうまくいかない場合も

自社にノウハウがない、自社運用で満足できないなら「外注」の検討を

インハウスは、自社内で運用体制さえしっかり構築できれば、コストを抑えながら運用ができるので大きなメリットを享受できます。ただ、すぐに人材を育成・確保することが困難な場合やノウハウがない、すでにインハウス運用しているが成果がいまいち……といった場合は、広告代理店が持つプロのスキルに頼るのがおすすめ。
広告出稿にまつわる繁雑な作業を任せられるうえ、費用対効果の高い成果が期待できます。

グノシー広告運用を外注で。広告代理店の選び方ポイント6つ

代理店を選ぶ際には目的とするWeb広告での実績に加え、Webマーケティング全体への知見や費用に関すること、コミュニケーションの取りやすさなど気を付けたいポイントがあります。

ポイント①同業種・業界の実績が豊富な代理店か

代理店には得意な業種、得意な広告媒体があります。あなたの会社と同じ業界・業種で成功実績のある代理店なら安心ですね。Web広告の知見に加えて業界ならではの事情を加味した上で効果的な提案が期待できます。

ポイント②運用手数料の設定は?

Web系の広告代理店では運用手数料を定率型で設定しているところが多く、相場は20%です。代理店の運営方針やプロジェクト規模によってはパーセンテージが異なったり、初期費用、オプション料金が発生したりするので確認しましょう。

ポイント③最低出稿金額の有無

広告代理店の中には、出稿金額や契約期間に条件を設定している企業があります。自社の予算、条件に合致するかチェックしましょう。不確定要素がある場合は契約前に相談を。

ポイント④横断的なWeb施策は可能?

広告代理店には、特定の広告運用に特化した代理店もあれば、複数の広告手法を掛け合わせた集客施策が得意なところや、マーケティング全般への支援を強みにしているところもあります。「特定の施策を任せたい」という限定的な方針でなければ、横断的なWeb施策の提案・実行が期待できる代理店をおすすめします。

ポイント⑤代理店や担当者に業界・業種の知見があるか

代理店や各担当者には得意な業種、得意な広告媒体があります。
実際の成果は運用担当者の人柄や働きぶりによって大きく左右されるため、特に運用担当者が業界・業種に明るいかどうかという点はチェックしましょう。
過去の実績が確認できればなお良しです。

ポイント⑥担当者とスムーズなコミュニケーションが取れるか

円滑な運用のためには、運用担当者、もしくは窓口役を務める営業担当者との「相性」も重要です。相性は、私たちアドフープが広告主と代理店のマッチングをサポートする際に必ずアドバイスする項目の一つ。可能であれば契約前に面談の機会を設けましょう。

アドフープおすすめ! インフィード広告に強い広告代理店[8社]をご紹介

実力のある広告代理店が多数加盟する「アドフープ」から、グノシー広告で重要なインフィード広告の運用に運用に強い広告代理店をピックアップしてご紹介します。

株式会社ゲシェル

株式会社ゲシェル

株式会社ゲシェルの強み・特徴

ベンチャー企業ながら、大手企業の支援実績を多数持つ実力派代理店です。各クライアント様に専属コンサルタントが付き、提案から広告運用、レポーティングまですべてを担当。営業担当を挟まない密なやり取りで、スピーディかつ柔軟な対応体制を維持します。日本国内のみならず海外向けWeb広告も得意。オープンイノベーションや海外の新技術を積極的に活用する統合型の支援体制で、広告運用に加え、新市場開拓のリサーチや戦略策定などデジタルマーケティング全般を相談できます。

「株式会社ゲシェル」の詳細をみる

株式会社ギャプライズ

株式会社ギャプライズ

株式会社ギャプライズの強み・特徴

海外テクノロジーの国内導入支援やWeb広告運用代行といったデジタルマーケティングを中心に、企業のデジタルビジネスを支援。Web広告運用代行サービスでは運用歴10年以上の担当者が多数在籍しており、実績は過去500社以上。契約後の改善率は平均90%以上を誇ります。運用者1人あたりの担当アカウント数を8件以下に絞っており、きめ細やかな対応と素早い施策実行を実現。LP制作で培った戦略設計力、ペルソナ分析力、クリエイティブ制作力を最大限に活かしてWeb広告集客をサポートします。コンサルティング、Webサイト最適化なども対応可能で、広告領域にとどまらないマーケティング支援が期待できます。

