Yahoo!広告の費用相場・予算の決め方・運用のコツをまるっと解説。実績豊富な広告代理店12社もご紹介
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Web広告としてメジャーな媒体の一つ「Yahoo!広告」。
Yahoo!広告には検索広告（リスティング広告）、ディスプレイ広告（運用型）、ディスプレイ広告（予約型）と3種類の広告形態がありますが、それぞれ配信目的や費用相場が異なります。
今回はYahoo!広告に関する費用について、費用相場や予算の立て方、広告の費用対効果を上げる方法など網羅的に解説。さらに運用代行の依頼先としておすすめ「Yahoo! JAPAN セールスパートナー」の認定を受けた広告代理店も一挙12社ご紹介します。
目次
Yahoo!広告とは
ユーザー数の多さが魅力のYahoo!広告
Yahoo!広告は、国内有数のユーザー数を誇るポータルサイト「Yahoo! JAPAN」内と、LINEをはじめとするパートナーサイトに掲載できるWeb広告です。
Yahoo!の発表※によると、Yahoo! JAPANの月間アクティブユーザーはスマートフォン約7,600万人、パソコン約1,800万人で、これはスマートフォン利用者の約85％、パソコン利用者の約64％にのぼります。また検索・地図・知恵袋などサービスは約100種類が提供されており、月間ページビューは約830億でそのリーチ力は絶大。
Yahoo!広告を活用すれば、幅広い層へ効率的に情報を届けられます。
※参考： Yahoo! JAPAN媒体資料（2023年3月）
Yahoo!広告で配信するメリット
強大なリーチ力。幅広い世代のユーザーにアプローチ可能
先にお伝えしたとおり、Yahoo!広告における最大のメリットはユーザー数の多さに裏付けされたリーチ力の強さです。
さらにYahoo! JAPANのユーザー特長として、男女比率・年代差の少なさがあります。LINEヤフー株式会社の発表によるとユーザーの性別は男性約51％、女性約49％。年代別の利用者数割合は、13～20歳が約6％、21～29歳が約13％、30～39歳が約15％、40～49歳が約20％、50～64歳が約26％、65歳以上が約20％となっており、性別や年代に関係なくどんなターゲット層にもアプローチが可能です。
豊富な配信面
Yahoo!広告はYahoo! JAPANのトップページやニュースページに加え、LINEヤフー株式会社が提供するさまざまなコンテンツや豊富な提携サイトに広告を掲載できます。従来はYahoo!関連サービスのみが対象でしたが、2023年にヤフーとLINEが統合し、LINEニュースをはじめとするLINE関連サービスへの広告出稿も可能となりました。
広大なネットワークにより、自社商品やサービスが認知されていない層にもアプローチできる点は大きな魅力。
また、Yahoo! JAPANと同じく検索エンジンサービスを提供するプラットフォームにGoogleがありますが、Yahoo! JAPANしか利用しないユーザーも一定数いることから、Google広告だけではアプローチできないターゲット層まで情報を届けられる点も見逃せません。
精度の高いターゲティング
Yahoo!広告では配信したい地域や日時、デバイス、ユーザーの年齢や性別、興味関心といった属性、検索キーワードなど、さまざまな切り口から細かくターゲティングできます。
低予算でも出稿が可能
予算を自由に設定でき、いつでも変更が可能。最低出稿金額の縛りもないので、ひと月あたり数万円といった少額の費用でも気軽に始められるところが魅力の一つです。
また広告の追加や削除、コンテンツページへの配信も自由に設定できます。
広告効果を見える化できる
Web広告で成果を上げるために欠かせないのが、データを正確に把握・分析して広告の中身や運用を最適化していくこと。
Yahoo!広告ではそのためのツールとして「コンバージョン測定」というシステムが用意されており、広告を通じてコンバージョンに至ったユーザーデータを見える化できます。このシステムを活用すれば、より効率的なマーケティング活動が実現します。
【広告種類別】Yahoo!広告の運用にかかる費用相場
広告配信を検討する際、最も気になるのが「どれくらいの費用が必要か」ということではないでしょうか。ここでは広告の種類別に「運用を始める際の費用の目安」「課金形態」「入札単価の相場」を見ていきましょう。
