Facebook広告(Meta広告)成功事例6選。成果アップに貢献する広告運用のコツもご紹介します!
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いまやSNSは、企業にとって欠かせないマーケティングの場の一つ。SNS広告は、SEO施策やリスティング広告頼みではリーチできないユーザーに対してタッチポイントを創出する重要な手法となりつつあります。
今回は、SNS広告の中でも存在感の強いFacebook広告と、同じMeta広告に含まれるInstagram広告の成功事例をご紹介。さらに、それぞれのケースから見えてくる「Facebook広告・Instagram広告の運用のコツ」もまとめてお伝えします。
課題を解決し、成功に導いた代理店の紹介リンクも掲載するので、気になる事例があればぜひチェックしてください。
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目次
Meta広告(Facebook広告、Instagram広告)について
Meta広告ならFacebookにもInstagramにも広告配信が可能
Meta広告は、以前はFacebook広告と呼ばれていました。
2021年に旧Facebook社が社名を「Meta」に変更したことにともない、傘下であるFacebookとInstagramの広告プラットフォームが統一され、現在のMeta広告となっています。
そのためMetaの広告アカウントを運用すれば、FacebookにもInstagramにも広告配信が可能。ただしFacebookとInstagramではSNSとしての特色が異なることから、Web広告業界では施策の方向性を示す固有名詞として「Facebook広告」「Instagram広告」と呼び分けられるケースがよく見られます。
Facebook広告を運用するメリット
Facebookは世界を代表するSNSの一つ。原則として実名登録制で、年齢・性別・居住地などの属性情報を登録しているユーザーが多く、数あるSNS広告の中でもターゲティング精度が高いことが特長です。
国内の利用率こそX(旧Twitter)やInstagramほどではありませんが、詳細なターゲティングに基づいた効果的な施策や、海外に向けたSNSマーケティングを視野に入れている場合は特に有効性が期待できます。
Instagram広告を運用するメリット
写真や動画などビジュアルに特化したSNSとして人気のInstagram(インスタグラム)。現在の国内ユーザー数は詳細こそ公表されていませんが、2023年には6,500万人を超えたといわれています。
かつては若い世代を中心に広がったSNSですが、ユーザー数の増加にともない性別を問わず幅広い年齢層が利用するようになり、インフルエンサーマーケティングや企業アカウントによる情報発信が盛んに行われています。没入感の高い動画や世界観を見せるコンテンツが豊富なため、広告でもクリエイティブの質の高さにこだわったものが多く見られます。
[課題別]Meta広告(Facebook広告・Instagram広告)成功事例6選
広告代理店の支援によって広告運用の課題を解決し、大きな成果を出した成功事例を6つご紹介します。
顧客獲得単価(CPA)の課題を改善した事例4選
まずはCPAの削減に成功した事例です。CPAはコンバージョン(CV)獲得にかかった1人あたりの広告コストを指し、費用対効果を測る重要な指標です。
CPA約11%減・CV約6倍アップを同時に実現!
- 業界/商材 人材紹介・派遣
- 広告目的 求職者のエージェントサービス登録数の増加
- KPI 月間登録数500件以上、登録CPA 2万円以下
- 実施媒体 Meta広告
【洗い出した課題】
介護士転職への求職者がターゲットの事業を展開する企業様から「集客拡大したい」とのご相談。長年にわたってリスティング広告中心のアプローチを展開され「およその施策をやり尽くした」とのことで、従来と同等か、それ以上に獲得効率の高い新規施策のご提案が求められました。
【打開策→成果】
新規媒体としてターゲティング精度の高いMeta広告を選択。Meta広告ではクリエイティブの質が成果を大きく左右することから、毎月1キャンペーンごとに複数のクリエイティブを制作し、仮説検証を通して勝ちパターンを模索しました。
検証を繰り返してCTRの高いクリエイティブの作成を続けた結果、さまざまなパターンがユーザーのクリエイティブ疲れを回避することにつながりました。約2年間の配信で広告予算が約6倍に増加する状況下、CPAを約11%減少させながら、月間CV数を約6倍(80件→480件)まで増加させることに成功しました。
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クリエイティブ改善でセミナー集客のCPA300%コストカット
- 業界/商材 SaaS(医療系)
- 広告目的 CPA改善
- KPI 現状CPAに対して300%削減
- 実施媒体 Meta広告
【洗い出した課題】
医療系SaaS企業であるクライアント様は、Meta広告のインハウス運用でセミナー集客を実施されていました。しかし運用時期が長くなるにつれ、ターゲットではない職種も集客してしまうように。ご相談時は、本来のターゲットである医師の獲得CPAが高騰している状態でした。
ヒアリングの結果、ターゲットの整理とクリエイティブ分析を行うことが喫緊の課題であると判断しました。
【打開策→成果】
クリエイティブ分析を行ったところ、CPAが良くない時は「ターゲットにピンポイントで刺さる訴求」になっていないことを確認。広告文やバナー内容を改善し、ターゲットだけが反応する強い広告を育てました。
また施策の進行においては、企画など上流から参画し、クライアント様の伝えたい内容や目的をしっかり共有。認識のすれ違いや、広告との内容齟齬が起こらないよう努めました。
結果、CPAは有効リード数に対して300%削減、CV数300%アップを達成しました。
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配信期間3ヵ月でCPAが約40%ダウン!
