〈厳選10社〉YDA(旧YDN)運用代行のおすすめ代理店。YDAの特徴や運用ポイントなど基礎知識も解説
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日本国内のネット広告媒体として大きなシェアを誇る「Yahoo!広告」。中でも今回は「YDA」の呼び名で知られる「Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)」の特徴や運用のポイント、課金形式など基礎知識について解説します。
さらに、YDA運用を事業成長に繋げるなら、より高い成果を得るために広告代理店に運用代行を依頼するのがおすすめ。
記事後半ではおすすめの広告代理店を厳選して10社ご紹介していますので、「これからYDAを始めたい」「より良い代理店に出会いたい」という方はぜひ最後までご覧ください。
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目次
Yahoo!ディスプレイ広告 運用型(YDA、旧YDN)とは?
YDA(旧YDN)の概要
日本最大級のメディアであるYahoo!JAPAN(LINEヤフー株式会社)が提供するWeb広告サービスで、ディスプレイ広告の一種です。
正式名称は「Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)」といいます。
ディスプレイ広告とは、ユーザーが閲覧するWebサイト上に画像や動画、テキストなどを使用した広告を表示する手法。
現行のYDAは、以前はYDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)という名称で広く知られていました。2020年度にYahoo!JAPANのWeb広告サービスが順次リニューアルされ、YDNの後継としてスタートしたのがYDAです。名称こそ変わりましたが、旧YDN時代のサービスをほぼ受け継いだ内容になっています。
YDA(旧YDN)の主な広告配信先
YDAが魅力的なのは、その掲載先の豊富さです。YDAにWeb広告を出稿するとYahoo!JAPANのトップページやYahoo!ニュース、Yahoo!メールなど各種サービスサイトを中心に広告を配信することができるだけでなく、LINEや食べログ、クックパッド、ライブドアニュースなどLINEヤフー株式会社と提携する多様なパートナーサイトに出稿が可能。
コンバージョンや動画再生、サイト誘導など広告出稿の目的に合わせて運用すれば、非常に多くのユーザーにアプローチできるのです。
GDN(Googleディスプレイネットワーク)との違い
YDAに類似するサービスとしてよく挙がるのが、「GDN(Googleディスプレイネットワーク)」です。GDNは、Googleが運営する各種サービスサイトや提携するサイト群にディスプレイ広告を配信できる広告サービス。YDAと同じように多くのインターネットユーザーにリーチできるWeb広告手法として知られています。
クリエイティブ(広告の素材)やターゲティング機能、料金設定などに関する規定こそそれぞれで異なる部分がありますが、Web広告媒体としてのサービスの大枠は同じようなイメージです。
YDAとGDNの大きな違いは、運営元と配信先と考えておくとよいでしょう。
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YDA(旧YDN)のターゲティングの種類
Yahoo!広告のディスプレイ広告(運用型)では、β版を含め、以下にご紹介する11種類のターゲティング機能があります。ターゲティング項目は1種類だけでも、複数を組み合わせても設定が可能で、指定した条件を満たすユーザーにWeb広告が配信されます。
デバイスターゲティング
ユーザーのデバイス(端末)やOS、プラットフォームなどを指定して、広告の配信先を絞り込むターゲティング機能です。
性別ターゲティング
「男性」「女性」「不明」の3種類から、Web広告を配信したいユーザーの性別を設定できます。
年齢ターゲティング
以下の区分から、ユーザーの年齢区分を指定して広告配信できます。
年齢区分一覧
18歳~19歳/20歳~24歳/25歳~29歳/30歳~34歳/35歳~39歳/40歳~44歳/45歳~49歳/50歳~54歳/55歳~59歳/60歳~64歳/65歳~69歳/70歳以上/不明
サーチキーワードターゲティング
指定したキーワードについて、過去にYahoo!JAPANの各種検索機能で検索したことがあるユーザーに広告を配信するターゲティング機能です。
オーディエンスリストターゲティング