検索広告（リスティング広告）：広告費用の目安は15万円～／月
一般的にリスティング広告と呼ばれるWeb広告のYahoo!版。ユーザーがYahoo! JAPANで検索した場合に、キーワードに応じて検索結果ページの上部に表示されるテキスト形式の広告です。
目的があって検索している、つまり「リアルタイムで興味を持っている顕在ユーザー」へリーチできるのが強み。
検索広告の課金形態は、広告がクリックされると費用が発生する「クリック課金型」です。
- 入札単価の相場……クリック課金（CPC）：1クリックあたり10円～1,000円
- 広告費用の目安……15万円～／月
ディスプレイ広告（運用型）：広告費用の目安は20万円～／月
Yahoo! JAPANのトップページやYahoo!系列Webサイトの広告枠に表示される広告です。画像や動画付きの広告を出稿でき、コンバージョンや動画再生、Webサイトへの誘導など目的に合わせた運用が可能。
ブランディングや商材の認知度向上など「潜在ユーザー」へのアプローチに適しています。
ディスプレイ広告（運用型）の課金形態は、広告がクリックされると費用が発生する「クリック課金型」です。
- 入札単価の相場……クリック課金（CPC）：1クリックあたり10円～1,000円
- 広告費用の目安……20万円～／月
ディスプレイ広告（予約型）：広告費用の目安は20万円～数千万円
Yahoo! JAPANのトップページやYahoo!ニュースなどのサービスページに、動きや演出のある特別なデザインの広告を出稿できます。
数ある出稿枠の中でもひときわ目立つ位置に画像や動画による広告を掲載できるため、高いブランディング効果が期待できます。
ディスプレイ広告（予約型）の課金形態は「ビューアブルインプレッション課金型」。ビューアブルインプレッションとは、広告の50％以上の範囲が1秒以上（枠によっては20秒以上）連続して表示された場合に課金対象となる課金形態のことです。
出稿に必要な費用が検索広告、ディスプレイ広告（運用型）と比べて高額になることに加え、出稿するにはLINEヤフー株式会社とパートナー契約しているセールスパートナー（広告代理店など）を通じて手続きする必要があります。
- 広告費用の目安……20万円～数千万円
Yahoo!広告 出稿料金の支払い方法
Yahoo!広告の料金は「前払い方式」
Yahoo!広告の出稿料金は、検索広告もディスプレイ広告も、広告掲載前に費用を入金する前払い方式。事前に広告費用をチャージしておき、広告が掲載された際には実際にかかった費用が消費されていく仕組みです。
アカウント残高が0円になると広告掲載が停止するので、常にチャージ金額を確認することをお忘れなく。
料金の支払い方法は、銀行振込またはクレジットカードから選択でき、さらにクレジットカード支払いは自動入金と手動入金から選べます。
おすすめの支払い方法は、クレジットカードの「自動入金」
広告運用を続けていくうち、手動入金だと「ふと気付いたら残高がなくなっていた」「入金を忘れていた」といった事態が発生することも。
そこで、支払い方法にはクレジットカードの自動入金（月定額一括入金）がおすすめ。毎月1回のみ設定した金額が入金される支払い方法で、広告料金が想定以上に膨らむことを防げる点でもメリットがあります。
アカウント残高が減少すると自動的に入金される通常の「自動入金」もありますが、こちらは月単位の上限金額が設定できないため注意が必要です。
適切な費用を算出しよう。Yahoo!広告の予算の決め方
おおよその費用相場がわかったところで、「自社ではどらくらいの予算が適切か？」について考えてみましょう。広告予算の決め方について、5つのポイントをお伝えします。
予算の決め方①過去の実績から目標に合わせて逆算する
まずは目標から逆算して考えてみましょう。
たとえば、CV＝資料問い合わせを100件増やすという目標を立てた場合。過去の広告実績から100件獲得のために必要なクリック数やインプレッション数を導き出せば、それらを実現するために必要な予算が算出できます。
予算の決め方②売り上げ目標額から考える
売り上げの目標額から広告費に充当する割合を決めてしまう方法があります。
広告費に何割を充てるかは業界・業種によって異なります。通販・EC業界は「店舗を持たない」特性から新規獲得のために広告費に充てる割合が比較的高い傾向にあり、一般的には平均20%前後といわれています。たとえば目標額が200万円、広告費に充てる割合を20％とした場合、広告費に充てるひと月当たりの予算は40万円になります。