- 業界/商材 脱毛サロン
- 広告目的 店舗来店予約
- KPI CPA 25,000円
- 実施媒体 Instagram広告(Facebook面なし)
【洗い出した課題】
クライアント様からのご相談当初、目標CPA25,000円に対してCPAが40,000円の状態でした。大幅な未達の原因として、自動入札と最適化の影響からくる広告別の配信ボリュームのばらつきを確認。改善にはスピード感のある細かなPDCA運用が必要と判断しました。
【打開策→成果】
最終的なCVの指標のみにとらわれることなく、CTRやCPCなどの中間指標に着目して最適なPDCA運用をスピーディーに実施しました。土日の予算を極端に削らず安定した運用を行い、動画広告と静止画広告を別キャンペーンとして運用を最適化しました。また、事前にデータ収集と最適化に時間がかかることを説明し、十分な運用期間を確保。結果、通算CPAは21,000円までダウンし、目標設定額以下の運用を実現しました。
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目標CPAの3分の1で来店予約を獲得。集客施策の対象店舗を拡大!
- 業界/商材 接骨院の店舗集客
- 広告目的 CV=体験予約数の最大化
- KPI 施術の体験予約完了数
- 実施媒体 Facebook広告、Instagram広告
【洗い出した課題】
チラシやリスティング広告で店舗集客を行うもCPAの高騰が続いているとのこと。特に新店オープン時の集客に苦戦されていました。
【打開策→成果】
店舗ごとに広告バナーのクリエイティブを最適化。クライアント様ご提供の素材に加え、出店エリアの特徴や顧客層に合わせた訴求軸を考案しました。
具体的には、各店舗の周辺エリアの特性を反映し、わかりやすいアクセス情報を記載するなど工夫を凝らしています。当初、運用をお任せいただいた時にはトライアルで1店舗のみの支援でしたが、目標CPAの3分の1で来店予約を獲得できたことから、全国200店以上の集客支援をお任せいただきました。
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コンバージョン(CV)の課題を改善した事例
CVに伸び悩んでいたところから、訴求要素を見直しCV大幅アップへ繋げた事例です。
インハウス運用と比較して、CV数を約2倍に拡大! CPAも約12%改善に成功
- 業界/商材 教育
- 広告目的 効率を維持したままCV数の最大化
- KPI 説明会予約の申し込み数
- 実施媒体 Facebook広告、Instagram広告
【洗い出した課題】
ターゲットは子どものいる女性。従来はクライアント企業様がインハウスで運用されていましたが、CV数が頭打ちとなりご相談いただきました。
ヒアリングの結果、訴求要素があいまいでクリエイティブの改善が必要な状況でした。
【打開策→成果】
クリエイティブの勝ち訴求を発掘するため、クリエイティブテストを実施。効果的な訴求要素を明確化するべく、あらかじめ要素を整理し、検証フローを明確にした上でPDCAを回しました。
さらに判明した勝ち訴求をベースに、静止画に加え、動画バナーなどクリエイティブフォーマットを拡充。配信期間6カ月でインハウス運用時と比較してCPAは12%改善、CV数を約2倍へ拡大することに成功しました。お客様とのやりとりでは、共通認識を持ちつつPDCAを回すことを意識しました。
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ターゲットに関する課題を改善した事例
事例紹介の最後は、新規商材の発売に合わせた広告配信のケース。ターゲット層の明確化からスタートダッシュに成功した事例です。
新規商材の広告配信。ターゲット層と勝ちパターンの深掘りで高い成果を獲得!