さまざまな種類のデータソース(オーディエンスソース)をベースに、「オーディエンスリスト」、または「共通オーディエンスリスト」に含まれるユーザーに広告を配信(もしくは配信除外)する機能です。
「オーディエンスリスト」は広告主が作成するもので、過去のWebサイトへの訪問履歴や、アプリ利用情報、または独自に蓄積、分析を行って作成したユーザーリストを活用します。
「共通オーディエンスリスト」はLINEヤフー社が提供するオーディエンスリストで、特定のジャンルに興味・関心を持つインターネットユーザーなどを対象にできます。
プレイスメントターゲティング
あらかじめ広告を配信する、または配信対象外とするWebサイト(広告掲載面)をプレイスメントリストとして設定しておき、その設定にしたがって配信するターゲティング機能です。
コンテンツキーワードターゲティング
広告を配信したいWebページ、アプリのコンテンツ(記事)の内容について、キーワードで指定する機能です。配信を除外したいキーワードの指定もできます。
サイトカテゴリーターゲティング
特定のカテゴリーを指定し、そのカテゴリーに属するサイト(広告掲載面)に配信するターゲティング機能です。サイトカテゴリーは「ニュース、情報系」「ソーシャルサービス」「電子メール、ストレージ」といった大分類の中で、それぞれさらに詳細に分類されています。
曜日・時間帯ターゲティング
Web広告を配信する曜日や時間帯を設定します。時間帯は1時間単位で設定が可能。ターゲット層の行動パターンに合わせて配信することで高い効果が狙えます。
地域ターゲティング
地域ターゲティングを設定すれば、ユーザーのいる場所、または関心・関連のある場所を判定して広告が配信されます。地域については、都道府県や市区郡単位の地域名、または選択した地域からの半径で指定します。
スマートターゲティング(β版)
2023年8月にリリースされた機能。「オーディエンスリストターゲティング」や「サーチキーワードターゲティング」で指定した範囲を超え、コンバージョンに至る可能性の高いユーザーに広告配信するよう配信対象を最適化することができます。
現在はβ版として提供されており、2024年春頃に正式リリースされる予定です。(2023年12月現在の情報です)
YDA(旧YDN)で広告出稿するときの課金方式
YDAのディスプレイ広告では3種類の課金方式があります。
クリック課金型
広告の表示回数を問わず、ユーザーが広告をクリックした回数に応じて広告費用が発生する課金形式です。
基本的に、クリックする=興味を持ったユーザーであると考えられるため、無駄な広告費が発生しにくいといえます。
動画再生課金型
動画の再生1回ずつに対して費用が発生する課金形式。
動画の再生後10秒以上が経過、また10秒未満の動画の場合は最後まで再生されたタイミングで課金されます。ただし、入札価格は動画1,000回あたりで設定する必要があります。
ビューアブルインプレッション課金型
広告が1,000回表示されるごとに費用が発生する課金形式です。
Web広告の分野では、一般的にCPM(Cost Per Mille)課金型と呼ばれています。認知度を上げたい場合に配信量を増やすため活用するほか、クリック率の高いWeb広告であれば、ビューアブルインプレッション課金型で出稿することによりコストを抑えられることも。
YDA(旧YDN)を上手に運用するためのポイント3つ
YDAを運営するにあたって重要なポイントは3つ。
- 広告の目的を明確にし、目的に合った広告形式を選ぶ
- ターゲットユーザーに“刺さる”クリエイティブを作成する
- 出稿後はPDCAサイクルを回して改善していく
YDAはさまざまな配信面や設定があり、融通が利く分、適切な運用を行わないと思ったような成果に繋がらない難しさがあります。マーケティングやWeb広告の知見、デザインのスキルを併せ持つことで、戦略立案から施策の実行、検証・改善までがスムーズに行えるのです。
もし自社で運用していく余裕がないなら、プロに任せることを検討してはいかがでしょうか。次の章では、運用代行を代理店に任せた場合の料金体系について解説します。
YDA(旧YDN)運用代行。広告代理店の料金体系について
運用代行を依頼する上で必要になるのが「運用手数料」です。
これは運用代行の作業の対価として支払うものであり、広告費やクリエイティブ制作費は別途必要になります。
ここでは、運用手数料の料金体系について説明します。
定率型
現在、料金体系で主流となっているのが「定率型」です。
広告費に対して決まった割合を手数料として支払う形になり、相場は広告費のおよそ20%。たとえば、ひと月あたりの広告費用がネットで100万円の場合は20万円程度が運用手数料となり、代理店への支払いは両者を足した120万円(100万円+20万円)になります。
