Web広告費用がマルッとわかる! 運用型広告の種類・費用目安まとめ+おすすめ代理店ご紹介

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もはや企業のマーケティング施策として当たり前になりつつあるWeb広告。中でも運用型広告は、少額予算でもスタートしやすく、活用する企業が増えるとともに市場が広がっています。そこで今回は、
- 「そもそも運用型広告って何?」
- 「Web広告を運用するにはどれくらいの予算が必要?」
- 「種類別の費用相場が知りたい」
というマーケティング担当の方に向けて、運用型広告の種類や課金形態、費用相場について解説。豊富な実績を持つ広告代理店も厳選7社ご紹介しますので、自社運用が厳しいという企業の方はぜひ最後までご覧ください。
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目次
Web広告はすでにマーケティング戦略の必須に

Web広告とは
Web広告とは、インターネット上に存在する多様なメディア、メールに掲載される広告の総称です。インターネット広告やデジタル広告といった名称で呼ばれることもあり、たとえばGoogleやYahoo!などの検索エンジンにおける検索結果画面に表示されるもの、Yahoo!やexciteなどのポータルサイトに表示されるもの、LINEやInstagramといったSNSに表示されるものなどがあります。
Web広告には「予約型」と「運用型」の2種類がある
Web広告は大きく2種類に分かれます。
一つは「予約型広告/純広告」と呼ばれるもので、特定の広告枠を購入して広告を配信するタイプ。
もう一つは「運用型広告」と呼ばれるもので、事前に掲載枠を決めることなく、リアルタイムで広告内容や入札価格、掲載期間などを変更しながら運用するタイプの広告です。
市場を拡大する運用型広告
電通が2024年2月に発表した「2023年 日本の広告費」(※)によると、2023年のインターネット広告費は過去最高を更新。前年から2,418億円増加の3兆3,330億円(前年比107.8%)となり、日本の総広告費全体の45.5%を占めるまでになっています。
なかでも、運用型広告は前年比110.9%の2兆3,490億円となっており、インターネット広告媒体費に占める構成比は87.4%。市場が拡大していることが読み取れます。
予約型広告に比べて少額予算でも始めやすい運用型広告は、運用を始める企業が増え続けており、もはや現代のマーケティングにおける必須手段と言っても過言ではありません。しかし競合が多い分、戦略や運用スキルが求められることも確かです。
※ 電通「2023年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」
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運用型のWeb広告における主な課金形態

Web広告にはさまざまな広告種類があり、課金形態もさまざまです。どのような課金方法があるのか、よくある種類について把握しておきましょう。
クリック課金型(CPC)
CPCとは「Cost Per Click」の略。広告の表示回数を問わず、ユーザーが広告をクリックした回数に応じて広告費用が発生する課金形式を「クリック課金型」と呼びます。
支払額は[クリック回数×クリック単価]で決まり、いわば成果報酬型の課金形式。広告が1,000回表示されたとして、そのうち10回クリックされれば10回分を、100回クリックされれば100回分の費用を支払うことになります。
インプレッション課金型(CPM)
広告が表示された回数分だけ費用が発生する課金形式を「インプレッション課金型」と呼びます。
略称のCPMとは「Cost Per Mille」のことで、1,000回(=Mille)表示ごとに単価が決まっていることがほとんどです。
広告視聴単価型(CPV)
CPVとは「Cost Per View」の略で、動画広告で用いられる課金形式です。
ユーザーが動画広告を規定時間以上視聴する、または何らかのアクションを起こすたびに費用が発生する仕組みになっています。
アプリインストール課金型(CPI)
広告経由でアプリがインストールされると料金が発生する課金方式で、CPI=「Cost Per Install」のこと。
アプリインストールは広告表示やクリック誘導と比べてユーザーの行動に対するハードルが高く、他の課金形式よりも費用が高めになる傾向があります。
エンゲージメント課金型(CPE)
CPEは「Cost Per Engagement」の略で、広告記事に対してユーザーから特定の反応があった場合に料金が発生する課金形式です。
エンゲージメントはWebマーケティングにおいて「反応」や「繋がり」といった意味で使われる言葉。WebサイトやSNSなど掲載媒体・広告種類によってエンゲージメントの定義はさまざまですが、たとえばSNSでの「いいね」や「リプライ」といった反応、ゲームアプリなら「チュートリアル完了」や「課金」といった行動が設定され、広告主はユーザーのアクション数に応じてコストを支払います。
フォロー課金型(CPF)
広告を通じてフォロワーを獲得した際に料金が発生する課金方式で、CPFは「Cost Per Follow」の略。
FacebookやX(旧Twitter)などでSNS広告を利用してフォロワーを獲得する際、ユーザーがアカウントをフォローするたびに費用が発生する課金形態です。
「いいね」や「リポスト」といったエンゲージメントだけでは課金されません。
友だち追加課金型
LINE広告には「友だち追加」というメニューがあり、LINE公式アカウントの友だちを増やすことを目的とした広告を配信できます。
「友だち追加」の課金方式は、友だちを1人獲得するごとに料金が発生する課金方式(従量課金制)と、広告の表示回数で金額が決まるインプレッション課金の2種類あります。
Webの運用型広告、種類別の費用相場