- 業界/商材 デリケートゾーンケア商品の販売
- 広告目的 CV=購入者の獲得
- KPI なし(新規商材の初動テストでLTVが不明だったため)
- 実施媒体 Facebook広告、Instagram広告
【洗い出した課題】
30~50代女性をターゲットとした新規商材のテスト販売でMeta広告を活用したケースです。
まずは商材が売れるかどうかと、購入するユーザー層を検証し、販売を継続するかジャッジするとのことでした。そのため、初動テストではスモールスタートをご提案。戦略にはMeta広告の運用とランディングページ(LP)の制作を盛り込みました。
【打開策→成果】
記事LPを企画案からライティング、制作まで一貫して担当。あわせて広告運用では、事前に誘導クリエイティブのテストフレームを設計し、1週間スパンでのクリエイティブテストを実施。反応が良い切り口/訴求軸を発掘していきました。その際、記事LPの改修、商品LP開発にあたり必要なデータ収集を意識しました。
クライアント様に向けてはテスト周期にあわせて週次でのレポートご報告を実施。
結果、運用開始初月にコンバージョン数約50件を獲得。運用継続とともにターゲット層を明確化して獲得効率を改善しつつ配信規模を拡大。月間CV数470件を実現し、CPAは約2,700円に抑えています。
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事例に学ぶFacebook広告・Instagram広告の運用のコツ
ご紹介した6つの事例を紐解くと、Meta広告運用で成功するためのポイントが見えてきました。広告運用の基本的なことも含まれていますが、成功したという結果から見ると、むしろ行き詰まった局面を打開するときこそ原点に立ち返ることが必要なのだとわかります。
事例から学ぶ運用のコツを見ていきましょう。
運用のコツ①目的を明確にする
広告の配信目的が異なれば、訴求すべきターゲットや採用すべきクリエイティブは異なります。
また、Meta広告を運用する際には、キャンペーン設定で「目的」を設定する必要があります。この設定を間違えてしまうと、狙った成果は得られません。
CV数アップやブランドの認知向上、エンゲージメント獲得など、いま一度、広告配信の目的を明確化しましょう。
運用のコツ②ターゲットを明確化する
Meta広告は、Web広告の中でもターゲティング精度の高さが特長です。
特にFacebookは実名登録が原則で、リアルな関係性が反映されているケースが多く、住所・職場・趣味・年齢などパーソナルな情報が蓄積されており、明確なターゲティングが可能。
さらにFacebook・Instagram内でのコンテンツ閲覧や「いいね」を押した行動も情報として収集されています。
緻密なターゲティングは成功への近道。その性能を存分に生かすためにも、ペルソナを明確にし、ターゲット層を絞り込んだ施策を実施しましょう。
運用のコツ③複数のクリエイティブ定期的に試す
Facebook広告やInstagram広告などのSNS広告では、クリエイティブの質が成果を左右します。
そこで重要なのが、複数パターンの広告クリエイティブを試して費用対効果の高い「勝ちパターン」を見つけること。
キャッチコピーやバナー画像といったビジュアルの別パターン、カルーセルフォーマットの変更など、複数のクリエイティブでターゲットに刺さる広告を作り上げていきましょう。
また、SNSはユーザーが一日に何度も閲覧・投稿することが珍しくなく、ターゲットに対して同じクリエイティブで何度も広告を表示してもインパクトはありません。
常に新鮮な印象を与えられるよう、数週間単位で新しいクリエイティブを試していくことがおすすめです。
運用のコツ④自動入札を活用する
事例では直接描かれていませんが、Meta広告運用の重要なポイント。「広告運用の効果が上がらない」という場合には自動入札を活用しましょう。
Meta広告のオークションシステムには、出稿側が入札価格を設定する「手動入札」と、システム側が最適な価格を自動で設定してくれる「自動入札」があります。
詳細なターゲット機能や豊富なフォーマットを備えており、さまざまな施策を細やかに実行できる点が魅力のMeta広告ですが、一方で、広告パフォーマンスに影響を与える要素が多い点も事実。状況にあわせて手動で価格設定を見直し、パフォーマンスを上げていくことが難しいという側面をもちあわせています。
そこでおすすめなのが自動入札です。自動入札は、Metaの機械学習データを使用し、広告キャンペーンを最適化してくれるので、短期間で効果が上がりやすくなります。
分析・改善に困ったらプロに相談を
課題解決の手法をご紹介しましたが、解決法を実施しても、Meta広告の運用成果は思うように上がらないことも多いものです。
実施すべき施策の内容、分析、改善に困ったら、広告運用のプロである広告代理店に任せるのもひとつの方法。プロならではの豊富なノウハウと最新の知見で、成果への近道を切り拓いてくれます。
とはいっても「代理店ってどうやって選んだらいいの?」と迷われる方もいるでしょう。そこで次の章では、あなたの会社にとってよい代理店を見極める方法、代理店選びのポイントについて詳しくお伝えします。
[Meta広告運用代行]運用に強い代理店の探し方
ポイント①業界・商材での運用実績があるか