また、企業の成長フェーズによっても割合が変わってきます。認知維持フェーズなのか、認知拡大フェーズなのか、はたまた急成長フェーズなのか。急成長を狙う場合、売り上げの目標額の50%を広告費に充てるようなケースもあります。ビジネスの性質や目的、ターゲットとする顧客などさまざまな観点から総合的に判断することが重要です。
予算の決め方③損益分岐点から考える
損益分岐点とは、商材の売値から販売に関するコストを引いた値のこと。この損益分岐点を超えないように広告費を設定します。
たとえば商品の売値が1万円で、原材料費や仕入れ値、人件費などで4,000円の販売コストがかかる場合、この商材の損益分岐点は6,000円です。
ひと月あたりの販売数が100であれば、6,000円×100＝60万円までの広告予算を組めることに。ただし、最大60万円までは広告費に活用しても損にはなりませんが、利益を考えるとあくまで最大値として設定することが必要です。
予算の決め方④顧客のライフタイムバリュー（LTV）から考える
LTVとは、顧客との関係開始から終了するまでにもたらされる利益のこと。顧客一人ひとりのリピート回数が多いほどLTVは高まります。LTVをもとにする場合、リピート回数の平均値から広告予算を算出します。
たとえば、利益が1万円の商品が平均で年に6回リピートされていると仮定し、月に新規で20個売れていたとします。ここから、ひと月あたりの利益＝広告予算の上限は20万円まで設定することが可能です。プラスして新規顧客の年間リピート分の利益も含めると、20万円×6＝120万円まで広告予算に充てられることになります。
予算の決め方⑤検索広告ならキーワード選定ツールを活用
検索広告（リスティング広告）の運用をお考えなら、検索キーワードから予算を算出する方法もあります。無料のキーワード選定ツールの中には予測額を提示してくれるものもあるので、活用してみてもよいでしょう。
無料で使えて便利「キーワード選定ツール」5選
- Googleキーワードプランナー／Google広告の管理画面内で使用できるツール
https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/ - ラッコキーワード／会員登録不要で利用可能
https://related-keywords.com/ - RURI-CO／キーワード選定で役立つ周辺データも取得可能
https://ruri-co.biz-samurai.com/ - Ubersuggest／シンプルな見た目で使いやすい。有料版と無料版あり
https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/ - Googleトレンド／Googleが提供しているキーワードツール
https://trends.google.co.jp/home?geo=JP
Yahoo!広告の運用で「費用対効果」を上げる方法
せっかく出稿しても成果がいまいちだったり、もっと上をめざしたいというとき、広告の効果を最大化するためにできることを簡潔にまとめました。Yahoo!広告の運用において、特に検索広告（リスティング広告）は、設定ひとつでコンバージョンの達成数が大きく変化します。PDCAサイクルを回す際、ぜひ参考にしてみてください。
方法①ターゲットを絞り込む
現在のターゲット選定は適切でしょうか？ 広告はニーズのある相手に届けることで初めて効果を発揮します。自社の商品・サービスに興味を持ちそうなユーザー層を明確にし、配信範囲を狭めることで広告費を抑えられます。
方法②マッチタイプの設定を見直す
マッチタイプとは配信範囲を調整するためのキーワードに関する設定で、広範囲のユーザーに向けて広告を配信したり、またはピンポイントで表示したりと拡張性を左右します。「完全一致」「フレーズ一致」「部分一致」の3つの種類があり、設定を上手に変えることで配信のムダを防ぐことができます。
方法③対象外キーワードを設定する
対象外キーワード設定とは、特定のキーワードを含む検索に対して広告が配信されないようにすることです。
対象外キーワードを選定・登録しておけば、必然的にコンバージョンの可能性が高いキーワードに広告が表示されることとなり、不要な表示やクリックを抑えることができます。
