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MAツールおすすめ6選をご紹介。マーケティングオートメーションの機能や選定ポイントも解説

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企業のマーケティング活動は、社会情勢やツールの発展とともに年々変化しています。中でも近年欠かせなくなってきたのが、MAツール(マーケティングオートメーションツール)の活用です。
顧客開拓に関連するマーケティング活動を自動化、効率化してくれるMAツールはさまざまな種類が存在し、どれがマッチするかは企業によって異なります。今回の記事では、ぴったりのMAツールを探したいとお考えの方に向けて、MAツールの概要や導入メリット、導入の流れやポイントについて解説。さらに後半では、今おすすめのMAツールを6つご紹介していますので、ぜひご覧ください。

MAツール(マーケティングオートメーションツール)とは

MAとは「Marketing Automation」の頭文字を取ったものです。そしてMAツールは、マーケティング活動を自動化・効率化するためのソフトウェア、またはアプリケーションを指します。
MAツールを導入すると、たとえば顧客情報の収集や、適切なタイミングでのメルマガ配信、見込み顧客の管理など、人力だと膨大な労力を費やさなくてはならないマーケティング・営業活動の工程を自動化できる点に大きなメリットがあります。
見込みユーザーの獲得から育成、管理まで効率的に収益向上に繋げることができ、デジタルマーケティングの中でも特に有用性が期待されるサービス。それがMAツールです。形態としては、アカウントで運用するクラウド型と、インストールが必要なオンプレミス型があります。

なぜ今導入すべき?MAツール活用が進む背景とは

近年、デジタルマーケティングでは、MAツールを活用する企業が増えています。
その理由として、まずインターネットの普及による「ユーザーの購買行動の多様化」が挙げられます。特にコロナ禍を経て、BtoCでもBtoBでも、対面による営業手法からオンライン販売にシフトする傾向が高まりました。
また、労働人口の減少もMAツール普及を後押ししています。企業ではマーケティング人材の不足から業務効率化が急務となり、繁雑なマーケティング工程をオートメーション化できるMAツールに期待がかかっているのです。
さらに昨今のBtoB領域では、コスト意識の高まりから見込み顧客のリードタイムが長引く傾向になってきたこともMAツール普及の理由となっています。長期化する営業プロセスに漏れなく対応していくのは難しく、適切なタイミングで最適なアプローチがかけられるMAツールが有用なツールとして活用されているのです。

MAツール(マーケティングオートメーションツール)の主な機能

MAツールを使って実際にどのような工程を効率化できるのか。多くのMAツールに搭載されている8つの機能について解説します。

リード情報の一元管理機能

問い合わせ履歴や過去の取引履歴、Webサイトへの訪問履歴、名刺情報など、見込み顧客の情報が社内に散在していませんか? MAツールを使えばこれらの情報を一元管理し、アプローチに活かすことができます。

LPの作成機能

Web広告などで商材に興味を持ったユーザーを見込み顧客化するために必要なのが、受け皿となるLP(ランディングページ)です。MAツールがあれば、専門知識がなくても簡単にWebコンテンツやLP、またお問い合わせフォームなどを作成できます。

シナリオ設計機能

リード獲得からコンバージョンに至るまでのカスタマージャーニーを想定し、「○○したユーザーには○○のアクションを起こす」というマーケティングシナリオを設計する機能です。

メール作成・配信機能

アプローチに必須のメールに関する機能です。メルマガやステップメール(特定のアクションを起こしたユーザーに対し、シナリオに沿って自動送信する機能)を作成、配信できます。条件を絞って該当するユーザーにのみ配信することも可能。さらにメールの開封率や、掲載URLのクリック率など効果測定ができます。

スコアリング機能

資料請求やLP閲覧、メルマガ開封などユーザーの行動に点数をつけ、数値で見える化する機能です。点数が高い(=アクションが多い)ほど商材への興味・関心が高いといえ、スコア結果に応じた通知機能を持つMAツールもあります。

分析機能

さまざまな施策に対し、ユーザーがどのような行動を起こしたかを分析する機能です。たとえばWebサイトの流入経路やページ滞在時間、直帰率などを計測・分析できます。

Web広告やSNSとの連携機能

リスティング広告やSNS広告、アドネットワークなどさまざまなWeb広告と連携し、一括で管理・分析を行える機能です。近年、特にBtoC向けMAツールではSNSとの連携機能を備え、SNS広告の分析だけでなく、予約投稿や自動フォローなどを一括で行えるものもあります。