あなたの会社にとって有望な代理店であるかを簡単に見分けるには、同業他社をクライアントに成果を出したことがあるかどうかがポイントになります。
実績があれば、あなたの会社にも成果が見込める可能性が高いので、ぜひ確認しましょう。
Webサイトで運用実績を紹介していることもありますが、どういった課題にどのような施策を打ったかといった具体的な部分は、直接聞いて初めてわかるケースが多いです。
ポイント②クリエイティブの制作体制が整っているか
画像や動画を掲載できるFacebook広告では、クリエイティブの質が大きなカギを握ります。あなたの社内に制作部門がないなら、必然的に外注することになるでしょう。
その際、広告運用とクリエイティブ制作を一手に担ってくれる代理店だと、施策がスムーズに進みます。また〈ポイント① 運用実績〉のある会社であれば、より訴求力の高いクリエイティブの提案が期待できます。
ポイント③媒体からの認定があるか
Facebookを運営するMeta社は、「Metaによる審査を通じて、その技術的なスキルおよびサービスと、ビジネスの成長をサポートするための独自の能力」を持つと認めた企業をMetaビジネスパートナーとして認定しています※。
Metaビジネスパートナーは、専門性の高い技術的サポートやイベント参加など、Meta社から優位的なサポートを受けているため、より最新の知見に基づいた提案が期待できます。
なお、Metaビジネスパートナーの名称は、2022年のFacebookの社名変更に伴って新しくなったものです。以前は「Facebookビジネスパートナー」という名称でしたので、代理店によってはそのまま表示しているところが多いのが現状です。ご参考に。
ポイント④他媒体への出稿も検討可能か
Webマーケティングを展開する場合、Meta広告だけで勝負するのはいささか攻めすぎかもしれません。私たちイルグルムが提供するアドレポ(広告レポート自動化ツール)での統計によると、Web広告の出稿媒体のうち、Meta広告は第2位の約23%を締めるものの、第1位はGoogle広告が約56%とダントツの割合を占め、第3位のYahoo!広告も約13%と見逃せない数字です。
Web広告市場が広がる昨今、可能性を広げるならば複数媒体への出稿も視野に入れたいところ。より良い成果に向けて、Meta広告に限定せず、複数の媒体を組み合わせた提案をしてくれる代理店かどうかは大切な要素といえます。
ポイント⑤運用担当者のスキル
いくら名の通った代理店でも、運用成果は実際の運用担当者のスキルに依存します。代理店選びでは、担当者がどういった人なのかも確認したいところ。
その際に押さえておきたいのが、担当者個人のこれまでの実績と、現在の担当クライアント数です。経験・知識が多いに越したことはないので、実績は多いほど◎。一方で、現在のクライアント数が多い場合は要注意です。というのも、忙しい担当者だと必然的に1社あたりに割ける時間が短くなるため。連絡が取りにくいということもあるかもしれません。
メールやチャットツールですぐに連絡を取れるか? 定例会の開催の可否は? など実務環境の確認をお忘れなく。
ポイント⑥運用担当者(営業担当者)との相性
目に見えない主観的な判断基準ですが、この「相性」こそ、実は重要度の高いポイント。結局のところ、実際の仕事は担当者の人柄や働きぶりによって大きく左右されます。
運用担当者、または運用担当者とあなたの橋渡し役となる営業担当者は、パートナーとして仕事を任せたいと思える相手ですか?
もしあなたがいくつかの広告代理店を比較検討し、上記のポイント①~⑤までをクリアする企業が複数あった場合も、最終的な決め手となりうるのがこの点です。面談の際にできる限りコミュニケーションをとり、共に働きたいと思える相手かどうかを見極めましょう。
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Meta広告・SNS広告をはじめ、Web広告運用の依頼先を探すときには、候補を複数挙げて比較検討することが大切。それは代理店によって企業規模や得意分野、料金設定、担当者との相性などが異なるためです。といっても、自力で複数の企業に問い合わせ、条件にマッチするか確認するのは多大な労力を要しますよね。
そこでご紹介したいのが、私たちイルグルムが提供する「アドフープ」。
Webマーケティング領域に特化したマッチングプラットフォームで、「○○を外注したい」という企業様と、「○○で実績がある」という代理店を引き合わせるためのサービスです。
上でご紹介した以外にも、リスティング広告の運用代行で実績のある企業が多数加盟中!
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これまでアドフープをご利用になった広告主様がどういった点に満足されたのか、「お客様の声」を掲載していますので、ぜひご覧ください。
ご登録前でもチェックできる「広告代理店一覧」
お申込前でも、登録代理店の一覧から今回ご説明した諸条件「制作体制の有無」「得意な業種・業界」「成果報酬の有無」などを事前にチェックできます。
どういった代理店が加盟しているのか、ご興味があれば一度ご覧ください。
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