広告配信を考えるうえで特に気になるのが費用面でしょう。ここでは主な運用型広告について、その特徴とひと月あたりの費用相場(少額スタート時)をお伝えします。
リスティング広告 | ディスプレイ広告 | リターゲティング | 動画広告 | SNS広告 | |
---|---|---|---|---|---|
費用相場(最低)※ | 15万円~ | 20万円~ | 20万円~ | 10万円~ | 3万円~ |
クリック課金 (CPC) |
50~1000円 | 50~100円 | 50~100円 | 2~1000円 | 24~200円 |
インプレッション課金 (CPM)/1000imp |
10~500円 | 10~500円 | 200~600円 | 100~1000円 | |
動画再生課金 (CPV) |
2~150円 | 4~150円 | |||
アプリインストール課金 (CPI) |
100~250円 | ||||
エンゲージメント課金 (CPE) |
40~100円 | ||||
フォロー課金 (CPF) |
40~100円 | ||||
友だち追加 | 100~400円 |
リスティング広告は15万円~/月
リスティング広告とは、ユーザーが検索エンジン(Google、Yahoo! JAPANなど)で検索した際に、キーワードに応じて表示されるテキスト形式のWeb広告のこと。「検索連動型広告」とも呼ばれています。
画面の上下、自然検索結果を挟むようにリスティング広告エリアが設けられていて、ユーザーの視界に入りやすいことが特長。特定の検索ワードを入力するユーザー=ニーズが明確な顕在ユーザーに絞ってアプローチできることから、「コンバージョンに繋がりやすい広告」といわれています。
リスティング広告の課金形態はクリック課金型。ひと月あたりの費用相場は15万円~となっています。
ディスプレイ広告は20万円~/月
ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリ上に設けられた広告枠に掲載するWeb広告のことで、「バナー広告」と呼ばれることも。
テキスト+画像形式や動画形式の広告が出稿でき、コンバージョンや動画再生、Webサイトへの誘導など目的に合わせた運用が可能。ブランディングや商材の認知度向上など「潜在ユーザー」へのアプローチに適しています。
ディスプレイ広告の課金形態はクリック課金型とインプレッション課金型。ひと月あたりの費用相場は20万円~となっています。
リターゲティング広告は20万円~/月
自社サイトを訪れたことがあるユーザーに対して、再度広告を表示させる広告手法です。
たとえば、興味を持ってあるWebサイトの商品ページにアクセスした後、後日別のWebサイトを見ている時に検索した商品の広告バナーが目に入った経験がある……という方も多いのではないでしょうか。これもリターゲティング広告の一つです。
一度でもWebサイトに訪れたユーザーは、商品やサービスに興味を持っている可能性が高く、再アプローチはコンバージョンを後押しする大きな一手。顕在層や既存顧客層に向けた、成果を見込める手段といえます。
リターゲティング広告の課金形態は、媒体や手法によってインプレッション課金型とクリック課金型があります。ひと月あたりの費用相場は20万円~となっています。
動画広告は10万円~/月
WebサイトやSNS、アプリ上で配信される動画形式の広告のこと。
テキストや静止画像に比べて多くの情報を伝えられることから、視聴者の印象に残りやすい、イメージやストーリーを伝えやすいといったメリットがあります。デバイスの多様化や通信技術の発展とともに、動画配信プラットフォームやSNSのユーザー数が増加する中、市場を大きく伸ばしている広告の一つです。
動画広告の課金形態は、クリック課金型や広告視聴単価型などさまざま。ひと月あたりの費用相場は10万円~となっています。
SNS広告は3万円~/月
InstagramやLINE、X(旧Twitter)といったソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上に掲載するWeb広告です。
さまざまなフォーマットや配信面が設けられており、予算や出稿期間を調整可能。各媒体が用意している機能を用いて、属性や興味関心など詳細なターゲティング設定ができます。
また広告アカウントを使い、ユーザーとのコミュニケーションも実現できる点は他の広告手法にはない魅力。今や多くの人が日常的にSNSを利用していることもあり、SNSでWeb広告を展開する企業が増えています。
SNS広告の課金形態は、クリック課金型や広告視聴単価型、エンゲージメント課金型、友だち追加課金型など媒体、フォーマットによってさまざま。ひと月あたりの費用相場は3万円~となっています。
Instagram広告やLINE広告など、SNS媒体別の費用相場
上でお伝えした金額は一般的な費用相場をまとめた内容であり、出稿する媒体や競合など状況によって異なる場合があります。参考としてご覧いただき、さらに詳細を知りたい方は、以下のSNS媒体別の記事をご覧ください。
- Meta広告(Facebook広告)の費用相場を課金形式別で解説。予算の決め方や運用代行おすすめ代理店もご紹介!
- Instagram広告(インスタグラム広告)の費用相場と、おすすめ代理店6社(成功事例付き)
- X広告(旧Twitter広告)の費用相場は? 運用・入札にかかる費用の目安やおすすめ代理店[5社]ご紹介
- LINE広告運用に必要な費用相場って? 課金形式や入札単価、月の予算など一挙解説します
- TikTok広告の費用相場ってどれくらい? 広告種類や課金形式、おすすめ代理店までまとめて解説
費用対効果の高いWeb広告媒体の決め方