他のマーケティング支援システムとの連携機能

営業支援システム(SFA)や、顧客管理システム(CRM)など、マーケティングにおける他の支援システムとの連携が可能になる機能です。

MAツール(マーケティングオートメーションツール)を導入するメリット・留意点

MAツールを導入するメリット

業務の工数を大幅に削減できる

効率化によって作業負担を減らせることは、MAツール導入の最大のメリットです。
MAツールが得意とするリードナーチャリング(見込み顧客の育成)は、本来、対象ユーザーの状況に合わせた個別のアプローチが必要です。しかしMAツールの機能を使えば、リード情報の一元管理や特定条件下におけるメール配信、他システムとの連携などを自動化でき、担当者1人で数百人、数千人規模の管理が可能になります。

最適なタイミングでアプローチできる

質の高い商談、タイミングの良いアプローチは、コンバージョン率や売り上げの向上に欠かせません。MAツールのスコアリング機能や分析機能、シナリオ設計機能を活用すれば、見込み顧客の興味・関心を見える化し、優先度の高いユーザーに対して最適なタイミングでアプローチすることが可能になります。

専門知識がなくても高度な分析を行える

Webマーケティングで成果を上げていくには、施策の効果を計測し、改善を重ねていく必要があります。MAツールでは高度な分析機能を備えていることが多く、リード情報やWeb解析などさまざまなデータを掛け合わせた分析が可能に。その結果をもとに、迅速なPDCAサイクルを回すことができます。

営業部門とのデータ連携で営業活動を強化できる

受注活動を担当する営業部門とのデータ連携による業務効率化も大きなメリットの1つです。MAツールの活用によってシームレスな連携体制を築くことで、質の高い営業活動につながり、多くの商談機会を創出することができるでしょう。

導入の際の留意点

Webマーケティングの力強いサポーターとなってくれるMAツールですが、必ずしもメリットばかりではありません。
導入する際に留意しておきたいポイントとしては、下記のようなことが挙げられます。

  • 利用頻度に関わらずランニングコスト、社内リソースが必要になる
  • 軌道に乗るまでは業務量が増えることもある
  • ニーズに合わないMAツールだと使いこなせないケースも……

こういった点を踏まえると、MAツール選定で大事なのは、自社に必要な機能・準備すべきリソースを明確にしておくことだといえます。
では続いて、MAツールを選定する際のポイントを押さえておきましょう。

MAツール(マーケティングオートメーションツール)を選定する際の6つのポイント

ポイント①自社で使いこなせる機能レベルか

MAツールは必ずしも多機能であれば良いというわけではありません。最も大事なのは、自社に必要な機能がそろっていて、担当者の知識レベルで使いこなせるかどうかです。
高度な機能を多く備えているほど利用料も高くなりますので、持てあますほどの機能レベルを選ばないよう見極めが大切です。

ポイント②費用対効果は妥当か

MAツールの多くは月額利用料がかかり、その料金は数万円~数十万円と幅広いです。利用料は継続して支払うことになりますから、無理なく希望する機能が使えそうか、費用対効果で判断しましょう。
MAツールは導入してすぐに効果を実感できるものではないので、無料トライアルでお試しできるものを使ってみるのもありです。

ポイント③自社と同規模の企業が導入しているか

導入後の運用イメージをつかむために参考になるのが、同規模の企業の導入事例です。MAツールを提供する企業が公開していることもありますので、ぜひチェックしてみましょう。

ポイント④サポートが充実しているか

導入検討時から導入後まで、分からないことやトラブルがあった時にしっかりサポートしてくれる体制があるか確認しましょう。

ポイント⑤現状の運用ツールと連携可能か

せっかくMAツールを導入するなら、すでに社内で利用しているツール(他部門含む)とのデータ連携ができるものがおすすめ。情報共有によってより強力な業務効率化、正確なデータ管理・分析が実現できます。

ポイント⑥セキュリティ対策は十分に施されているか

MAツールでは多くのデータを扱います。情報漏洩やウイルス感染などのリスクからデータを守るためには、セキュリティ性の高い製品を選ぶことが大切です。

MAツール(マーケティングオートメーションツール)導入の流れ

導入前に準備すること

MAツールの運用計画を明確にする

MAツールで達成したい目標は何でしょうか? 導入目的と目標を具体的なかたちで共有し、ブレない方針をつくりましょう。

MAツールの選定

先ほど挙げた選定の際のポイントを踏まえながら、自社に合ったMAツールを選びます。

見込み顧客データの整理

MAツールに落とし込みたいデータを集約し、整理しておきます。

MAツールの業務設計を行う

スムーズに運用していくために、担当者の振り分けや工程など業務フローを作成します。

カスタマージャーニーマップを作成する

MAツールではシナリオ設計機能やスコアリング機能を使い、見込みユーザーの育成状況に合わせたアプローチが可能ですが、そのためにはカスタマージャーニーが欠かせません。
事前に準備しておきましょう。