定率型のネットやグロスの違いについては、こちらの記事を参考にしていただけます。
固定型
月々の予算が少額の場合は、運用手数料が一定金額の固定が採用されるケースが多いです。
特に広告費用が20万~25万円あたりのケースでは、一律5万円程度で設定される傾向に。アドフープに加盟している代理店を見ると、ひと月の広告費用が25万円を下回る場合は固定金額制が採用される傾向にあります。
成果報酬型
あらかじめ定めたコンバージョンの獲得件数に応じて手数料が発生する料金体系で、1コンバージョンあたりの金額は要相談となります。
成果が出ない限り費用は発生しませんが、月々の手数料が読みにくい点は留意が必要です。
料金体系については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
気になる方はこちらもご参考になさってください。
YDA(旧YDN)運用代行を広告代理店に外注するメリット
メリット①プロのノウハウを活かしたYDA(旧YDN)運用が可能
最大のメリットは、YDA運用に長けたプロのノウハウに頼れること。
Web広告の世界では、次々と新しいツールやトレンドが生まれます。専門知識を持つ代理店に運用を依頼すれば、実績で培われた知見と最新の情報をうまく活用してくれるので、すばやい成果が期待できます。
メリット②人件費を抑え、社員が時間を有効活用できる
YDAの広告運用には、さまざまな作業が付きまといます。もしすでにインハウス運用(自社運用)の体制があり、広告運用専任の人材を確保できるなら別ですが、そうでない場合は新たな人材を雇うことになるでしょう。もしくは担当者が他業務と兼任するにしても限界があり、負担は増える一方です。代理店に任せれば、新たな採用の必要もなく、担当者はコアな業務に集中できます。
メリット③迅速なPDCAサイクルで改善できる
Web広告は出稿して終わりではなく、改善を重ねて効果を積み上げていくものです。代理店の中にはクリエイティブ制作、出稿作業だけでなく、出稿後のデータ分析や改善施策の提案まで一気通貫でサポートしてくれるところが多くあります。
メリット④複数の広告媒体を掛け合わせた施策が可能
Web広告で効率的に成果を得るには、1つの媒体に絞るのは得策ではありません。ターゲットに合わせて複数媒体を掛け合わせて出稿する方が、大きな成果が見込めます。
媒体が変われば出稿の勝手も異なるため、もし自社運用の場合は知識を学ぶことも大きな負担に。代理店選びの際にはYahoo!広告だけに強い代理店よりも、複数の媒体を組み合わせた運用を任せられる代理店を選ぶのがおすすめです。
メリット⑤認定パートナーならさらに強みが
LINEヤフー社では、Yahoo!広告を総合的に活用し、優秀な実績を有する代理店に対して「セールスパートナー」の認定を行っています。
セールスパートナー 「★(星)」制度では、一定の売上基準を満たした代理店に★(星)を付与しており、最大「7つ星」まで。また、広告領域ごとに実績を満たした代理店には「認定パートナー」の称号を与えており、「広告運用」「動画広告」「広告審査認定」の3種類があります。
これらの認定はYahoo!広告運用代行における代理店の実力の目安になります。さらに、LINEヤフー社はセールスパートナー限定で最新情報を行っているので、より新しく、市場動向にマッチした提案が期待できます。
広告代理店を探すときにチェックすべきポイント
YDA(旧YDN)の運用実績
Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)はメジャーなWeb広告手法である分、取り扱いのある代理店は多いのですが、残念ながら「取り扱っているだけ」というところも。
代理店の知名度にかかわらず、YDAの運用代行でどの程度の実績があるのか、しっかりチェックしましょう。
あなたの会社と同じ業界・業種で成功実績のある代理店なら安心ですね。Web広告の知見に加えて業界ならではの事情を加味した上で効果的な提案が期待できます。
認定セールスパートナーか
実績を見る際の1つの目安として、先にご紹介した「セールスパートナー」の認定があります。
ただし、この認定は代理店全体の評価であるため、各担当者のレベルを保証するものではないことには注意が必要です。その点をご留意のうえ、他のポイントを加味しながらマッチするパートナーを見極めてください。
料金が明確で予算に合っているか
見積もりの際には、内容が詳細に記載されているか、明快な料金設定がなされているかをチェックしましょう。あいまいな部分があると、いつの間にか費用が跳ね上がっていた、必須ではない要件がオプションとして含まれていたなど、思わぬトラブルの元になります。