方法④品質インデックスを上げる
品質インデックスとは、Yahoo!広告において“広告の品質”を表す言葉として用いられています。品質インデックスは10段階で評価され、広告に登録されたキーワードごとに表示される仕組み。ユーザーにとって有用性・利便性が高いと見なされるほど高評価になります。
広告の品質を上げると掲載順位アップやクリック率の増加が期待でき、クリック単価の低減に繋がります。
運用に強い認定広告代理店〈Yahoo! JAPAN セールスパートナー〉おすすめ12社！
私たちイルグルムが提供するWebマーケティング領域に特化したマッチングプラットフォーム「アドフープ」に加盟する広告代理店（代理店一覧掲載中）の中でも、特にYahoo!広告の運用代行に強い企業を厳選12社ご紹介します。
いずれも、LINEヤフー社が“Yahoo!広告の運用で優秀な実績を有する代理店”に対して認定する「セールスパートナー」の称号を取得している代理店ばかり。
セールスパートナー 「★（星）」制度では、一定の売上基準を満たした代理店に★（星）を付与しており、最大「7つ星」まで設定されています。
この認定はYahoo!広告運用代行における代理店の実力の目安になるだけではありません。認定パートナーはLINEヤフー社による限定情報の提供も受けているため、より新しく、市場動向にマッチした提案が期待できます。
株式会社CyberACE（サイバーエース）
株式会社CyberACE（サイバーエース）の強み・特徴
Web広告の国内売上高No.1を誇るサイバーエージェントグループの100％戦略子会社。親会社の株式会社サイバーエージェントが、Yahoo! JAPAN セールスパートナーの最高値「7つ星」を獲得しています。
同社では最適な広告配信とクリエイティブ運用のため、メディアごとに異なるアルゴリズムに適した運用ノウハウ・オペレーション体制を持ち、さらにAIによるクリエイティブの事前効果予測などアドテクノロジーの活用を得意としています。強みは広告運用力とクリエイティブ制作力。手厚いフォローで費用対効果の高い効率的な広告運用が期待できます。
「株式会社CyberACE（サイバーエース）」の企業詳細をみる
株式会社デジタルアイデンティティ
株式会社デジタルアイデンティティの強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「4つ星」を獲得。ダッシュボードツールを活用した高速PDCAにより、すばやく成果に繋げる実行力が強み。Web広告だけでなくSEO、クリエイティブ制作（Webサイト、LP、バナー、動画）、マーケティングオートメーション（MA）など幅広い支援で顧客から厚い信頼を得ています。広告用クリエイティブ改善を専門にする部署があり、LPは平均でCVR170％改善、動画などを活用したCPA改善事例も多数。日本で唯一、Yahoo!広告審査認定パートナー（検索広告、ディスプレイ広告）を取得しています。
株式会社メディックス
株式会社メディックスの強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「4つ星」を獲得。インターネット広告代理店として35年以上の実績を誇る広告代理店。強みはデジタルマーケティング全体を一貫してプランニングすること。総合的知識を有するプランナーと専門領域を担当するエキスパートスタッフが連携する業界特化型の組織体制で、広告主様の本質的な課題から改善に当たります。Google Premier PartnerやYahoo!セールスパートナープログラム「4つ星」認定、他にもFacebook、LINEなど主要媒体から多数の認定を受けており、横断的な骨太の支援が期待できます。
ソウルドアウト株式会社
ソウルドアウト株式会社の強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「4つ星」を獲得。日本全国の中小・地方・ベンチャー企業の成長をデジタル×マーケティングで支援。博報堂HDYホールディングス傘下の代理店です。Yahoo!広告の他、GoogleやLINEなどWeb広告の主要メディアで多くの実績を獲得。Web広告にデジタル×マスの統合プランニング、リサーチ業務、LP・バナー制作、SEO施策までトータルに任せられます。サービスだけでなく、広告実績の詳細データをデイリーで確認できる独自データベースも広告主様から好評です。