コンテンツ制作の準備をしておく

MAツールの主な機能として、「Webコンテンツ・LPの作成機能」をご紹介しました。必要なタイミングですばやく制作できるよう、データやコンテンツの内容を準備しておきます。

他部門との連携の準備

社内で運用中のツールとの連携を行う場合、データの準備をしておくことでスムーズに運用をスタートできます。

導入後から運用を始めるまで

採用するMAツールが決まったら、提供元と契約し導入します。
導入後の流れはザッと以下の通り。

  • 初期設定を行う
  • 顧客データを登録する
  • 施策ごとの運用設定を行う

MAツールの強みである「見込み顧客ごとの適切なアプローチ」を効果的に実践していくには、事前の準備と正確な設定が重要です。

一部成功事例あり! アドフープおすすめのMAツール6選

ここからは、私たちアドフープが今特におすすめするMAツールをご紹介します。

SATORI(サトリ)株式会社

SATORI(サトリ)株式会社の概要

「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」をミッションとし、累計1,500社を超える企業をMAツール「SATORI」を通じてサポートしてきた実績あり。
「SATORI」は、名前のわかる見込み顧客だけでなく、匿名の見込み顧客にも接点を創出することができる国産MAツールです。Webサイト内の行動履歴から興味・関心の高い見込み顧客を発見し、アプローチすべき最適なタイミングをお知らせ。「SATORI」ご検討の際には、知識豊富な担当者が課題解決に向けたツールの活用方法をご提案します。

MAツール「SATORI」の主な機能

見込み顧客の獲得から育成、管理まで対応

アクセス企業リスト/セグメント/ポップアップ表示/パーソナライズ/ウェブページ制作/フォーム作成/スコアリング/自動メール配信/ホットアラート通知/カスタマー情報閲覧/タグ管理/ダッシュボード/キャンペーン作成・管理 など

成功実績ピックアップ

リード獲得数が月平均100件→400件に。商談件数は月30~40件→月120~130件に増加!

  • 業界/商材:IT・メディア
  • 導入目的:リード獲得、営業強化、顧客管理
  • 導入期間:3年

【クライアント様の導入背景】
営業活動のブラックボックス化により、顧客情報の一元管理や、検討度合いに応じたアプローチが実施できていないという課題をお持ちでした。

【MAツールで改善できたこと】
「SATORI」導入により課題が解消されたほか、メルマガの発行頻度が月1~2通から週2~3通にアップ。結果、リード件数と商談件数がそれぞれ3~4倍に増加しました。メルマガでの継続的な接点を通じてセミナー誘導にも成功しています。

「SATORI(サトリ)株式会社」の詳細をみる

シナジーマーケティング株式会社

シナジーマーケティング株式会社の概要

生活者と企業様の関係を育むコミュニケーションをお手伝い。シナジーマーケティング株式会社では、CRM(顧客管理システム)を起点としたクラウドサービス&デジタルマーケティングサービスを提供しています。
主力プロダクトはクラウド型CRMサービス「Synergy!」。成果に繋げるために必要な機能だけを厳選し、成長にあわせて必要なアプリを選択・利用することが可能。 最低限のコストに抑えつつデータを活用したい企業におすすめです。これまで約7,000件の導入実績があり、大企業から地域に根ざした企業まで、銀行、不動産会社、スポーツブランド、旅行代理店などさまざまな業種で活用されています。

MAツール「Synergy!」の主な機能

企業のあらゆるCRM活動を支えるシステム

Excel・CSVデータのインポート/既存のデータベースとの連携/フォーム・アンケートからのデータ収集/メールの配信/LINEの送信/広告の配信//Webサイト上にバナーの設置/アプリのプッシュ送信 など

成功実績ピックアップ

メール経由の売り上げが昨対比4倍に。LINE1通辺りの売り上げも大幅増。

  • 業界/商材:アパレル
  • 導入期間:4年

【クライアント様の導入背景】
Webプロモーション活動の方針が「新規顧客の獲得」から「既存顧客からのリピート・顧客離反の仕組みづくり」に転換。新たにCRM活動に取り組むことになったタイミングで「Synergy!」を導入されました。

【MAツールで改善できたこと】
メルマガのリニューアルやOne to Oneメール配信などの実施により、メール経由の売上が昨対比4倍に。またメールでの勝ちパターンをLINE配信機能へ横展開したところ、配信数を昨対比1/25と大幅に減らしたにもかかわらず、LINE1通あたりの売上は10倍になりました。