クリエイティブ制作を依頼できるか
YDA広告の運用は出稿作業だけではありません。多くのユーザーを獲得するための質の高いバナーや、広告から遷移するLPなどのクリエイティブも準備する必要があります。
自社にクリエイティブ制作のノウハウがない場合、これらも外注することになりますが、運用代行とまとめて任せられる方がスムーズでしょう。
より高い効果を狙うためにも、すばやくPDCAを回せるようにクリエイティブ制作と運用代行はセットで依頼することがおすすめです。
担当者との相性
円滑な運用のためには、運用担当者、もしくは窓口役を務める営業担当者との「相性」も重要です。相性は、私たちアドフープが広告主と代理店のマッチングをサポートする際に必ずアドバイスする項目の一つ。可能であれば契約前に面談の機会を設けましょう。
レポーティングや分析を丁寧に行ってくれるか
運用のポイントでもお伝えしたとおり、Web広告は出稿後、PDCAサイクルを回して改善していくことが大切です。改善のためのレポーティングやデータ分析をしっかり行い、情報を共有してくれる代理店なら安心して任せられますよね。可能であれば面談時にレポートのサンプルを見せてもらいましょう。
【厳選10社】アドフープおすすめ! YDA(旧YDN)運用代行を依頼できる広告代理店
実力のある広告代理店が多数加盟する「アドフープ」から、YDAの運用代行において豊富な実績を持つおすすめ代理店をご紹介!
ソウルドアウト株式会社
ソウルドアウト株式会社の強み・特徴
日本全国の中小・地方・ベンチャー企業の成長をデジタル×マーケティングで支援。博報堂HDYホールディングス傘下の代理店です。Yahoo!セールスパートナープログラムでは「4つ星」をしており、他にGoogle、LINEなどWeb広告の主要メディアから多くの実績を獲得。Web広告にデジタル×マスの統合プランニング、リサーチ業務、LP・バナー制作、SEO施策までトータルに任せられます。サービスだけでなく、広告実績の詳細データをデイリーで確認できる独自データベースも広告主様から好評です。
株式会社メディアハウスホールディングス
株式会社メディアハウスホールディングスの強み・特徴
「運用特化型代理店」として全国の中小企業を支援し、その実績は700社以上。既存顧客の継続率は約97%を誇ります。
高い顧客満足度を支えるのは、幅広い業種をカバーする業種別の管理体制。BtoBサービスや求人、士業、各種ECなど、各業界の広告運用に精通した専門チームに代行を任せられます。下記の公開データでは、Yahoo!とGoogleを掛け合わせた広告運用でCPA・CV数が大幅アップした事例を掲載中。
ブルースクレイ・ジャパン株式会社
ブルースクレイ・ジャパン株式会社の強み・特徴
Webマーケティングで全米No.1の実績を持つ、Bruce Clay Inc.の日本支社。SEOやインターネット広告を利用した集客周りの改善を得意とし、Web収益の改善を中心に置いた戦略設計に定評があります。
集客からコンバージョンまで一貫したサービスを取り扱っていることで、顧客の幅広い悩みに対応できるのが強み。広告運用、クリエイティブ、SEOコンサルタントなどの部分最適化サービスから、全体最適化をサポートするコンサルティングサービスまで相談可能です。下記のページでは、「顧客の戦略的パートナーとしてマーケティングに伴走する」という企業姿勢がよく分かる成功事例を複数掲載しています。
株式会社イーエムネットジャパン
株式会社イーエムネットジャパンの強み・特徴
運用型広告に強い代理店として、業界問わず数千社の実績を持つ広告代理店です。
担当者専任制を基本とし、そのスタッフ全員がWeb広告媒体の認定試験の合格者。2021年にソフトバンク(株)のグループ会社となり、Yahoo!やLINEの膨大なデータを活用した分析・運用の取り組みを展開中です。Yahoo!やGoogle、Twitterなど各広告媒体のセールスパートナー認定を取得済み。社内にバナー、LP、動画の制作部隊があり、精度の高い広告クリエイティブで戦略立案から成果最大化に向けたPDCAをシームレスに実現している点も心強い。
株式会社sizebook(サイズブック)
株式会社sizebook(サイズブック)の強み・特徴
顧客との契約継続率は3年連続で95%以上を推移。CPA(顧客獲得単価)だけを追うのではなく、ROAS(広告の費用対効果)とLTV(顧客生涯価値)を重要視した広告運用を行うデジタルマーケティング企業です。精緻な分析に基づく戦略立案も得意とし、マーケティング上流からROAS・LTV改善まで広い支援が可能。クライアント様の最終目標である「利益拡大」にコミットします。