株式会社イーエムネットジャパン
株式会社イーエムネットジャパンの強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「3つ星」を獲得。運用型広告に強い代理店として、業界問わず数千社の実績を持つ広告代理店です。担当者専任制を基本とし、そのスタッフ全員がWeb広告媒体の認定試験の合格者。2021年にソフトバンク(株)のグループ会社となり、Yahoo！やLINEの膨大なデータを活用した分析・運用の取り組みを展開中です。Yahoo!の他、GoogleやX（旧Twitter）など各広告媒体のセールスパートナー認定を取得済み。社内にバナー、LP、動画の制作部隊があり、精度の高い広告クリエイティブで戦略立案から成果最大化に向けたPDCAをシームレスに実現している点も心強い。
株式会社PIGNUS（ピグナス）
株式会社PIGNUS（ピグナス）の強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「2つ星」を獲得。延べ1,000社以上のプロモーション支援を経験する中、創業以来の改善実績100％を誇るハイクオリティな運用をご提供。Web広告のみに特化した代理店事業ではなく、事業戦略を理解した上でマーケティング全体を任せられる代理店です。全体の戦略構築から広告運用はもちろん、クリエイティブの制作・運用に加え、SEO・SNS・コンテンツ運用なども相談可能。既存事業の拡大、新規事業の立ち上げなど、どのステージでも上質なサービスで結果にコミットし、クライアント様を事業成長へ導きます。
ブルースクレイ・ジャパン株式会社
ブルースクレイ・ジャパン株式会社の強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「2つ星」を獲得。Webマーケティングで全米No.1の実績を持つBruce Clay Inc.の日本支社です。SEOやインターネット広告を利用した集客周りの改善を得意とし、Web収益の改善を中心に置いた戦略設計に定評があります。集客からコンバージョンまで一貫したサービスを取り扱っていることで、顧客の幅広い悩みに対応できるのが強み。広告運用、クリエイティブ、SEOコンサルタントなどの部分最適化サービスから、全体最適化をサポートするコンサルティングサービスまで相談可能です。
株式会社Lifunext（ライフネクスト）
株式会社Lifunext（ライフネクスト）の強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「2つ星」を獲得。大手代理店出身の経験者を中心に運営する代理店です。データに基づいた効果的なクリエイティブの提供を得意とし、デジタルマーケティング全般をサポート。さまざまなメディア・ツールから顧客企業にとって最適な組み合わせを提案、運用します。小規模代理店ならではの一歩踏み込んだ取り組みで、他社からのリプレイス後の改善実績95％、平均CPA改善率73％。Google、Facebook、LINEなど各種媒体とパートナー契約・代理店契約を締結しており、サービスの特性に合わせた広告プランニング・運用を実行が受けられます。
「株式会社Lifunext（ライフネクスト）」の企業詳細をみる
リンクシェア・ジャパン株式会社
リンクシェア・ジャパン株式会社の強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「2つ星」を獲得。楽天グループのデジタルマーケティング事業（楽天マーケティングジャパン／リンクシェア・ジャパン）として、国内大手EC・金融系企業との取引実績が豊富。楽天ならではのデータを活用した広告配信の提供が特徴です。特に世界中のオープンデータを分析した「Rakuten SQREEM」は、ソーシャルメディア広告のCVR、CPAを改善する独自手法として注目を集めています。海外AIテクノロジー企業との国内独占販売契約による独自サービスも魅力。アフィリエイト広告、リスティング広告、インフルエンサーマーケティングでは成果報酬型サービスも提供中です。
株式会社オーリーズ