運用型広告には複数の種類があり、運用する際は、もちろんどれでも良いというわけではありません。目的やターゲットによって運用する広告種類を選ぶことが重要になります。ここではターゲットの興味関心度の違いによって運用すべきおすすめの広告種類をご紹介します。
低関心層(非認知層):SNS広告、動画広告がおすすめ
自社が扱う商品やサービスに興味関心が薄い、または関連ジャンルについて知らないユーザー層。課題感やニーズが具体化していない、気付いていない人々も含みます。
この層はニーズの有無自体が不明なため、まずはSNS広告や動画広告を活用してニーズを掘り起こすためのアプローチがおすすめです。
潜在層:ディスプレイ広告、動画広告がおすすめ
自社商材に関連するジャンルに興味関心があるものの、自社商材そのものを認知していない、または認知していてもニーズが顕在化していないユーザー層。関連知識が少ないため、この層へは認知拡大の施策が有効で、おすすめはディスプレイ広告、動画広告です。
顕在層:リスティング広告、リターゲティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告がおすすめ
潜在層よりも関連ジャンルへの興味関心が高く、知識があり、自身のニーズを満たすものを具体的に探しているユーザー層です。
このユーザー層はすでに購入前の検討段階にあるため、リスティング広告やリターゲティング広告で購買へのモチベーションを後押しすることがカギになります。ターゲティング精度が高いSNS広告も効果的です。
既存顧客層:SNS広告、リターゲティング広告がおすすめ
既存顧客層とは、すでに自社の商品やサービスを購入・利用しているユーザー層です。
顧客ロイヤルティ(商材やブランドへの愛着)を高め、LTV向上やアップセルを狙うには、既存顧客層が好んで使用するSNSでの広告掲載、また適度なリターゲティング広告により、自然な繋がりをつくることがおすすめです。
運用型広告で実績豊富! アドフープおすすめ広告代理店[厳選7社]ご紹介
私たちイルグルムが提供するWebマーケティング領域に特化したマッチングプラットフォーム「アドフープ」に加盟する広告代理店(代理店一覧掲載中)の中でも、特に運用型Web広告の運用代行で豊富な実績を持つ広告代理店をご紹介します。
各社の企業紹介では成功事例の詳細もご紹介していますので、ぜひご参考に。
株式会社Five(ファイブ)