「株式会社ギャプライズ」の詳細をみる

ニフティライフスタイル株式会社

ニフティライフスタイル株式会社

ニフティライフスタイル株式会社の強み・特徴

特徴は、商材データを広告配信フォーマットに変換して送信する“データフィード”の構築支援サービス「DFO」を提供していること。構築実績は1,000サイト以上。50以上の媒体との連携実績から培ったノウハウを駆使し、EC、求人、不動産などさまざまな業種の企業様に、データフィードの活用からWeb広告運用、分析まで一気通貫で支援しています。特にWeb広告の運用代行事業では、ECサイトや求人メディアで豊富な運用実績を持つ運用エキスパートとデータフィードの専門家が、従来の広告運用とは異なるアプローチをご提案。データフィード広告を中心に、メディアのパフォーマンスを最大限に引き出す最適な提案を行います。

「ニフティライフスタイル株式会社」の詳細をみる

株式会社ADrim(アドリム)

株式会社ADrim(アドリム)

株式会社ADrim(アドリム)の強み・特徴

企画から運用まで、最適なマーケティング施策をワンストップで支援。クライアント様のWebプロモーションを包括的にサポートするマーケティング企業です。現在デジタルマーケティング事業、ADソリューション事業、プラットフォーム事業の3つ事業を展開中。戦略策定からデータ解析や広告運用まで、あらゆる領域において専門家が一体となってお客様の課題解決を成功へ導きます。

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株式会社AViC(エイビック)

株式会社AViC(エイビック)

株式会社AViC(エイビック)の強み・特徴

大手ネット専業代理店の出身者を中心に、2018年に設立。2022年に東証グロース市場へ上場したデジタルマーケティング企業です。運用型広告の支援事業、SEO対策支援事業を展開しており、いずれのサービスクオリティも顧客から高い評価を得ています。特に運用型広告の支援事業においては、各媒体への深い理解と、国内広告費の上位企業に対する豊富な支援実績、特定分野にとらわれず「ダイレクト」「SEO」「ブランド」「APP」領域まで提供できる質の高いサービスが強み。特に運用型広告の支援事業では、ヒアリングから戦略設計、運用、広告効果の測定・最適化まで課題やご予算に応じて最適なプランをご提案が可能です。

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株式会社PIGNUS(ピグナス)

株式会社PIGNUS(ピグナス)

株式会社PIGNUS(ピグナス)の強み・特徴

延べ1,000社以上のプロモーション支援を経験する中、創業以来の改善実績100%を誇るハイクオリティな運用をご提供。全体の戦略構築から広告運用はもちろん、クリエイティブの制作・運用に加え、SEO・SNS・コンテンツ運用なども相談可能。Web広告のみに特化した代理店事業ではなく、事業戦略を理解した上でマーケティング全体を任せられる代理店です。既存事業の拡大、新規事業の立ち上げなど、どのステージでも上質なサービスで結果にコミットし、クライアント様を事業成長へ導きます。

「株式会社PIGNUS(ピグナス)」の詳細をみる

リンクシェア・ジャパン株式会社

リンクシェア・ジャパン株式会社

リンクシェア・ジャパン株式会社の強み・特徴

楽天グループのデジタルマーケティング事業(楽天マーケティングジャパン/リンクシェア・ジャパン)として、国内大手EC・金融系企業との取引実績が豊富。楽天ならではのデータを活用した広告配信の提供が特徴です。特に世界中のオープンデータを分析した「Rakuten SQREEM」は、ソーシャルメディア広告のCVR、CPAを改善する独自手法として注目を集めています。海外AIテクノロジー企業との国内独占販売契約による独自サービスも魅力。アフィリエイト広告、リスティング広告、インフルエンサーマーケティングでは成果報酬型サービスも提供中です。

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GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社

GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社

GMO NIKKO(ジーエムオーニッコウ)株式会社の強み・特徴

Web広告業界では老舗といえる創業1992年。これまで多種多様な業界でのWebマーケティング支援を行ってきた、GMOインターネットグループで唯一のデジタルエージェンシーです。キャンペーンなどの認知企画から運用型Web広告、アフィリエイトのような獲得型施策まで幅広く対応。アフィリエイト広告領域においては、同社が大手ASP4社と共同開発した統合管理型プラットフォーム「TRUEアフィリエイト byGMO」の提供を受けることができます。

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