株式会社デジタルチェンジ
株式会社デジタルチェンジの強み・特徴
費用対効果重視の運用広告で、圧倒的なパフォーマンスを。クライアント様だけでなく「クライアント様のお客様」の存在をとことん考え、ユーザー感情に寄り添う広告運用で実績を上げ続ける広告代理店です。リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告、各種DSP広告を得意とし、広告パフォーマンス向上のためのLP改善施策も好評。まるで社内にウェブ広告運用チームを構えているようなスピード感のある施策実行力で、クライアント様の課題解決に繋げます。
株式会社Roseau Pensant(ロゾパンサン)
株式会社Roseau Pensant(ロゾパンサン)の強み・特徴
事業戦略やWebマーケティング戦略を主軸に、大手リテールブランドECなどの事業成長を支えてきたWeb広告のプランニング・運用企業です。特にECサイト運用に関しては、立上げ支援から運営、カスタマーサクセスまでコンサルティングが可能。単なる広告運用代理店ではなくパートナーとしてクライアント様の事業に貢献するため、さまざまなソリューションを提供しており、広告KPIに留まらず事業全体の目的に沿ったプランニング、運用を実施します。
「株式会社Roseau Pensant(ロゾパンサン)」の詳細をみる
株式会社フルスピード
株式会社フルスピードの強み・特徴
顧客の戦略パートナーとして、デジタル領域における幅広いWebマーケティングソリューションを提供。AIとビッグデータ連携による最先端技術を用いたアドテクノロジー事業にも注力しています。得意な業種はコスメ・化粧品、建設・不動産、金融など。一歩踏み込んだフルファネル戦略により、広告コストを前年比91%削減、有効反響数103%、顧客単価131%を達成した実績があります。近年では訪日インバウンド事業、メディア事業、外国人就労支援事業といった新規事業展開・海外展開も積極的に行っている企業です。
株式会社Five(ファイブ)
株式会社Five(ファイブ)の強み・特徴
月額10万円から広告運用をスタートできる広告代理店です。 立ち上げフェーズにおいて必要最小限の費用でスモールスタートをして、ステージに合わせた売上最大化のご支援を行っております。 大手広告代理店出身メンバーと制作会社出身メンバーで立ち上げた会社ということもあり、LP・バナー制作と掛け合わせた広告運用を得意としております。 得意業種はBtoBリード獲得、店舗集客(サロン・ジムなど)、インストラクター資格講座のリード獲得、美容、教育(大学など)、エンタメ(Bリーグ・音楽フェスなど)を中心にクリエイティブPDCAや広告運用の実績が多数ございます。
suswork(サスワーク)株式会社
suswork(サスワーク)株式会社の強み・特徴
企業のマーケティング戦略の策定・実行を支援。元外資系・大手広告代理店の出身者で構成された、少数精鋭のマーケティング戦略ファームです。
Webマーケティング支援においては、デジタル広告の専門家チームが戦略立案からクリエイティブ制作、運用、高速検証、評価、改善まで一気通貫でサポート。施策が多様化する中、マーケティングの上流から力強く支えることで、決められた予算内で成果を最大化し、事業成長にコミットします。
ご紹介した以外にも、アドフープにはYDAなどディスプレイ広告の運用を取り扱う広告代理店が多数加盟中。下記のリンクから一覧でご覧いただけます。
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広告主と制作会社・広告代理店のマッチングサービス「アドフープ」
Web広告運用の依頼先を探すときには、候補を複数挙げて比較検討することが大切です。
しかし比較検討するためには、制作会社や代理店の情報を集め、問い合わせをして、各社から提案を受けて……とそれなりの労力を要します。
先にもお伝えしたように、YDAはメジャーな手法なだけに多くの広告代理店が運用代行を手がけており、自社にぴったりのパートナーを探そうとしても「候補がたくさんあって選べない」なんてことも。
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Webマーケティング領域に特化したマッチングプラットフォームで、「○○を外注したい」という企業様と、「○○で実績がある」という代理店を引き合わせるためのサービスです。
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