株式会社オーリーズの強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「2つ星」を獲得。機動力×多彩な手法を強みに、運用型広告を中心としたマーケティング支援を行う広告代理店です。同社の特徴として「顧客責任者＝運用責任者」による非分業制と、1人あたり4社までの担当社数の制限ルール、NPS（顧客ロイヤルティ）によるスタッフ評価が挙げられます。これらをベースにした支援体制により、クライアント様1社ずつと深く向き合い、迅速かつ高濃度な支援を実現。創業時から提供してきた広告運用のインハウス支援サービス、ナレッジをもとに構築されたBtoB特化の広告運用など、多数の企業様のマーケティング投資効率と組織アジリティの向上に貢献しています。
株式会社メディアハウスホールディングス
株式会社メディアハウスホールディングスの強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「2つ星」を獲得。全国の中小企業を支援し実績は700社以上、既存顧客の継続率は約97％を誇る広告代理店です。最大の特徴は「運用特化型代理店」であること。そして高い顧客満足度を支えるのは、幅広い業種をカバーする業種別の管理体制。BtoBサービスや求人、士業、各種ECなど各業界の広告運用に精通した専門チームに代行を任せられます。下記の公開データでは、リスティング広告とSNS広告・動画広告などを掛け合わせた事例を複数掲載中。
デジマール株式会社
デジマール株式会社の強み・特徴
Yahoo! JAPAN セールスパートナー「1つ星」を獲得。制作からロイヤル顧客化まで、すべてのファネルに対応可能なマーケティングエージェンシーです。日々のコミュニケーションにはリアルタイムに連携可能なビジネスチャットツールを使用し、まるで社内に運用担当者をアサインしたかのような運用体制でWebマーケティングをサポート。LP制作業務では「語りかけるようなデザインと説得力のあるコンテンツ」で、訪問者をお客様に変えるクリエイティブにこだわって制作。アイデアの初期構想からデザイン、実装、分析まで一貫したサービスを提供します。他言語対応を依頼できる点にも強みがあります。
まだまだ他にも！ リスティング広告運用で実績のある会社
今回ご紹介した以外にも、アドフープにはYahoo!広告に代表されるリスティング広告の運用代行を手がける代理店やデジタルマーケティング支援企業が多数加盟中。
下記のリンクから一覧でご覧いただけます。
たくさんあって選べない？ アドフープなら相性の良いリスティング広告の運用代行代理店が見つかります
広告主と広告代理店のマッチングサービス「アドフープ」
Yahoo!広告などリスティング広告の依頼先を探すときには、候補を複数挙げて比較検討することが大切です。
しかし比較検討するためには、制作会社や代理店の情報を集め、問い合わせをして、各社から提案を受けて……とそれなりの労力を要します。自社にぴったりのパートナーを探そうとしても「候補がたくさんあって選べない」なんてことも。
そこでご紹介したいのが、私たちイルグルムが提供する「アドフープ」。
Webマーケティング領域に特化したマッチングプラットフォームで、「○○を外注したい」という企業様と、「○○で実績がある」という代理店を引き合わせるためのサービスです。
上でご紹介した以外にも、Instagram広告・SNS広告の運用代行で実績のある企業が多数加盟中！
アドフープで叶えられること
- 外注先の選定に、手間も時間もかけさせません
- 課題整理からご契約までコンシェルジュがお手伝い
- 細かな条件まで指定OK。求める条件を共有するだけ
- 完全無料でスピード解決。アドフープが条件に合う企業をご紹介
- マッチする企業が見つかる確率は92％！
アドフープの強みは、手間も費用もゼロで貴社に適した依頼先が見つかること
最短即日で候補代理店の中から、実力のある企業をご紹介します。
これまでアドフープをご利用になった広告主様がどういった点に満足されたのか、「お客様の声」を掲載していますので、ぜひご覧ください。
ご登録前でもチェックできる「広告代理店一覧」
登録しなくてもご覧いただける加盟代理店の一覧では、各社の会社情報や成功事例、広告媒体からの認定・表彰実績を掲載しています。
気になる代理店があれば、お気軽に弊社までお問い合わせください。
会社情報や実績、得意分野などが確認できる代理店一覧はこちら
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