「シナジーマーケティング株式会社」の詳細をみる

株式会社LTV-X(エルティーブイエックス)

株式会社LTV-X(エルティーブイエックス)の概要

費用対効果に強いEC通販特化型のCRMツール「LTV-Lab」を主軸として、粗利最大化を支援する「LTV-Zaiko」、フォロー施策などを自動化する「LTV-DB」といったツールを提供しています。「LTV-Lab」はカートシステムと連動して顧客にメール配信・ステップメール配信ができるCRMシステム。すでに1,300店舗以上の運用実績があります。

MAツール「LTV-Lab」の主な機能

顧客の購入商品や金額、購入期間などから顧客をセグメントして、最適な顧客にメルマガやステップメールの配信が可能。顧客情報を連携・統合することで分析・施策に活用し、リピート売り上げ、LTVの向上に繋げます。

成功実績ピックアップ

年間で優良顧客数が約3倍に。リピート売り上げは約2倍を達成!

  • 業界/商材:EC
  • 導入目的:リピート売り上げの増加
  • 導入期間:半年間~

【クライアント様の導入背景】
リピート売り上げが伸び悩んでいたことから導入を決定されました。

【MAツールで改善できたこと】
まずはショップに蓄積されている購買履歴や購入金額、購入期間などの顧客データをLTV-Labに連携し、顧客のセグメント(分類)を実施。セグメントごとに訴求力の高いコンテンツを制作し、LTV-Labのメール配信/ステップメール配信を活用してアプローチしました。結果、年間で優良顧客数が約3倍、リピート売り上げが約2倍にアップ。担当者様の業務効率化にも繋がったとお喜びいただきました。

「株式会社LTV-X(エルティーブイエックス)」の詳細をみる

株式会社CI(シーアイ)

株式会社CI(シーアイ)の概要

自社サービス事業・サービス開発事業・エンターテイメント事業と3つの事業を展開している会社で、自社サービス事業においてはBtoB向けマーケティング支援ツールを提供しています。中でも「SENLEN」は営業チームの業務効率を向上させるために開発されたマーケティング営業DXツール。営業プロセスの自動化と情報の一元化によって、営業チームのパフォーマンスを向上させることができます。同社では他にも、展示会DX及びコミュニケーションDXツール「docoDatteリアル」、採用DXツール「APPEAL BOX」などの提供を行っています。

MAツール「SENLEN」の主な機能

業務効率化と顧客対応の改善に向けた機能が満載

自動営業体験機能/メッセージ機能/ドキュメント管理機能/オンラインミーティング機能(特許取得済み)/メール一括送信機能/アクセスログ分析機能/ドキュメント閲覧ログ機能/メール開封・アクセス・ドキュメント閲覧通知機能/Salesforce連携機能 など

「株式会社CI(シーアイ)」の詳細をみる

株式会社Innovation X Solutions(イノベーションエックスソルーションズ)

株式会社Innovation X Solutions(イノベーションエックスソルーションズ)の概要

世の中に新しい価値を提供し、「働く」を変えていくことがミッション。さまざまなデジタル/インターネットサービスを提供する会社です。
主力プロダクトである「List Finder」は“シンプルなアクションで成果に繋がる”がコンセプトの、誰でも使いこなせるMAツール。上場企業シェアNo.1、導入実績1,600社以上を誇ります。コンサルティングサービスやテクニカルサポートの充実度もクライアント様から好評です。

MAツール「List Finder」の主な機能

初心者でも直感的に操作できるシンプルな機能性が特長

名刺スキャン・データ化/名寄せ・属性付与/フォーム作成/Sansan連携/Salesforce連携/メール配信/アクセス解析/PDF解析/セミナー管理/スコアリング/優先リード通知/アプローチ管理 など

「株式会社Innovation X Solutions(イノベーションエックスソルーションズ)」の詳細をみる

株式会社シャノン

株式会社シャノンの概要

日本発、マーケティングオートメーションのリーディングカンパニー。
同社のメインサービス「SHANON MARKETING PLATFORM」は、リードナーチャリングを仕組み化できる営業支援システム一体型のMAツール。日本の商習慣を踏まえた800を超える機能が搭載されており、BtoB、BtoC問わずさまざまな規模・業界の企業で活用されています。

MAツール「SHANON MARKETING PLATFORM」の主な機能

リードナーチャリングの仕組み化が可能に

フォーム・LP作成/アンケート管理/シナリオ設計/ステップメール/メール送信/LINE連携/セミナー管理/セグメンテーション/キャンペーン管理/トラッキング/スコアリング/クレンジング/名刺管理/Webパーソナライズ/動画管理機能 など

「株式会社シャノン」の詳細をみる

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