株式会社Five(ファイブ)の強み・特徴
少額から始められる、柔軟なプラン設計とスピーディな対応力が魅力の広告代理店です。
「はじめてWeb広告を始める」「スピード重視で始めたい」「LPやバナー制作もまとめてプロに任せたい」といった企業や新規事業担当者に最適です。
大手広告代理店出身メンバーと制作会社出身メンバーで立ち上げた会社という背景もあり、広告運用からLP・バナー制作までをワンストップで提供しています。
やりとりもスピーディかつ丁寧で、施策の立ち上げから改善提案までスムーズに進められます。
得意業種は店舗集客(エステ・ジム)、エンタメ集客(音楽フェス・Bリーグ・イベント)、BtoB集客(リード獲得・ウェビナー集客)、インバウンド集客(水族館・観光施設)を中心にLP制作や広告運用の実績が多数あります。
ROASやCPAといった指標にもこだわる運用スタイルで、立ち上げ期から本格成長フェーズまで、長く伴走できるパートナーです。
株式会社sizebook(サイズブック)

株式会社sizebook(サイズブック)の強み・特徴
顧客との契約継続率は3年連続で95%以上を推移。CPA(顧客獲得単価)だけを追うのではなく、ROAS(広告の費用対効果)とLTV(顧客生涯価値)を重要視した広告運用を行うデジタルマーケティング企業です。
精緻な分析に基づく戦略立案も得意とし、マーケティング上流からROAS・LTV改善まで広い支援が可能。クライアント様の最終目標である「利益拡大」にコミットします。
「株式会社sizebook(サイズブック)」の企業詳細をみる
株式会社H&KEY

株式会社H&KEYの強み・特徴
売れるLP制作と成果に直結する広告運用をワンストップでご支援する、実行特化型のマーケティングパートナーです。
単なるクリエイティブ制作や運用代行ではなく、クライアントのビジネス理解をベースに、戦略設計から制作・広告配信・改善PDCAまでを一貫対応。
スタートアップから中堅・大手企業まで、数多くのブランドの売上最大化を実現しています。
これまでの運用実績は多数にのぼり、特に「LP制作→広告運用→CV改善」の一連の流れを最短距離で行える点が評価され、売上成長率200%超・CPA半減などの成果事例も豊富。
事業フェーズに応じた柔軟な支援を得意とし、初期立ち上げフェーズからスケールタイミングまで、継続的な伴走体制でマーケティングを支援いたします。
株式会社ネヴルス

株式会社ネヴルスの強み・特徴
インターネット広告運用を軸としたマーケティング支援企業です。リスティング広告・SNS広告・ディスプレイ広告をはじめとする主要な広告媒体を網羅し、お客様の事業成長に貢献します。
特筆すべきは、単なる広告運用に留まらない一気通貫のサポート体制です。大手広告代理店で培った最先端の知見を基に、事業課題の分析から戦略立案(Who, What, How)、広告運用、クリエイティブ制作(バナー・動画・LP)、効果測定まで、全てのプロセスをワンストップでご提供いたします。
ブルースクレイ・ジャパン株式会社

ブルースクレイ・ジャパン株式会社の強み・特徴
Webマーケティングで全米No.1の実績を持つBruce Clay Inc.の日本支社。インターネット広告やSEOを利用した集客周りの改善を得意とし、Web収益の改善を中心に置いた戦略設計に定評があります。集客からコンバージョンまで一貫したサービスを取り扱っていることで、顧客の幅広い悩みに対応できるのが強み。広告運用、クリエイティブ、SEOコンサルタントなどの部分最適化サービスから、全体最適化をサポートするコンサルティングサービスまで相談可能です。
株式会社free web hope

株式会社free web hopeの強み・特徴
「マーケティング」「データサイエンス」「クリエイティブ」で事業課題を解決し、事業グロースに貢献する会社です。
13年間で1,000件以上の実績を誇るLP制作・LPO、ビジネスゴールから逆算する広告運用、そして具体的な「打ち手」を導き出すデータ分析など、専門知識を駆使し、お客様のCVR向上とROI最大化を徹底的に追求します。
戦略立案から実行までワンストップでの支援はもちろん、実装可能な施策の提案から貴社の内製化まで見据えた「伴走支援」という形で、期待を超える成果を実現いたします。
リンクシェア・ジャパン株式会社

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